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« マリインスキーのファジェーエフ、サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエの芸術監督に就任 | トップページ | 続7・震災とパフォーミングアーツ界関連の動き »

2011/03/23

続6・震災とパフォーミングアーツ界関連の動き/吉田都さんインタビュー

東北地方太平洋沖地震に関連したパフォーミングアーツ界の支援について、引き続きお伝えしていきます。

3月20日に急遽チャリティ公演をロイヤル・オペラハウスのリンブリー・スタジオで行った吉田都さんのインタビューが、英国発ニュースダイジェストに掲載されています。公演の翌日行われたもので、どのようにして公演が実現したかについて語っておられます。エドワード・ワトソンに声をかけられて思い立ったとの逸話が興味深いです。

http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/7703/120/

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東京バレエ団のブログより、東京バレエ団の高岸さん・上野さんがフィレンツェ歌劇場での復興支援チャリティ出演のニュース
http://thetokyoballet.com/blog/?id=390

(フィレンツェ歌劇場の)総裁であるフランチェスカ・コロンボ氏の発案により、本国のフィレンツェ歌劇場にて3月24日から27日まで予定されていた"Holy Night(聖なる夜)"という公演が、東日本大震災復興支援のチャリティとして実施されることが決まり、日本のシンボルとして東京バレエ団の高岸直樹、上野水香が招かれることとなりました。 公演の収益は、日本の被災した劇場関係、文化施設の復興に贈られることとなります。 高岸と上野の2人は、イタリアの作曲家であるニーノ・ロータの音楽による、ベジャール振付「詩人の恋」を踊ります。

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コメントでも教えていただきましたが、NHK交響楽団は3月22日にニューヨークのカーネギーホールで公演を行いました。JapanNYCというフェスティバルの一環としての公演で、当初はこのフェスティバルの芸術監督である小澤征爾さんが指揮を振る予定でしたが、小澤さんの健康上の問題から、アンドレ・プレヴィンが指揮を振りました。カーネギー・ホールの芸術監督が日本の大震災、そしてまたこの公演でリヒャルト・シュトラウスの「四つの最後の歌」を歌ったキリ・テ・カナワの母国ニュージーランドで起きた震災についても話して、追悼の意を述べました。パンフレットの中に小澤征爾さんによる震災のお見舞い文と共に義援金を募るチラシが織り込まれたとのことです。

動画入りのニュース
http://www.fujisankei.com/video_library/event/japan-nyc.html

New York Timesの記事
http://www.nytimes.com/2011/03/23/arts/music/andre-previn-and-kiri-te-kanawa-at-carnegie-review.html

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札幌交響楽団がロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで5月23日に公演を行います。武満徹の「ハウ・スロー・ザ・ウィンド」、ブルッフのヴァイオリン・コンチェルト、ショスタコーヴィチの交響曲5番が演奏され、指揮が尾高忠明、ヴァイオリンは諏訪内晶子。こちらのコンサートの収益はすべて日本赤十字を通じて震災の被災者に寄付されるそうです。
http://www.sso.or.jp/concerts/2011/05/50-3/

http://www.southbankcentre.co.uk/find/music/classical/tickets/sapporo-symphony-orchestra-51948

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シュツットガルトでは、Radio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWR、 Stuttgarter Philharmoniker、Stuttgarter KammerorchesterとStaatsorchester Stuttgartの4つのオーケストラが、3月23日に合同で日本の被災者に捧げた公演を行います。

http://www.stuttgarter-kammerorchester.de/footer/aktuelles/

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仙台出身であるタップダンサーの熊谷和徳さんは、『HAND TO HAND, FEET TO FEET』チャリティーPROJECTを立ち上げました。
http://tapperkaz.exblog.jp/13204819/
KAZ TAP STUDIO
http://www.kaz-tapstudio.com/

宮城県仙台市出身タップダンサー熊谷和徳が行っているタップダンスワークショップTAP The FUTURE PROJECTの拠点となる仙台市は今回の震災によりたくさんの生徒達やその家族、親戚が大きな被害を受けました。

信じられないほどの数の方々が被害を受けたこの状況ですが、まずは自分達の周辺から直接的な支援の輪を広げていきたいと考えております。
一刻も早くタップが出来る環境、そして健康な毎日を送ってもらう為に、故郷仙台のタップダンサーをはじめ、その周りの方々へ直接的な支援をしていけるようにこの義援金でのサポートをはじめたいと思います。まずは拠点となる仙台に向けて何が必要であるかのニーズの声を聞き、日常的な物資の供給も含め、失ってしまったタップシューズなどその場その時の必要とされるものに対応していけたらと考えております。
そして一回で終えるのではなく長期的なプランとして必要な場所へ、義援金や支援を届け、心身共にケアをしていけるようなサポートを目指します。


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