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« ルグリの踊る映像/ウィーン国立バレエの「ドン・キホーテ」Vienna State Ballet"Don Quixote" | トップページ | 新国立劇場バレエ団「ロミオとジュリエット」キャスト追加情報 »

2011/03/05

ベルリン国立バレエのFlash Mobと新作「オズの魔法使い」

人が多く集まる場所で、インターネットを通じて広く呼びかけられた群集が公共の場に集結し、あらかじめ申し合わせた行動を取る即興の集会、Flash Mobが流行っています。3月3日には、ベルリン中央駅で、ベルリン国立バレエのダンサーたちがこれを行って、早速動画で観ることができます。

ノリノリで踊りまくるダンサーたちの中には、芸術監督のウラジーミル・マラーホフの姿も!

追記:このFlashmobはベルリン国立バレエのブログでも紹介されています。新作「オズの魔法使い」の宣伝のために行われたんですね。3月12日に初日を迎える作品だそうです。
http://staatsballettberlin.wordpress.com/2011/03/04/flashmob-am-hauptbahnhof-berlin-flashmob-at-the-main-station-in-berlin/

ちなみにキャストはこんな感じ。魔法使い役がマラーホフ、ドロシー役はポリーナ・セミオノワです。
Dorothy: Polina Semionova
Vogelscheuche: Federico Spallitta
Löwe: Vladislav Marinov
Blechmann: Artur Lill
OZ, der Wunderbare Zauberer: Vladimir Malakhov
WWW, die böse Hexe des Westens: Elisa Carrillo Cabrera
Glinda: Nadja Saidakova

最近では、カンパニー存続の危機に瀕したロイヤル・バレエ・オブ・フランダースのダンサーたちが、カンパニー存続を訴えてアントワープにてやはりFlash Mobを行っています。

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

naomiさん!すごいですね。私もみたい!!マラーホフもやってますね☆
前から、ベルリンのダンサーたちは、をゴミの収集車とその収集員という
姿で、街中でパフォーマンスをしていたのですが、こういうのをflash mobと言って、
今、トレンドなんですね。知らなかったです。

ベルリンでは、文化予算が削られる長期計画があって、2008年か2009年には、
削減計画が完了しているはずで、それまでの30%以上が削られているはずなのです。
それで、チケットを売る圧力も結構団にはかかっているはずなのです。

それから、もうすぐ、オズの魔法使いがベルリンで世界初演されるのですが、こちらは、
ドロシーがポリーナで、マラーホフは魔法使い役で、子供もたくさん登場します。これは、
次世代の観客を育てるためのプログラムで、アリスの不思議な国が5年くらい前にあって
第2段です。低予算なため、ロイヤルのものほど華やかではないでしょうが、アリスも過去に
やってます。

こうやって、あの手、この手でバレエ団の存在をアピールして、観客を増やすんでしょうね。本当に頭がさがる思いですが、それより何より、ダンサーのパフォーマンスがカッコイイ!

楽しい映像ありがとうございました!

貴重な映像ありがとうございます。
ほんと素敵ですね。マラーホフの今を見れるのもうれしいです。

次世代の観客を育てていかないと、我々が老人になったとき、観るものがないということになりかねないです。
確かに必要な活動ですね。

何度もおじゃましてすみません。
映像を何回もみてしまいました(笑) そして、映像の最後に電光掲示板に
OZ-The Wonderful Wizard という文字が出てきてきているのですが、
これが、ベルリンで3/12に初演されるオズの魔法使いのタイトルなので、
ズバリ、新作の宣伝なのだと思いました。本当に楽しい映像をありがとうございましたm__m

ショコラさん、こんばんは。

Flashmobの例としては、前にオペラ座のマリ=アリエス・ジロがチャリティへの寄付を呼びかけるためにルーブル美術館の前で行ったなんてこともありました。ベルリンのゴミ収集車のパフォーマンスなんかも楽しいですね。
そしてオズの魔王使いは次世代の観客を育てるためのプログラムとのことですか。ちゃんと先を見据えて考えているんですね。(ということで、ちょうどベルリンのブログにも紹介記事が載っていたので追記しました)
それにしても、マラーホフも本当に楽しそうに踊っているのが素敵です!

buminekoさん、こんばんは。

こういうイベントに芸術監督が自ら参加して楽しそうに踊ってくれると、本当に嬉しくなっちゃいますよね。

次世代の観客を育てていくことは本当に大事!です。日本の場合にはバレエには比較的バレエを習っている子供なんかも観に来てはいますけど、ヨーロッパに行くと、観客の年齢層の高さにびっくりします(私たちでもすごく若い部類に入ってしまう)。バレエを習っている子以外の普通の子供たちにも楽しんでもらえるような作品を送り出すことも大切なことですよね。新国立劇場の「しらゆき姫」などはさすがにあまりにも出来がよろしくない舞台だったし・・・。

naomiさん

早速にありがとうございます。こちらはたくさんの方がみてくださるので、OZのことが取り上げられて
とても嬉しいです。ベルリンのブログにもちゃんと報告されているのですね。英語も併記されていてわかりやすいです。昨日の晩はなかったのでnaomiさんの方が早かったです!ポリーナのドロシーってとても似合うのでみたいところですが、我慢です。

ショコラさん、こんばんは。

Flash Mobはたまたま知り合いがメールで教えてくれました。朝ベルリンのブログを見たら載っていましたね。ちゃんと英語でも記事を書いてくれているのが本当に助かります。

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