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2011/04/05

東京バレエ団「ラ・バヤデール」ソロル役変更、フォーゲル&サラファーノフ降板

4月13日からの東京バレエ団「ラ・バヤデール」公演のソロル役で出演を予定していた、フリーデマン・フォーゲル(シュツットガルト・バレエ団)とレオニード・サラファーノフ(ミハイロフスキー・バレエ)が、来日することができなくなりました。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-310.html

フリーデマン・フォーゲルは、東日本大震災の影響によるドイツ政府の渡航自粛勧告を憂慮したシュツットガルト・バレエ団より許可が下りず、今回の来日を断念いたしました(フリーデマン・フォーゲルからのメッセージを下記に掲載いたします)。また、レオニード・サラファーノフは、リハーサル中に負った膝の怪我のため、3月末に予定されていたウィーン国立歌劇場での「ドン・キホーテ」に続き、今回の「ラ・バヤデール」も降板を余儀なくされました。

4月13日(水)と16日(土)には、オランダ国立バレエ団プリンシパルのマシュー・ゴールディング、4月14日(木)と17日(日)には、ノヴォシビルスク・バレエ芸術監督のイーゴリ・ゼレンスキーが出演することになりました。

サラファーノフがウィーン国立バレエの「ドン・キホーテ」を降板していたので、キャンセルはありそうだなって思っていたし、ドイツが日本への渡航自粛勧告を出していたので、フォーゲルもキャンセルになることは予想していたのですが、ゲストで来日してくれる人を見つけてきてくれるとは、NBSも頑張ったんですね。しかも、ゼレンスキーが来てくれるとは。ノヴォシビルスク・バレエの芸術監督でありますが、マリインスキーにもまだプリンシパルとしての籍は残っています。

また、フォーゲルの代役のマシュー・ゴールディングは、発売されたばかりのオランダ国立バレエの「ドン・キホーテ」(ラトマンスキー振付)のDVDに主演しており、最近プリンシパルに昇格したばかりの新鋭。ローザンヌ国際コンクールのスカラシップ、YAGPのグランプリと経歴も華やかでテクニックには定評があります。

原発の状態が不安定という本当に難しい状況の下、日本に来てくださるダンサーがいること、そして彼らを見つけてきてくれたNBSには深く感謝したいと思います。


オランダ国立バレエでの「ラ・バヤデール」のマシュー・ゴールディングの映像

なかなかかっこいいです~。観にいくことにしました。


こちらは今度発売になった、マシュー・ゴールディング、アンナ・ツィガンコワ主演の「ドン・キホーテ」です。ドリアードの女王役を踊るのがサーシャ・ムハメドフって、あのイレク・ムハメドフの娘さんです。キューピッドはマイア・マッカテリ、キトリの友達の一人がMaiko Tsutsumi さんです。

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ついでにで恐縮なのですが、17日(日)のキャストはソロル役以外も変更となっており、

http://www.thetokyoballet.com/news/?id=305

●4月17日(日)3:00p.m.

ブロンズ像:宮本佑宜
ラジャ:柄本武尊
大僧正:木村和夫

木村さんの大僧正が登場します!これは楽しみ!(もっと良い席を取ればよかったとちょっと後悔)

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バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

なんと、二人とも降板ですか! フォーゲル君を見たかったなあというよりも、代役にゼレンスキーという驚きと喜びが一杯です。
サラファーノフ君は怪我しちゃったんですね。12月にミラノで白鳥を見たときには元気に踊っていたんですが。はやく良くなるといいですね。

24601さん、こんばんは。

二人とも降板は残念ですね・・・日本が今こんな感じになってしまったので仕方ないところもありますが。ゼレンスキーのソロルを日本でまた観られるとは思わなくて、ちょっと嬉しいです。(もちろんサラファーノフ降板は残念ですが)サラファーノフは、3月にウィーン国立バレエの「ドン・キホーテ」に出演する予定が怪我で降板してしまって、それがちょっと長引いているようなので気になります。彼の早い回復を祈ります!

はじめまして。ちょくちょく読ませてもらってます。ゴールディング、素敵ですね。私も観に行くことにしました! ありがとうございます!!

甘夏さん、こんにちは。そしてはじめまして!

マシュー・ゴールディング、前からちょっと気には留めていたのですが映像を観ると良い感じですよね。私も土曜日に観にいくことにしたんです。楽しみですね~。

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