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2011/11/09

ミハイロフスキー劇場バレエでのナチョ・ドゥアトのドキュメンタリー Nacho Duato's Documentary at Mikhailovsky Ballet

ミハイロフスキー劇場バレエ(日本ではレニングラード国立バレエもしくはマールイ)の芸術監督に就任したナチョ・ドゥアトを追ったドキュメンタリー映画「The New Tzar」が現在制作中とのことで、その予告編動画を見ることができます。監督はAlejandro Alvarez。

http://vimeo.com/30242390
(今は見られなくなってしまっているようです)

これを見ると、やはりナチョは全く新しい方向性を目指しているようで、ダンサーと芸術監督とは丁々発止の関係で緊張感を持つことが良いと考えているようですね。

また、12月16日に初演を迎えるナチョ・ドゥアト版「眠れる森の美女」ですが、この作品のためにLive journal(ロシアでポピュラーなブログサービス)の特設ブログが設けられており、リハーサル、衣装などの写真や制作過程の映像などを見ることができます。衣装などは本当に美しいですね~。しかしさすがドゥアト作品、普通の「眠れる森の美女」とは全く違った作品のようで、とても興味深いです。

http://mikhailovsky.livejournal.com/

ミハイロフスキー劇場関係の情報については、M's Daily Lifeさんが非常に詳しく追っていますので、そちらもぜひご覧ください。
http://amlmlmym.blog15.fc2.com/blog-category-30.html

なお、ミハイロフスキー劇場は来年、ニューヨークのリンカーンセンターでの公演を行います。
http://www.davidhkochtheater.org/events.html
http://www.davidhkochtheater.org/moreinfoMB.html

2012年6月19日から31日までで、ドゥアト版「眠れる森の美女」と「ジゼル」、ドゥアト作品のミックスプロ「ドゥエンデ」「ウィズアウト・ワーズ」そしてミハイロフスキー劇場バレエのために振付けられた新作が上演されるとのこと。これはまたニューヨークの人たちがうらやましい限りです。

たびたび文句を言ってまいりましたが、来年初頭に行われるレニングラード国立バレエの来日公演では、「海賊」と「白鳥の湖」「新春ガラ」の3演目のみで、ドゥアト作品は一つもありません。ワガノワの卒業生を多数擁しクラシックの技術のしっかりとした美しいダンサーたちによるドゥアト作品が観たいのに・・・。せめて次回の来日公演では、ドゥアト版「眠れる森の美女」が観られますように。


日本版Newsweekにも掲載されていた記事ですが、ナチョ・ドゥアトが芸術監督に就任した波紋についてのNewsweekの記事です。(英語)
http://www.thedailybeast.com/newsweek/2011/05/01/russian-ballet-gets-a-lift.html

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。7月に「ドゥエンデ」観ました。深い森のなかにいるような、とても静かで美しい作品でした。

junさん、こんにちは。

ミハイロフスキー劇場で「ドゥエンデ」をご覧になったのですか?うらやましいです。私はずいぶん前に新国立劇場で「ドゥエンデ」を観たのですが、やはりとても素敵な美しい作品だと思いました。ぜひとも、日本でもミハイロフスキー・バレエが上演するドゥアト作品が観たいと思います。

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