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2012/02/21

バーミンガム・ロイヤル・バレエの2012/13シーズン発表/ENBの芸術監督イーグリング、退任へ

バーミンガム・ロイヤル・バレエの2012/13シーズンが発表されました。

http://www.brb.org.uk/BirminghamSeason.html

26 – 29 September
Opposites Attract: Lyric Pieces(ジェシカ・ラングによる新作) | Take Five(ビントレー振付) | Grosse Fuge「大フーガ」(ハンス・ファン・マーネン振付)

2 – 6 October
Swan Lake

21 November–9 December
Cinderella (ビントレー振付)

15–23 February 2013
Aladdin (ビントレー振付、英国初演)

4–8 June 2013
Coppélia (ピーター・ライト振付)

19–22 June 2013­
Giselle

というわけで、デヴィッド・ビントレーが新国立劇場バレエ団に振りつけた「アラジン」が、バーミンガム・ロイヤル・バレエで初演されます。BRBのダンサーがどのようにこの作品を踊るのか、興味深いところですね。

少し詳しい記事
http://www.dancing-times.co.uk/news/item/809-aladdin_lyric_pieces_for_brb

******

英国関係でもう一つニュースがありましたので、お知らせします。

イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)の芸術監督、ウェイン・イーグリングが突然、今シーズン末をもっての退任を発表しました。退任の理由はENBからは発表されておらず、不明となっています。

The Arts Deskの記事
http://www.theartsdesk.com/dance/now-english-national-ballet-loses-its-second-head-eagling-leave

2005年以来ENBの芸術監督を務めてきたイーグリングは、アレッサンドラ・フェリとの「ロミオとジュリエット」のDVDでおなじみの元ロイヤル・バレエのスター。カンパニー運営にも手腕を発揮し、現在来日中のワディム・ムンタギロフとダリア・クリメントヴァのパートナーシップを生み出したり、バレエ・リュスの作品(「牧神の午後」「アポロ」)をフィーチャーしたプログラムやマクミラン振付「春の祭典」のカンパニー初演を手がけたり、精力的に活動してきました。

イーグリングは、ガーシュインの全国ツアーや「くるみ割り人形」など大衆に迎合したプログラミングを手がけて一部で批判を浴びる一方で、ローラン・プティプロ(偶然にもプティ逝去の直後に開催)や、リファール・プロを実現させたり、今年の夏にはテイト・ギャラリーでバレエレッスンを行なったり、ヒップホップのグループとのコラボレーションをしたりと積極的に動いていました。

ENBは先月にはエグゼクティブ・ディレクターも退任したばかりであり、イーグリングの急な退任表明で、ENBの次の芸術監督探しは難航するものと考えられています。

なお、イーグリングのディレクションの下で、3月4日には「アンナ・パブロワ・ガラ」がENBの本拠地であるロンドン・コロシウムで行われます。
http://www.eno.org/see-whats-on/productions/production-page.php?&itemid=1991

出演予定は、マキシム・ベロツェルコフスキー、アレッシオ・カルボネ、アリーナ・コジョカル、マーロン・ディノ、イリーナ・ドヴォロヴェンコ、ドロテ・ジルベール、ダリア・クリメントヴァ、ヨハン・コボー、ルシア・ラカッラ、ヴラディスラフ・ラントラートフ、ヴャチェスラフ・ロパーティン、ウリヤーナ・ロパートキナ、デヴィッド・マッカテリ、ワディム・ムンタギロフ、ジュゼッペ・ピコーネ、セルゲイ・ポルーニン(!)、タマラ・ロホ、ヤーナ・サレンコ、マラト・シェミウノフ、オルガ・スミルノワ、アリーナ・ソーモワ、ナタリア・ソーモワ、アタスタシア・スタシュケヴィッチ、マリアン・ワルター、スヴェトラーナ・ザハロワ、そしてイーゴリ・ゼレンスキーとなんとも豪華です。

この出演者の中には、現在開催されているアリーナ・コジョカル・ドリーム・プロジェクトの出演者が何人もいますね。果たしてセルゲイ・ポルーニンは無事英国で踊れるのでしょうか?

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