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« シュツットガルト・バレエ2011/2012シーズン Stuttgart Ballet 2011/2012 Season Announced | トップページ | 「ジゼル」のマイム字幕解説動画 »

2011/06/10

マリインスキー劇場のディアナ・ヴィシニョーワ・ガラ

ABTでマルセロ・ゴメスをパートナーに「椿姫」を踊ってきたばかりのディアナ・ヴィシニョーワですが、6月23日にマリインスキー劇場で彼女のガラ公演が行われます。

http://www.mariinsky.ru/en/playbill/playbill/2011/6/23/1_2000/

出演は、ヴィシニョーワのほか、デズモンド・リチャードソン、ウラジーミル・マラーホフ、ロベルト・ボッレ、アニエス・ルテステュ、エルヴェ・モローと大変豪華です。マーサ・グラハムの作品がロシアで初めて踊られる他、”Beauty in Motion"で踊られた作品や「ル・パルク」、フォーサイス作品と現代作品中心(古典は一つもなし)で、彼女のこだわりが感じられるラインアップですね。

(6/12追記 いつのまにか、アニエス・ルテステュとエルヴェ・モローの名前が消えていました)

Russian Premiere
Errand into the Maze
Choreography by Martha Graham
Music by Gian Carlo Menotti
Staging of the ballet at the Mariinsky Theatre – Miki Orihara
Sets by Isamu Noguchi
Costumes by Edythe Gilfond
Lighting by Jean Rosenthal
Performed by Diana Vishneva and Benjamin Robert Schultz
Production sponsor – Toshihiko Takahashi

Pas de deux from the ballet Three Point Turn
Choreography by Dwight Rhoden
Music by David Rozenblatt
Performed by Diana Vishneva and Desmond Richardson

Pas de deux from the ballet Le Parc
Choreography by Angelin Preljocaj
Music by Wolfgang Amadeus Mozart
Performed by Diana Vishneva and Vladimir Malakhov

Lady of the Camellias
Choreography by John Neumeier
Music by Frederic Chopin
Costumes by Jürgen Rose
Lighting by John Neumeier (reconstructed by Ralf Merkel)
Performed by Diana Vishneva and Roberto Bolle

Lament
Choreography by Dwight Rhoden
Music by Caroline Worthington
Performed by Desmond Richardson

Pas de deux from the ballet New Sleep
Choreography by William Forsythe
Music by Thom Willems
Performed by Noah D. Gelber and Katherina Markowskaja

The Dying Swan
Choreography by Mauro de Candia
Music by Camille Saint-Saëns
Performed by Vladimir Malakhov

Duet from Act II of the ballet Cinderella
Choreography by Rudolf Nureyev
Music by Sergei Prokofiev
Performed by Aurélie Dupont and Hervé Moreau

ところで、ABTの「椿姫」はNYでは大変不評だったようで、New York Timesでも(昨年の上演に続き)酷評され、チケットの売れ行きも悪かったようです。同じ作品を観ての感想なのか、って思うほどです。Ballet Alertなどのフォーラムなどでも否定派が優勢のようですね。

http://www.nytimes.com/2011/06/06/arts/dance/american-ballet-theater-lady-of-the-camellias-review.html/?_r=1

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

このガラ、めっちゃ豪華メンバーじゃないですか!?
まだABTシーズン中の大忙しの中なのに、ガラ公演凄いと思いきや。。。彼女は椿姫以降はABTは終了ですかね? 何もCastingされてないから。。。。 NYCのマリンスキーまで無いのか~

こんにちは、naomiさん

ヴィシニョーワガラでマラーホフが踊るのですね。情報をありがとうございます。

ABTの椿姫のレビューをもう一つ読んでみました。"too much"であるとのことでした。
実は私もこの作品についてはそう思っていたところです。ガラ公演で、黒のPDDや紫のPDDを
見ると、とてもドラマチックで酔えるのですけど、全体だと消化不良になりそうに感じることがあります。
でも、アメリカの観客がそう感じるというのは、とても意外でした。なるほど~と思いました。

それにしてもABTは、ちゃんと日本公演に来てくれるようで、歓迎したいです!

takakoさん、こんばんは。

本当に豪華なガラですよね。ヴィシニョーワはもうABTへの出演はMETシーズンはないのかしら。ロベルトとの「椿姫」は今回が初めてなんじゃないでしょうか。

それにしても、NYはABTとNYCBの他、デンマークロイヤル、キューバ国立バレエ、マリインスキーと本当に豪華な公演ばかりで、羨ましい限りです。マリインスキーも「イワンと仔馬」と「アンナ・カレーニナ」を上演するようで、これまためったに見られない演目なので羨ましいです。「イワンと仔馬」はすっごく楽しいバレエですよ~「明るい小川」系の。「アンナ・カレーニナ」は観たことがないのですが、マリインスキーのTwitterアカウントで日本でもやってくださいってお願いしたら速攻で却下されました(涙)
日本側のプロモーターはいつも「白鳥の湖」や「ドン・キホーテをやることしか頭になくて、もうそういう演目は十分観て見飽きたから新しいものが観たいんですよね。

ショコラさん、こんばんは。

too muchって感じられてしまうのは、ヴィシニョーワが演じているからと言うこともあるんじゃないかと思います。彼女自身が凄く濃いバレリーナなので、それがプラスに働くこともあれば胸焼けしちゃうこともあるという感じで。
「椿姫」は、特にマルグリット役はとても難しい役だと思います。あまり思い入れたっぷりに熱演するより、さらりと演じた方が気持ちが伝わることもあるんじゃないかと私は思います。振付自体が雄弁ですからね。

NYに住んでいるお友達の話では、ABTのダンサーたちも日本に来る気満々のようで、嬉しい限りです。

私もヴィシのマルグリットは、やや違うのかなと思います。見てみないとわからないですが、
「アルマンを思って身を引き、ひっそり死んでゆく」イメージがわきません(汗

ビュヨンのアルマンとマルセロさんのアルマンを楽しみにしていたのですが、片方は
流れてしまい、残念です。ジュリーとマルセロの椿姫には期待しています。

ショコラさん、こんばんは。

ニコラガラの「椿姫」はマルグリットがオスタだったので、正直惹かれませんでした。(彼女のマルグリットはガルニエで観ましたが、まあおそらく史上最低のマルグリットなんじゃないでしょうかね。本当に品がなくて最悪でアルマンのマチューが気の毒でした。
ジュリー・ケントも私は個人的にはあまり好きなバレリーナではないのですが、マルグリット役は似合ってそうだし、多分今回の来日が最後だと思うので、見ておかなくちゃって思いました。(ガラは平日なので間に合うことができるのかが最大の懸念事項です。ジャパンアーツの公演は平日ばかりぎっしり入っているのが非常に不満です)

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