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« バーミンガム・ロイヤル・バレエの2012/13シーズン発表/ENBの芸術監督イーグリング、退任へ | トップページ | 「小さな村の小さなダンサー」のリー・ツンシン、クリーンズランド・バレエの芸術監督に »

2012/02/23

イヴァン・プトロフとセルゲイ・ポルーニンの「Men In Motion」サドラーズ・ウェルズで3/13-15日再演 Ivan Putrov — Men in Motion featuring Sergei Polunin

現在「アリーナ・コジョカル・ドリームプロジェクト」で来日中のセルゲイ・ポルーニン。今日Bプロを観てきたのですが、度肝を抜くテクニックと存在感で、このままバレエを辞めてしまうのは本当にもったいないと思いました。とても楽しそうに踊っている彼を観て、きっと踊り続けてくれるだろうと思っていましたが、早速次のプロジェクトが決まったようです。ビザ問題も解決したそうですね。

ポルーニンの電撃退団後、サドラーズ・ウェルズ劇場で上演されて大きな話題を呼んだ、(元ロイヤルプリンシパル)イヴァン・プトロフの「Men In Motion」公演がソールドアウトの好評につき、わずか3週間後にポルーニンが参加して早速3月13日~15日に再演されます。

http://www.sadlerswells.com/show/Ivan-Putrov-Sergei-Polunin-Men-in-Motion

前回はイーゴリ・コールプも出演した豪華なものでしたが(出演予定のメルクーリエフとチュージンはビザが降りずにキャンセル)、さすがに急遽メンバーを集めるのに苦労したようで、今回、この二人以外の出演者は、スペイン国立ダンスカンパニーから2人のダンサーと、デンマーク・ロイヤル・バレエのティム・マティキアス。演目は、ナチョ・ドゥアト振付の「レマンゾ」と、ニジンスキーの「牧神の午後」、そしてかつてミハイル・バリシニコフが踊ってセンセーションを起こした「ヴェストリス」(ヤコブソン振付)、ポルーニン自身の振り付けによる作品などだそうです。


ナチョ・ドゥアトの「レマンゾ」が観られるのはこのDVD。他の演目も素晴らしいですが(アンヘル・コレーラとパロマ・ヘレーラの「ドン・キホーテ」や、ホセ・カレーニョとスーザン・ジャフィの「白鳥の湖」より黒鳥のパ・ド・ドゥなど)、やはりマラーホフ、パリッシュ・メナード、キース・ロバーツが出演した「レマンゾ」は白眉です。リージョン1なので普通の日本のDVDでは見られませんが、パソコンなどで再生はできます。

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同じ内容のVHS「アメリカン・バレエ・シアター スターの饗宴」は以前新書館から出ていましたが、今は廃盤なんですが、FAIRYでセールをしています。在庫僅少ですが、ぜひお勧めです。http://fairynet.co.jp/SHOP/1010000010007.html

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、こんにちは。
私も昨日(木曜)Bプロを見てきました。レベルも高いし、みんな楽しそうだし、
楽しませていただきました。特に男性ダンサーを見るのが目的だったのですが
ポルーニンが素晴らしくて、「今度はいつ、どんなときに見られるんだろう・・」
って思ってしまいました。
コジョカルは相変わらず可愛らしかったですね。やっぱりマルグリットのキャラでは
ないとは思いましたが。リアブコも見られて良かったです。
「椿姫」はせっかくの生演奏でしたが、ピアノがちょっと・・でした。
ミスタッチ、テンポが踊りと合ってない、これならテープでも良かったかも?
シュツッツガルトバレエとかと比べちゃいけないんでしょうか。

さえさん、こんばんは。

私も火曜日、水曜日とコジョカル・ドリームプロジェクトのBプロ行ってきて、とても楽しみました。どのダンサーも素晴らしく、ポルーニンはこれでバレエを踊るのを見られなくなるのかと思うと寂しく思いましたが、このニュースだととりあえずバレエは続けていてくれるようですね。

コジョカルのマルグリットは、すごく彼女らしいというか若くて特徴的なマルグリットでしたが、ものすごく気持ちが入り込んでいるのが伝わってきて、カーテンコールでは涙を流していましたね。またリアブコと彼女が踊るのを見てみたいと思います。

そしてピアノは本当にひどかったですね。実のところ、シュツットガルト・バレエのピアノもそんなにすごくいいかというとそういうわけではないのですが(パリ・オペラ座の「椿姫」の上演の時は、本当に素晴らしい演奏でした)、でも全幕だと3人のピアニストを用意して交代で弾かせていました。とにかく舞台に集中できないくらいミスタッチが多くて、せっかくの素晴らしい熱演を邪魔されたかと思うと非常に残念に思います。ここまで集中力がそがれるんだったら、テープの方がよほどよかったのではと思います。ハンブルク・バレエの来日公演での「椿姫」はテープ演奏でしたね・・。

あーあ、これだからこの主催会社の公演はイヤなのです。以前にも何回もピアニストをブッ殺したくなるような公演がありましたから。
そのピアニストが辞めたから良かった良かったと思ったら、また下手くそを雇ったか?
この主催会社のおかかえの某Tバレエ団は、大変に実力あるバレエピアニストをクビにして、下手くそを使ってるので、多分、下手くそピアニストが好きな会社なのです。

お金払った観客には迷惑そのものだって判ってないところが最高にオシャレです!

KEさん、こんばんは。

そうなんです、本当に冗談抜きでピアニストに殺意を抱きたくなるくらいになりましたよね、バレエフェスくらいの公演ならまともなピアニストを使えって思いました。私も前のピアニストが辞めたので安心していたら、もっと下手な人になってびっくりしました。音楽を聴き分ける耳を持っていないのではないかと思います。そもそも、レッスンピアニストとコンサートピアニストは取替が利かないのですから、こういう時にはコンサートピアニストを使って欲しいです。これだったら、本当にテープ上演の方がよほど良かったのではないかと思いました。(ほかの演目は全部テープだったから)

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