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2011/10/13

ローマ・オペラ劇場バレエの2011-2012シーズン/ミラノ・スカラ座のヴィハレフ復元版「ライモンダ」

ローマ・オペラ劇場バレエが2011-2012シーズンを発表しています。このバレエ団は以前から、ポリーナ・セミオノワやロバート・テューズリー、ロベルト・ボッレなど豪華なゲストを客演で呼んでいます。

http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/balletti


2011年12月20日~30日 「くるみ割り人形」プティパ、Slawa Muchamedow振付
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/lo_schiaccianoci

出演は、シュツットガルト・バレエのアンナ・オサチェンコ&エヴァン・マッキー、他にサンカルロ歌劇場バレエのアレッサンドロ・マカーリオ他の名前もあります。


2012年2月3日~8日 「コッペリア」Attilio Labis振付
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/coppelia

出演は、パリ・オペラ座のレティシア・プジョル&マチュー・ガニオ、そしてなんとマチューの父のデニス・ガニオです。


2012年3月6日~10日「グラハム、ハンフリー、リモン、エイリー」
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/graham_humphrey_limon_ailey

マーサ・グラハムの「天使の戯れ」他、ホセ・リモン、アルヴィン・エイリーらの作品を上演


2012年4月14日~19日 Abbondanza / Bertoni, Bigonzetti, Rossi
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/abbondanza_bertoni_bigonzetti_rossi

ビゴンゼッティ振付作品他、作品名は未定


2012年5月2日~6日 「ベジャールの夕べ」
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/serata_maurice_bejart

「ゲテ・パリジェンヌ」他
出演は、パリ・オペラ座のクレールマリ・オスタ、ニコラ・ル=リッシュほか


2012年9月26日~10月7日 「ロミオとジュリエット」ジョン・クランコ振付
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2011_2012/romeo_e_giulietta

出演は、パリ・オペラ座のドロテ・ジルベール&アレッシオ・カルボーネ、シュツットガルト・バレエのアンナ・オサチェンコ&マライン・ラドマーカー。


ちなみに、今年の10月19日~30日に上演される「ラ・バヤデール」ですが
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2010_2011/la_bayadere

こちらも豪華ゲストで、スヴェトラーナ・ザハロワ(ボリショイ・バレエ)、ポリーナ・セミオノワ(ベルリン国立バレエ)、アンナ・ツィガンコーワ(オランダ国立バレエ)、アレクサンドル・ヴォルチコフ(ボリショイ・バレエ)、マシュー・ゴールディング(オランダ国立バレエ)、ウラジーミル・シショフ(ウィーン国立バレエ)が出演します。ガムザッティ役でも、ウィーン国立バレエのオルガ・エシナがゲスト出演していますね。

また、10月31日のイタリア・ロシアガラの出演者もものすごく豪華です。
http://www.en.operaroma.it/stagione/stagione_2010_2011/italia_russia_gala_2011
アレッシオ・カルボーネ、ドミトリー・グダーノフ、エカテリーナ・クリサノワ、ウラディスラフ・ラントーラトフ、ヴャスチェスラフ・ロパーチン、ウリヤーナ・ロパートキナ、スヴェトラーナ・ルンキナ、エフゲーニャ・オブラスツォーワ、ジュゼッペ・ピコーネ、マラト・シェミウノフ、アナスタシア・スケーシヴィッチ、ヴィクトリア・テリョーシキナ、スヴェトラーナ・ザハロワ、そしてイーゴリ・ゼレンスキーほかです。

*****
イタリアつながりで、10月11日にミラノ・スカラ座バレエがセルゲイ・ヴィハレフ復元による1898年版プティパ原典版「ライモンダ」の初演を行いました。

主演は、ライモンダ役をマリインスキーのオレシア・ノーヴィコワ、ジャン・ド・ブリエンヌをシュツットガルト・バレエのフリーデマン・フォーゲル、当初アブデラクマン役はマッシモ・ムッルが出演する予定でしたが、マッシモ・ムッルはみなさんご存知のようにシルヴィ・ギエムの「HOPE JAPAN」公演とシルヴィ・ギエム・オン・ステージで来日することになっているため、スカラ座のほうはキャンセルしており、ミック・ゼーニが代わりを務めています。

この初日の様子が早速ミラノ・スカラ座のサイトに写真で紹介されています。
http://www.teatroallascala.org/en/season/opera-ballet/2010-2011/raymonda_cnt_19487.html

リハーサルの動画も。
http://www.teatroallascala.org/en/season/opera-ballet/2010-2011/raymonda_cnt_18451.html

衣装が非常に変わっていてびっくり、なのですが上演そのものの評価は非常に高かった様子です。また、オレシア・ノーヴィコワがFacebookで書いていたことによれば、この日はイタリアの放送局RAIの映像収録が入っており、DVD化される可能性も高いそうです。

これはイタリアのテレビ局のレポート映像。イタリア語ですが、リハーサルシーンがたっぷり観られます。
http://www.ilsole24ore.com/art/cultura/2011-10-09/raymonda-cortese-profana-081536.shtml?video&uuid=Aaa3iQBE&mccorr=AatsXpAE

ノーヴィコワのソロがYouTubeで上がっていますが素晴らしいテクニックですね。

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コメント

ライモンダの初日と二日目の公演を観てきました。初日の客席にジゼル役で有名なカルラ・フラッチが姿を見せると拍手で迎えられ、パリ・オペラ座のツアーをのぞくと過去に一回きりしか上演されたことのない大作の新制作の開幕が大いに盛り上がりました。現地の友人によるとスカラ座のオペラ上演時のポリシーはノーカットとのことで、そのために今回のバレエでも原典版となったのだと思われます。でも休憩を2回はさんで3時間半近くの上演時間はちょっと長く感じました。白い貴婦人の石像が動き出してライモンダを庭園に誘い出す1幕半ばに長い間奏曲があり、いまなら場面転換もそんなに時間がかからないのにと思ってしまったり。オーケストラがすばらしいから、ゆったりと演奏を楽しまなくちゃいけないんでしょうけど。
初日のライモンダ役、ノーヴィコワがすばらしかったです。ジャン役は見せ場が少ないのが残念で、フォーゲルはハンサムな騎士に徹して引き立て役に回った感じ。スカラ座のバレエというとこれまでなんか今ひとつ感があったのですが、今回は群舞のすみずみまで気合いを入れてつくりあげたことがしっかりと伝わってくる舞台でした。(子供たちはご愛敬的なところもありましたが) セットもたいそう豪華。盛りだくさんの衣装に関しては色合いやデザイン面でもう少し統一感があっても良かったのにとも思いました。でも最後のハンガリーの三色旗の衣装(イタリアと同じ色でしょうか)で、ジャンと群舞の衣装の違いがブーツの色だけとは何事かと。

24601さん、こんにちは。

スカラ座のヴィハレフ復元版「ライモンダ」をご覧になったのですね。スカラ座はそもそもけっこうチケットを取るのが難しい劇場なのに開幕の日を良く取れましたね。そして内容についても詳しい解説をありがとうございます。ライモンダってたしかにまともに上演するとかなり長い作品で、パリ・オペラ座のヌレエフ版「ライモンダ」もかなり長いですものね。
ノーヴィコワについては、あちこちで絶賛の声が聞こえますね。貼った映像でも、ポアントで連続アントルシャ・カトルを見せていてすごいな~って思いました。ジャンは見せ場が少ないんですか・・・それはちょっと残念。

写真を観ると、今までのライモンダの概念を覆されるような色使いですが、実際に観たらまたすごいんでしょうね。群舞に至るまで気合の入った充実した舞台だったとのことで、ご覧になれたことが羨ましい限りです。テレビで収録されるらしいので、DVDになるといいな~。

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