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« ABTのくるみ割り人形公演 12/14-31 American Ballet Theatre's Nutcracker | トップページ | ユニバーサル・バレエのインタビュー&ゲネプロ見学 »

2011/09/11

Tarzanのロイヤル・バレエ、蔵健太さんのインタビュー

ロイヤル・バレエのソリスト、蔵健太さんがご自身のブログで、TarzanNo.588のHere comes Tarzanでインタビューが掲載されていることをお知らせくださっていたので、雑誌を買いました。ちょうど「間違いだらけのカラダづくり」という特集で、しばらくバレエやピラティスに忙しくて行けなくて体型がまずいことになっていたこともあり。

蔵さんは「Here comes Tarzan」で4ページ(118P〜121P)にわたって登場。バレエを始めたきっかけからローザンヌコンクール出場のこと。ロイヤル・バレエスクールに留学し、同学年の卒業生80人の中で、ロイヤル・バレエに入団できたのは彼一人だったそうです。

蔵さんは入団2年めには左膝を手術し、5年目には椎間板ヘルニアを患ってしまいました。しかし、この時間があったから今の彼があるそうです。試練に打ち勝つために徹底的に体を鍛えた。いためた腰、膝を筋肉で固めた上で、左右のバランスがとれたカラダになるようにウェイトトレーニングも取り入れ、食事もしっかりと管理するようになって、いまでもそれをずっと続けているとのことです。

ロイヤルでの生活はとてもハードで、年間140公演のうち、実際100公演くらいは蔵さんは舞台に立っているとのことです。入団して15年、2007年にソリストに昇格しましたが、主役が怪我をしたときにいつでも自分がいけるという気持ちでいないと若い子に押し出されてしまうので、常にステップアップを考えながら自分を高めていくことが大事だと語っていました。

蔵さんは朝と夜に腕立て伏せと腹筋を50回ずつ、その後ピラティスに行き、ロイヤルでのクラスレッスン90分の後は5時間半の通し稽古。多いときには6演目も稽古をこなして夜の本番は3時間。ということで、バレエ以外には何もできないそうです。本当にバレエダンサーというのは、アスリート以上にカラダを酷使する職業なのですね。

そして、今年の夏、オフのときにバレエシャンブルウェストの「白鳥の湖」の公演で出演したことも書かれています。(リハーサルの様子の写真が掲載されています)今後は、日本の若い人の育成にも携わっていきたいと考えているようです。

蔵さんの上半身の写真が背中側、そして胸側と掲載されていますが、実に無駄がなく美しい肉体を持っています。これだけの努力をされていたら当然でしょうけれども、今後ますますの彼の活躍を期待したいです。昨年のロイヤル・バレエの来日公演でも、「マイヤリング」のハンガリー将校、「ロミオとジュリエット」のベンヴォーリオとマキューシオ役で活躍されていましたが、長身で見栄えのする容姿は外国人ダンサーに負けていませんでしたし、クリアなテクニックも表現力も素晴らしく、さらに重要な役にキャスティングされてほしいと思ったのでした。

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バレエの本」カテゴリの記事

コメント

こんにちは

うーん、私も朝のジョギング、距離を戻そうかな、と考えてしまいました。
自分はテニスで右腕を痛めて、使い物にならなくなったので、腕立て伏せはできないのですが
最近さぼっている、ヨガを復活させようと思います。

ちょうど昨日、運動量は適切だが、体が硬くなっていると思っていたところです。
でも、きついのです。年ですから。

zuikouさん、こんばんは。

今年の夏は暑かったのに加え、会社の中が節電でさらに暑かったのでアイスクリームの食べすぎでかなり太ってしまいました。(それに加え、親戚に某Hというアイスクリーム会社勤務の方がいて、たくさん送られてきたもので・・・)
私は運動といえば、各週一回のバレエとピラティスだけなのですが、ピラティスでも腕立ては本当にきついですよね。バレエをやっているので股関節や腹筋は何とかなるんですが。ヨガは前にWiiFitでかなりやりましたが最近すっかりさぼり気味です。

涼しくなったら、ウォーキングでもしようかと思います。多摩川が近いもので。

こんにちは

そうなんです。
ウォーキングの方が能率が良いと思います。
わかっているけど、体育会系の私は走ってしまいます。
ウォーキング一時間というのはベストなんではないでしょうかねえ。

ヨガは、シャワーに入らないとならないから、ヨガマットが汗で毎回洗わなくてはならないから、いまはやめております。
ところで、ターザン見てきました。早速本日、着地の仕方、取り入れましたが、なるほどと思いました。
蔵さんは、確かにロイヤルバレエでも切れがあったので、鍛えているんでしょうね。
面白い視点として
オーバー40.ルグリ、ギエムたちのいまのトレーニング内容を特集してくれないでしょうかねえ。ご存知のようにこの方々、ストイックだから。

zuikoさん、こんばんは。

体育会系なのですね!走るときにつく筋肉はバレエ向きではないそうなので、バレエ向きの筋肉をつけるにはウォーキングのほうがいいらしいんです。なんておおよそ運動不足の私が言っても説得力ゼロですが。

ちょうどそんな時、帰宅したら家人が大きなバランスボールに座っていました。彼もようやく少しは運動しようと思うようになったみたいです。私もセラバンドを買いましたがまだ十分活用していません。

ヨガはちゃんとやったらかなり汗をかきますよね。まだまだ蒸し暑いのでそれは困り者です。こんなときにバレエのレッスンを受けると本当に滝のように汗をかいてしまいます。

本当に、ギエムやルグリのように40代半ばでも素晴らしい身体を維持している人のトレーニングメニューは知りたいですよね。

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