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« ABTオープニングガラとクロージングガラの演目 | トップページ | 4/28 ミュンヘン・バレエ「幻想 白鳥の湖のように」 Bayerisches Staatsballett Munich "Illusions Like Swan Lake" »

2011/04/30

シュツットガルト・バレエ「ボレロ」メロディ役にジェイソン・レイリー、ほか

ゴールデンウィークの休暇を利用して、現在バレエ旅行中です。昨日の朝にミュンヘンに到着して、ミュンヘン・バレエで「幻想 白鳥の湖のように」を観て、今日はシュツットガルトに移動して「椿姫」を観て来ました。この後、ウィーンに移動してウィーン国立バレエの「ドン・キホーテ」を観て、またシュツットガルトに戻りシュツットガルト・バレエでクランコ、ファン・マーネン、ベジャールプロを観ます。短い日数で移動が多くてあわただしく、なかなかゆっくり感想を書く時間がないのですが、昨日の「幻想 白鳥の湖のように」(王役はマーロン・ディノ、ナタリア王女役にルシア・ラカッラ)
、今日の「椿姫」(マルグリット役はスージン・カン、アルマンはマライン・ラドマーカー、マノン役にアリシア・アマトリアン、デ・グリューにフィリップ・バランキエヴィッチ、ガストンにジェイソン・レイリー)とも素晴らしかったですが、特に「椿姫」は最高でした。家人と来ており、バレエ素人の彼には「幻想 白鳥の湖のように」はちょっと難解だったようなのですが、「椿姫」はとても気に入っていたようです。また時間があるときに感想は書きますね。


さて、5月4日のクランコ、ファン・マーネン、ベジャールのキャストを確認しようとシュツットガルト・バレエのオフィシャルサイトを見たら、5月19日の同公演のキャストも出ていました。ジェイソン・レイリーが「ボレロ」のメロディ役デビューをします。彼のメロディはきっととてもかっこよくて素敵だろうな・・・観たかった。

http://www.staatstheater.stuttgart.de/ballett/spielplan/

19|MAI
CRANKO / VAN MANEN / BÉJART
Initialen R.B.M.E.
Besetzung:
I. Satz R.
Arman Zazyan *

II. Satz B.
Katja Wünsche

II. Satz M.
Alicia Amatriain

IV. Satz E.
William Moore

Frank Bridge Variations
Besetzung:
Laura O'Malley, Marijn Rademaker
Bridget Breiner, Evan McKie

Bolero
Besetzung:
Jason Reilly *

* Rollendebüt


先日、「ロミオとジュリエット」でアレクサンダー・ジョーンズとヒョ・ジュン・カンという二人の新プリンシパルが誕生しましたが、来る人がいれば行く人もあり。劇場で配布されているStaatstheater Stuttgart JOURNALで、現在プリンシパルであり、最近は振付家としての活動が中心になっていたブリジット・ブライナーとダグラス・リーが今シーズン末でダンサーを引退し、振付家に転向すると書いてありました。このJOURNALはドイツ語で、私はドイツ語がほとんどわからないので辞書を引きながらなんとか解読した内容ですが、7月3日の公演が彼らのフェアウェル公演となるようです。このことは、まだオフィシャルサイトには出ていません。

ダグラス・リーは長身でとてもハンサム、まだ30代前半と若いのですが、99年から振付家として活動しており、最近は振付家としての活躍が目覚しく、シュツットガルト・バレエのほか、NYCBをはじめ、ロイヤル・バレエ・オブ・フランダース、ノルウェイ国立バレエなどに振り付けを行っています。舞台では、私は去年「ロミオとジュリエット」のティボルト役で観ることができました。また、「椿姫」ではアルマンの父役で出演しています。

ブリジット・ブライナーは「椿姫」のマルグリットや「オネーギン」のタチヤーナをはじめ、ノイマイヤーの「欲望という名の電車」のブランチ・デュボワやビントレーの「エドワード2世」の女王役などドラマチック・バレエを得意としていましたが、最近はほとんど舞台には出演せず、ゲスト・コレオグラファーとして活動していました。

振付家としての転進は喜ばしいことですが、世代交代の波が来ているんだな、とちょっと寂しく思いました。彼らの今後の活躍を楽しみにしています。

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シュツットガルト・バレエ」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、こんにちは。
同じくGW旅行中のさえです。今はマドリードに居ます。
椿姫、良かったです〜。パリオペラ座のDVDで予習しましたが、
やっぱりライブは良いですね。黒のパドドゥー、感動しました〜
シュツッツガルトの劇場が予想よりこじんまりしていて、
地元民であふれていた、という感触を持ちました。
やみつきになりそうです。
私はこれからロンドンに移動し、タマラ・ロホのシンデレラです。

さえさん、こんにちは。

マドリッドはいかがでしたか?私は今日はウィーン国立バレエで「ドン・キホーテ」を楽しんできました。予想していたより、カンパニーのレベルが高くてびっくりしました。

「椿姫」素晴らしかったですね!今のマラインとスージンを多くの人に観てほしいなって思いました。マラインにとって椿姫のアルマンはもっとも気に入っている役なのだそうです。オペラ座での「椿姫」は劇場でも観たし映像でも見ていますが、オペラ座のDVDは私は正直あまり気に入っていません・・・。急なキャスト変更で完成度の低い公演を何で映像化しちゃったんだろうって思います。

最近のんびりしているシュツットガルトばかり行っていたので、ウィーンに来て、いきなりすごい観光地で立派で大きな劇場だったことにちょっと戸惑いました。ウィーン国立劇場のようなゴージャスな舞台も素敵ですけどね。ロイヤル・オペラハウスでの「シンデレラ」も楽しまれてくださいね。ROHの雰囲気も私は好きです。

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