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2012/01/19

エヴァン・マッキー、ナショナル・バレエ・オブ・カナダの「眠れる森の美女」にゲスト出演 Evan McKie Guests in National Ballet of Canada's "Sleeping Beauty"

シュツットガルト・バレエのプリンシパル、エヴァン・マッキーがナショナル・バレエ・オブ・カナダの「眠れる森の美女」(ルドルフ・ヌレエフ振付)にゲスト出演することが発表されました。

プレスリリース
http://national.ballet.ca/uploadedFiles/MediaReleases/Winter%20Season%20Guest%20Artists.pdf

ナショナル・バレエ・オブ・カナダの「眠れる森の美女」は、3月10日から18日まで、トロントのフォーシーズンズ・センターにて上演されます。同時に、同バレエ団の元プリンシパル(現ゲスト・プリンシパル)のズデネク・コンヴァリーナとブリジット・ゼール(現在は二人ともイングリッシュ・ナショナル・バレエ所属)もゲスト出演します。

トロント出身でナショナル・バレエ・オブ・カナダのバレエスクールで学んでいたエヴァンは、初めて故国の舞台に立つことになります。韓国ユニバーサル・バレエ、パリ・オペラ座バレエに続くゲスト出演で、エヴァンも国際的なスターとして徐々に認知されつつあります。

ナショナル・バレエ・オブ・カナダでのルドルフ・ヌレエフ版「眠れる森の美女」は1972年にヌレエフ自身によって初演され、現在同バレエ団の芸術監督を務めるカレン・ケインとのパートナーシップでもよく知られています。舞台美術はニコラス・ジョージアディスによる豪華なものです。

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コメント

早々の見に行く宣言に「もしや?」と思っていましたが、そうでしたか。1972年の「眠りの森の美女」はテレビ放送されてDVDにもなっていますが、音源がモノラルで87分と短いのが残念。
前の公演の舞台写真がカナダ国立バレエのサイトで見られますが、衣装もセットも、とっても素敵です。今シーズンは60周年ということで、気合いが入っているんじゃないかと思います。新作の「ロミオとジュリエット」も見たかったなあ。

24601さん、こんにちは。

はい、実はナショナル・バレエ・オブ・カナダへのエヴァンの出演については、もう去年の5月には聞いていた話だったのです。去年の2月のシュツットガルト・バレエ50周年ガラを観に来ていたカレン・ケインが、彼のパフォーマンスを観てオファーしたとのことです。
ヌレエフ版カナダ・ナショナルの「眠り」、DVDが出ていたのは知っていたのですが、観ていなくて、上演時間がそんなに短いものだとは知りませんでした。ヌレエフ版の「眠り」はパリ・オペラ座のDVDしか観たことがなくて。
ラトマンスキーが振りつけた新作の「ロミオとジュリエット」は観に行った友人が、とても良かったと言っていました。ナショナル・バレエ・オブ・カナダも日本にいると観る機会のないカンパニーですが、ギョーム・コテなど世界的なスターもいますし、やはり観てみたいですよね。

カナダ・ナショナルの「眠り」のDVDですが、今回上演されるものと同じ衣装とセットです。主演はベロニカ・テナントとルドルフ・ヌレエフ。ビデオテープをDVDに起こしたもののようで映像があまり鮮明ではないし、ヌレエフが出ない場面はあちこちカットしてあるのだけれど、あの時代にヌレエフの素晴らしさと、物語バレエのおもしろさを伝えるために制作されたテレビ番組と思うと充分だったのではないかと思うし、映像が残されていることに感謝という感じかな。

最初にヌレエフから簡単な作品。
プロローグ:
序曲なしで王様たちが入場するとすぐに妖精たちの踊り。バリエーションはなし。カラボスの呪いに続いてリラの精が階段から登場。リラの精はマイム役。
第一幕:
幕が開くと共にワルツ。オーロラが登場してローズ・アダージョ。オーロラのバリエーションで呪いがかかるとリラの精が登場し、100年の眠りへ。
第二幕:
序曲に続き狩りを楽しむフロリムンド王子たちが登場。目隠し遊びに続き、王子のソロ。王子が一人になるとリラの精が現れ、二つ目の王子のソロ。幻影に続いてパノラマと目覚めへ。(ここまでで1時間弱です。)
第三幕:
幕が開くと衣装がとても豪華な宮廷ダンス。続いてカレン・ケインとフランク・オーガスティン(この二人で「ジゼル」も映像化されています)の「青い鳥のパ・ドゥ・ドゥ」。衣装も素敵だし、素晴らしいと思います。長靴をはいた猫と白い猫のあと、オーロラ姫とフロリムンド王子が登場してパ・ドゥ・ドゥ。フィナーレの群舞で幕。

24601さん、こんばんは。
お返事が前後してしまって申し訳ありません。

ヌレエフのナショナル・バレエ・オブ・カナダの眠りの詳しい解説ありがとうございます。とても興味深いので、私もこのDVDを探してみてみますね!

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