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2011/12/26

2012年の公演予定(ウィーン国立バレエ、グルジア国立バレエ)、ダンスマガジンより/追記あり(2012年東京バレエ団の予定)

未だ体調が回復せず仕事に行かないで臥せっている日々でございまして、新国立劇場バレエ団の「くるみ割り人形」にも行っていないのですがブログも更新できず申し訳ありません。パリ・オペラ座バレエの「オネーギン」の感想は少しずつ書き足してはいるので、あともう少しで書き終わる予定です。

ダンスマガジン、定期購読をしているので早めに届きました。すでにみなさんご存知ですがこちらではキャッチアップしていなかったウィーン国立バレエの来日と、ニーナ・アナニアシヴィリとグルジア国立バレエの来日情報を、まずは補足しておきましょう。

ウィーン国立バレエ団2012年日本公演
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cat56/2012.html

ウィンナー・ガラ> 
●公演日程
4月24日(火) 6:30p.m.
4月25日(水) 6:30p.m.

「こうもり」全2幕  Die Fledermaus   
振付:ローラン・プティ 音楽:ヨハン・シュトラウスII世/編曲:ダグラス・ギャムリー

●公演日程&予定される主な配役
4月28日(土)6:00p.m.
ベラ:オルガ・エシナ/ヨハン:キリル・クルラーエフ/ウルリック:エノ・ペシ
4月29日(日)1:30p.m. 
ベラ:マリア・ヤコヴレワ/ヨハン:ロマン・ラツィク/ウルリック:マニュエル・ルグリ
4月29日(日)6:00p.m. 
ベラ:イリーナ・ツィンバル/ヨハン:ウラジーミル・シショフ/ウルリック:デニス・チェリェヴィチコ
4月30日(月・祝)3:00p.m. 
ベラ:オルガ・エシナ/ヨハン:キリル・クルラーエフ/ウルリック:マニュエル・ルグリ

●前売開始日:2012年1月28日(土)10:00a.m.より

「こうもり」のルグリ出演日程が2000円高くなっていますが、チケットは人気を呼ぶでしょうね。今年の夏のガラには来日しなかったダンサーたちも来てくれる予定なので楽しみです。

*****

ニーナ・アナニアシヴィリとグルジア国立バレエ
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/ballet/ballet_of_georgia/index.htm

[日時] ≪白鳥の湖
2012年6月24日(日) 14時開演 東京文化会館
2:00p.m. Sunday, June 24 at Tokyo Bunka Kaikan

2012年6月27日(水) 18時30分開演 東京文化会館
6:30p.m. Wednesday, June 27 at Tokyo Bunka Kaikan

2012年7月19日(木) 18時30分開演 東京文化会館
6:30p.m. Thursday, July 19 at Tokyo Bunka Kaikan

特別プログラム
2012年7月21日(土) 14時開演 東京文化会館
2:00p.m. Saturday, July 21 at Tokyo Bunka Kaikan
    第1部 《サガロベリ》
    第2部 《ビゼー・ヴァリエーション》《デュオ・コンチェルタント》《Falling Angels》
    第3部 《マルグリットとアルマン》

[出演]
ニーナ・アナニアシヴィリ Nina Ananiashvili (芸術監督 / Artistic Director)
デニス・マトヴィエンコ Denis Matvienko (スペシャル・ゲスト / Special Guest)
グルジア国立バレエ State Ballet of Georgia

ニーナが日本で「白鳥の湖」を踊るのはこれが最後だそうです。前回の来日のファジェーチェフ版はあまり見せ場がなくて残念なヴァージョンなので、オーソドックスなヴァージョンだと嬉しいのですがどうでしょう。特別プログラムの演目には、グルジア民族舞踊あり、バランシンあり「マルグリットとアルマン」もあり、なかなか魅力的ではあります。アンドレイ・ウヴァーロフが引退してしまったため(ダンスマガジン最新号に引退の記事あり)、パートナーはデニス・マトヴィエンコ。彼はマリインスキーの傍ら、キエフ・バレエの芸術監督にも就任したとは以前お知らせしたとおりです。

1月20日(金) 10:00a.m.~発売  夢倶楽部ネット会員(ネット)
1月21日(土) 10:00a.m.~発売  夢倶楽部会員(電話)
1月22日(日) 10:00a.m.~発売  ジャパン・アーツぴあネット会員(ネット)
1月28日(土) 10:00a.m.~発売  一般

*****

ダンスマガジン最新号ではバレエ年鑑2012と称して来年の公演予定が掲載されています。

来日公演については、特に目新しいものはありませんが、DANZAでも記述があった、オハッド・ナハリン率いるバットシェバ舞踊団の来日公演は、「SADEH21」という演目で、11月18日びわ湖ホール、11月23日、25日 彩の国さいたま芸術劇場で行われるとのことです。

国内バレエ団公演についても、目新しい情報はあまりないのですが、東京バレエ団が、9月に「オネーギン」の再演、冬にワイノーネン版「くるみ割り人形」とベジャール版「くるみ割り人形」の連続上演をするとのことです。「オネーギン」については、お願いですからタイトルロールおよびタチヤーナ役にはゲストを招いてほしいと切に思います。現在この役を東京バレエ団でまともに演じることができるのは木村和夫さん一人しかいないのですから。

既報ではありますが、有馬龍子バレエ団が5月19日の「ドン・キホーテ」公演(びわ湖ホール)にて、ドロテ・ジルベールとカール・パケットという大変豪華なゲストをパリ・オペラ座から招きます。これはわざわざ東京から足を運んでも観る価値がある公演になりそうですね。

この号では、ダンサーの人気投票も掲載されているのですが、その結果には、個人的には首を傾けざるを得ませんでした。マニュエル・ルグリが前回より相当順位を落としているのが一番の謎です。多くのゲストが来日をキャンセルし、実施も危ぶまれた「マニュエル・ルグリの新しい世界」を実現にこぎつけたばかりでなく、たった一日の「HOPE JAPANガラ」にも駆けつけてくれた恩を日本のバレエファンは決して忘れるべきではないと思います。一律にそればかりを判断基準にするのもちょっと違うかもしれませんが、来日をキャンセルしたアーティストが、表紙の彼をはじめ何人もランクインしているのも良くわかりません。シルヴィ・ギエムが1位でないのも不思議ですし、ベストテンに未だに森下洋子さんが入っているのも理解できません。それだけ、今実は女性の人気ダンサーがいないということなのでしょうか。(ルテステュ、ロホあたりは入るかしら、と思っていたのですが)

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追記:東京バレエ団の2012年のラインアップが発表されていました。
http://thetokyoballet.com/news/?id=363

1月 <ニジンスキー・ガラ> 「レ・シルフィード」「牧神の午後」「薔薇の精」「ペトルーシュカ」
2月 <アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト> Aプロ「エチュード」、Bプロ「ドン・キホーテ」ディヴェルティスマン
3月 子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」(新制作)
3月 NHKバレエの饗宴 2012  「ザ・カブキ」より抜粋
5月 東京バレエ団 第25次海外公演 「ザ・カブキ」
7月~8月  世界バレエフェスティバル 全幕特別プロ
  「ドン・キホーテ」全2幕/「ラ・バヤデール」全3幕
8月 「ドン・キホーテ」全2幕 全国ツアー
9月 「オネーギン」全3幕 
11月 「くるみ割り人形」全2幕 (ワシリー・ワイノーネン振付)
12月 モーリス・ベジャールの「くるみ割り人形」

シュツットガルト・バレエの来日公演に今回「オネーギン」がないのは、東京バレエ団の上演があるからと邪推したくなる年の瀬でした。

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コメント

いつもたくさんの情報を、ありがとうございます。
私は、ウイーンバレエは兵庫の「こうもり」に行きます。楽しみです。
それにしても、「ダンス・マガジン」のランキング、ほんとに不思議ですよね。
いったい、いつの時代なのか、ほんとにバレエ・ファンが投票しているのか・・・。
でも、ランキングってこんなものかもしれないですね。

ショコラ・ショーさん、こんばんは。

ウィーンの「こうもり」の兵庫公演に行かれるんですね!ルグリさんもウルリックで出演するし、今からとても楽しみですね♪私も東京公演は観に行くつもりです。

本当にダンスマガジンの読者投票は誰が投票しているのか、とっても謎です。感覚的に、やはり男性はルグリ、女性はギエムというのが今年なのかな、って気がしていたんですが、いろいろあるんでしょう。票数も明かされていませんし。私は今まで投票したことはそういえば一度もありませんでした。

naomi様

こんにちは。

東バの「オネーギン」、キャストが気になりますね…キャスト次第では遠征するかもしれませんが、どうでしょう?シュツトガルトが「白鳥」と「じゃじゃ馬」を持ってきてくれるのは嬉しいし、びわ湖と兵庫にもいくつもりですが、私はやっぱり「オネーギン」が見たかったというのが本音です。
パリオペの「オネーギン」のレポを読んで溜飲を下げておりますが。

今年くらい世界各地のバレエ団でいろいろ(問題が)あった年はないような…有名ダンサーの移籍や、男性プリンシパルの不足、予算削減等など。来年はもう少し良いニュースが聞けるといいのですが。

今年もたくさんの記事、観劇レポなど、本当にありがとうございました。
naomi様の体調が早く元に戻られますように。

sandyさん、こんにちは。

東京バレエ団のオネーギンは、主役を誰が演じるかによって、観に行くかどうか私も考えるって感じです。基本的に「オネーギン」のゲストダンサーはシュツットガルト・バレエ(または過去に在籍していたダンサー)からしか出さないというのがクランコ財団の考え方のようなので、シュツットガルト・バレエにはオネーギン役は3人しかいませんので(本当はもう一人いますが、まだ舞台に立っていない)、そのうちのどれか(ジェイソン・レイリー、フィリップ・バランキエヴィッチ、エヴァン・マッキー)か、元シュツットガルトのロバート・テューズリー、イリ・イェリネクのいずれかだと思います。大ホームランでマニュエル・ルグリということもあり得るかもしれませんが!
あまり考えたくないのですが、日本人キャストだったら、木村さん&吉岡さんまたは小出さんという組み合わせだったら、ありかなと思いますが、それ以外は絶対嫌ですね~。

私も今回の来日公演は本家の「オネーギン」で観たかったというのが本音です。パリ・オペラ座も前回の上演よりずっと良かったと思いますが、やはりシュツットガルトにはかないません。敢えて「白鳥の湖」を上演する意味も、シュツットガルトで白鳥を観てもあまり感じませんでしたし、個人的に「じゃじゃ馬馴らし」は女性軽視の部分が見えてきてイマイチ好きになれないのです・・。

今年は震災もありましたし、世界的な男性ダンサー不足、世代交代がうまく進んでいないなど明るくないニュースが多かったですが、来年こそは良い年になりますように!またよろしくお願いいたします。

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