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2011/05/21

「世界のエトワール マニュエル・ルグリと中国中央バレエ団のスターたち」

ダンソマニなどでも紹介されていますが、メールで、マニュエル・ルグリが北京で踊った公演についての情報を教えていただきましたので、ご紹介します。(なお、コメントをたくさん頂いているのですが、なかなかウィーン国立バレエ「ドン・キホーテ」の感想に手をつけられなくてごめんなさい。週末に時間を見つけて書ければと思っています)

「世界のエトワール マニュエル・ルグリと中国中央バレエ団のスターたち」
http://blog.sina.com.cn/s/blog_473f97a001016wnn.html

5月20日、21日(両日とも19時開演)
北京大学百周年記念講堂ホール

チケット、100RMB、120RMB、150RMB
学生券、20RMB、40RMB、60RMB、80RMB

中国国立中央バレエ団(中央芭蕾舞團)
出演・マニュエル・ルグリ、パトリック・ド・バナ    
中国国立中央バレエ団団員

オーケストラ、中国国立中央バレエ団専属オーケストラ

演目
前半
1、Sacrificiumパ・ド・ドゥ(バナ振付)
2、The picture of… (ルグリによるソロ)
3、マルキタンカLa Vivandièreのパ・ド・シス(サン=レオン原典、ラコット振付、ルグリ指導)
4、Silent cry(バナによるソロ)
5、大地の歌 Song of the Earth(世界初演)(バナ振付、音楽、叶小鋼)
後半

クランコ版オネーギン第三幕
オネーギン ルグリ
タチヤーナ 張剣(ジャン・チエン)
グレーミン 崔凱(ツイ・カイ)

中国国立バレエ(中国中央バレエ団)のブログには、ルグリがリハーサルをする様子の写真が紹介されています。
「オネーギン」
http://blog.sina.com.cn/s/blog_473f97a001017o7f.html
ルグリ、バナによるリハーサル
http://blog.sina.com.cn/s/blog_473f97a001017ywj.html

ルグリのインタビュー記事(フランス語、写真入)もあります。
http://french.china.org.cn/culture/txt/2011-05/19/content_22599339.htm

ダンソマニ本家の方に、少しオフステージでのルグリとバナの写真も掲載されていますね。
http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=3357&start=210

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

naomi さま
いろいろお忙しい中、ホットな情報をありがとうございます。
Zhang Keさんとのやりとりでもルグリさんの相変わらずの情熱的な取り組みが伝わってきて嬉しくなります。
7月を楽しみに待ちながら過ごしています。
それにしてもすごい指導力、感化力ですね!

クロードさん、こんばんは。

リハーサルの熱のこもったルグリさんの様子はとても素敵ですね。いつかまたルグリのオネーギンが観られる日を楽しみにしています!7月も楽しみです。ルグリさんならきっと日本に来てくれるはず!

遅くなって、すみません。

日本で注目度の高いこちらのブログで、とりあげていただけて嬉しいです。

中国国立中央バレエ団のダンサーは欠点も多いですが作品によっては大変な能力を発揮できるので日本でほとんど紹介されないのが残念でたまりません。5年も前にNBAが何人かのダンサーを招聘してくれたのが最後です。
ですから、naomiさんがこちらのブログで、イヤがらずに紹介してくださったのは心より喜ばしいことだと思います。
naomiさん自身がさがして紹介してくださったサイトには、僕に親しい友人の大きな写真があります。
ありがとうございます。

もうご覧いただけたとは思いますがコンサートの写真が中国国立中央バレエ団のブログにアップされましたので次に送信します。
たぶん、またフィルタにひっかかりますので御時間のあるときにでも救い出していただけたら幸いです。
とても良い写真が紹介されています。

http://blog.sina.com.cn/s/blog_473f97a001017z4g.html
20日、21日の北京大学でのコンサートのごく一部です。

マルキタンカのパ・ド・シスを踊っている男の子が前回のヘルシンキ国際バレエコンクールのグラン・プリ受賞、何暁宇(フー・シャオユィ)です。前回彼は並み居る中国国立中央バレエ団の男性ソリストを押しのけルグリ氏の大抜擢でワン・チーミンとドニゼッティ・パ・ド・ドゥを踊りました。まだ22歳です。相手の女の子もヘルシンキ国際のシニアの金メダリスト。
北京でこのマルキタンカを指導したのもルグリ氏です。
中国国立中央バレエ団は残念ながら団長も含め指導者の能力が足りないのでバレエ学校時代は良かった子も入団すると足のポジションなどクズクズになって来たりすることが多いのですがマルキタンカからはルグリ氏が厳しく指導したのが見えて来ます。さすがルグリ氏です。

ワン・チーミンは盛世東(シェン・シートン。中国一のイケメン・バレエダンサー(笑))Sacrificium(祭献)のパ・ド・ドゥを踊っています。

世界初演となるバナ作品「大地の歌」を踊っている細い女の子、曹舒慈(ツァオ・シューツー)もまだ22歳。4年前に18歳にしてクランコ版ロミオとジュリエットのジュリエット役をもらって、リハーサルであのリード・アンダーソンをうならせたバレリーナです。この子も前々回のヘルシンキ国際のジュニア金メダリストです。この子は中国人にしては表現力のある子で特に現代作品に強くパトリック・ド・バナがいたく彼女をお気に召した様子でした。「世界で有名になること」が中国人の一生にとって良いことになるとは言えないのかもしれませんがこの子が中国だけに埋もれてしまうのは惜しいことと思います。

Zhang Keさん、こんばんは。

いろいろと情報を提供していただきありがとうございます。確かに、日本ではなかなか中国のバレエダンサーを観る機会がありませんね。草刈民代の「エスプリ」公演にワン・チーミンが出ていたくらいでしょうか。

でも、先日のローザンヌコンクールでもそうでしたし、最近は本当に優れたダンサーもたくさん出ているようですね。良いダンサーなら、ぜひぜひ日本でも観られるといいなって思います。

それから、ガラの様子を紹介したサイトもお知らせいただきありがとうございます。さすが、ルグリのオネーギンはとても雰囲気があって素敵ですね~。そして、指導には定評があるルグリのことですし、それを中国のダンサーたちが吸収して、パリやウィーンのほかにも彼の子供たちが育っていくと喜ばしいことですよね。リード・アンダーソンのおめがねにかなう女の子なら相当なものでしょう。

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