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« ローザンヌ国際コンクール2011の受賞者/追記(映像など) | トップページ | 2/10 シュツットガルト・バレエ「I fratelli - Die Brüder(兄弟/若者のすべて) »

2011/02/09

ナショナル・バレエ・オブ・カナダの2011/12シーズン National Ballet of Canada’s 2011-12 season

ナショナル・バレエ・オブ・カナダが、カンパニー設立60周年を記念した2011/12シーズンのラインアップを発表しました。

ソーシャルメディアに力を入れているナショナル・バレエ・オブ・カナダは、この発表をUstreamで生中継していたので、がんばってリアルタイムで見ました。

プレスリリースはこちらです。
http://national.ballet.ca/pdf/pressreleases/2011-12_Season.pdf

2011年11月16日から始まるシーズンのオープニングを飾るのは、なんとアレクセイ・ラトマンスキー振り付けの新作「ロミオとジュリエット」のワールド・プレミアです。今までナショナル・バレエ・オブ・カナダはジョン・クランコ版の「ロミオとジュリエット」を上演していたのですが、同じプロコフィエフの音楽を使用しているものの、まったく違ったプロダクションになりそうです。衣装デザインは、昨年末に初演されたラトマンスキー版「くるみ割り人形」(ABT)と同じ Richard Hudson(ブロードウェイ・ミュージカル「ライオン・キング」のデザインで有名な人だそうです)。

また、2012年6月には、シュツットガルト・バレエに振付けられたケヴィン・オデイ振付の「ハムレット」が新たにレパートリー入りし、北米での初演が行われます。他にこのシーズンに上演を予定されているのは、アシュトン振付の「ラ・フィユ・マル・ガルデ」、ノイマイヤー振付の「かもめ」、ヌレエフ振付の「眠れる森の美女」、ジェームズ・クデルカの「くるみ割り人形」、そしてウェイン・マクレガー振付の「クローマ」・モーリス・ベジャール振付の「さすらう若者の歌」・マクミラン振付の「エリート・シンコペーションズ」のトリプルビルです。他にバンクーバー、カルガリー、エドモントン、オタワでのツアーも予定されています。

このバレエ団のレパートリー、とっても魅力的ですね。ABTの常任振付家を務めながらも世界中で引っ張りだこのラトマンスキーの新作の世界初演というのは、本当に凄いことです。

この新聞記事にも詳細が語られています。
http://www.theglobeandmail.com/news/arts/theatre/national-ballets-60th-season-is-full-of-surprises/article1897691/


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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~、National Ballet of Canadaのプログラム、かなり魅力的ですね!! 
気になるなー、でもカナダまで見に行く余裕はなさそう(涙)。
ABTのラトマンスキーがロミジュリを振り付けですか!? うわ~~~、北米で彼は今はHotな振り付けし??なのかしら。 ABTの胡桃割りは良かったから、ロミジュリも何か期待できそうだね??? 気になるー。。。。ABTでもそのうちやってみるのかしら??? 
最初にABTやNYCBに振り付けた作品は余り好きじゃなかったけど。。。。ちょっと前より印象が変わってきている私です。

ラトマンスキーの「ロミオとジュリエット」気になります。
斬新で突拍子もない衣装が出てきたりするのでしょうか・・・・?

takakoさん、こんばんは。

ラトマンスキー振付の「ロミオとジュリエット」、気になりますよね。ABTは今マクミラン版のロミジュリをやっているけど、ラトマンスキーが常任振付家だから、ラトマンスキー版になるという可能性もあるかもしれませんね。本当に今彼は世界中で引っ張りだこだと思います。

キララさん、こんばんは。

今回のラトマンスキーの「ロミオとジュリエット」の衣装を担当するのは、ABTの「くるみ割り人形」の衣装をデザインした人だそうで、他にブロードウェイの「ライオン・キング」などもデザインしたそうです。「くるみ~」を見る限りではそれほど奇抜でもない感じなんですが、果たしてどうなることなんでしょうね。

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