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2011/04/09

シュツットガルト・バレエ「椿姫」キャストほかいろいろ

なかなか発表されないなと思っていた、4月29日初日のシュツットガルト・バレエの「椿姫」ですが、ようやくキャストが出ました。びっくりするくらい豪華です。

http://www.staatstheater.stuttgart.de/ballett/spielplan/

APR 29
Die Kameliendame
Ballett in drei Akten von John Neumeier nach dem Roman von Alexandre Dumas d.J.

Marguerite Gautier Sue Jin Kang
Armand Duval Marijn Rademaker
Manon Lescaut Alicia Amatriain
Des Grieux Filip Barankiewicz
Prudence Duvernoy Katja Wünsche
Gaston Rieux Jason Reilly
Olympia Anna Osadcenko
Monsieur Duval Rolando D'Alesio

スージン・カンのマルグリット、マライン・ラドマーカーのアルマンは予想通りでしたが、主役以外のキャストには驚かされました。マノン役にアリシア・アマトリアン、デ・グリュー役にフィリップ・バランキエヴィッチ、プリューデンスにカーチャ・ヴュンシュ、ガストンにジェイソン・レイリー、オランピアにアンナ・オサチェンコと7人もプリンシパルが出演しています。(でも、若手をもうちょっと観たかった気も・・・)

スージン・カンのマルグリットなどの写真はこちらのスライドショーで見ることができます。
http://content.stuttgarter-nachrichten.de/stn/page/1450788_0_9223_-sue-jin-kang-ein-bilderreigen-fuegt-sich-zum-buch.html?skip=1

シュツットガルト・バレエはその前に、明日4月9日には「ロミオとジュリエット」があり、そちらではエヴァン・マッキーのロミオ・デビュー、アンナ・オサチェンコのジュリエット・デビューがあります。さらに4月20日にはアレクサンダー・ジョーンズのロミオ・デビュー、ヒョ・ジュン・カンのジュリエット・デビューも。また4月12日の、マウロ・ビゴンゼッティ振付「I Fratelli(兄弟ー若者のすべて)」では、フィリップ・バランキエヴィッチがロッコ役でデビューします。

*******
先日もご紹介した、4月2日にデパートのファッションショーをダンス仕立てにしてシュツットガルト・バレエのダンサーが踊るというショーの様子が、YouTubeにアップされていました。振付はマルコ・ゲッケと、コール・ド所属のダンサーでもあるデミス・ヴォルピ。ダンサーとして参加しているのは、プリンシパルのウィリアム・ムーアとアンナ・オサチェンコ、ソリストのミリアム・サイモンとダミアーノ・ペテネッラ、コール・ドのダニエル・カマルゴほか。

さらにこのショーの様子は、スライドショーでも見ることができます。実際にデパートのショーウィンドーの中でダンサーが踊るという面白い趣向。こういう風にバレエを身近なものにしていく試みは、日本でも行われるといいですよね。

http://www.stuttgarter-nachrichten.de/inhalt.breuninger-stuttgarter-ballett-im-schaufenster.1a306331-76ce-407d-ac8e-d1834c7d4de1.html

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シュツットガルト・バレエ」カテゴリの記事

コメント

なんともまばゆいばかりに豪華なキャストですね!
ジェイソンのガストンに惹かれますー。オサチェンコのオランピアも嵌っていそう。アマトリアンのマノンもいいでしょうね。

ショーの映像とスライドショーも拝見。衣装がとってもおしゃれ。なんとまあ男性ダンサーの上半身の美しいことよと思いました。ピンクでふわふわの女子供の世界ばかりではない、というアピールは日本でも必要ですね。

ほみさん、こんばんは。

私もキャストを見てびっくりしました。プリンシパル7人も出演するんだ!って。ジェイソンのガストン役なんてなんて贅沢なんでしょう~って思いました。アンナ・オサチェンコはマノンも良さそうですが(YTにあり)、オランピアもいいでしょうね。アマトリアンのマノンも。「椿姫」は主役二人と同じくらいマノンとデ・グリューが重要なのでいいキャストを投入してくれているのはいいですよね。

ショーの映像と写真も眼福でしたよね。せっかくダンサーというのはスタイルの良い人が多いんだから、ホント、こういうことはもっと日本でもやっていくべきだと思います。幅広い層にアピールしていかないとね。

naomiさん、いつもありがとうございます。
そうですか、すごいキャストなんですね。楽しみです。
オランピアまでプリンシパルというのはすごいですね。

その後に観に行く、パリオペラ座のロメジュリなんですが、
そちらは主役の2人もプリンシパルではない、という配役です。
一連の公演の後半部分で、マチネというのでしょうがないんでしょうか・・
マチューが無理としても、ちょっとでも知ってるひとが居たら
なんて贅沢なことを思ってしまいました。

さえさん、こんばんは。

「椿姫」、キャストを見てびっくりしました。オペラ座でも「椿姫」を見ましたが、ここまで主役級をそろえたキャストではなかったですからね。相当気合の入った公演であることは間違いありません。シュツットガルトは「椿姫」が生まれた劇場なので、あちこちのバレエ団で上演されている今でも、自分たちのカンパニーが特別であるという誇りを持って踊っていると思います。

オペラ座のロミオとジュリエットは、30日のマチネをご覧になるのかしら?ミリアムのジュリエットはかわいらしくてぴったりだと思います。オペラ座は、エトワールなしのキャストというのがよくあって、年末とか世間的な時期じゃないとなかなか休みを取りづらい私もそういう公演に当たったことが何度もあります。でも、これからの成長株を見つける楽しみというのもあると思いますよ。ガルニエはとにかく劇場自体が素敵ですしね。

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