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« 11/12 日本バレエ協会 第49回 バレエ・フェスティバル | トップページ | 新国立劇場バレエ団「シンデレラ」のキャスト »

2010/11/16

黄金のマスク賞2009-2010シーズンのノミネート

11月12日に、ロシアで権威ある「黄金のマスク賞」のノミネートが発表されました。授賞式は2011年4月15日です。

http://www.goldenmask.ru/news.php?nid=1084&year=(ロシア語)

Nominated for Golden Mask. Season 2009-2010.

BALLET / PLAY
QUATRO, Theatre Centre in Kolomna, St. - Petersburg
Anna Karenina, Mariinsky Theater, St. Petersburg
SWAN LAKE, Mikhailovsky Theatre, St. Petersburg
In a Minor Key, Mikhailovsky Theatre, St. Petersburg
SIX DANCE. PETIT MORT, Musical Theatre. KS Stanislavsky and Vl.I. Nemirovich-Danchenko Moscow
Esmeralda, Musical Theatre. KS Stanislavsky and Vl.I. Nemirovich-Danchenko Moscow

BALLET-MODERN DANCE / CHOREOGRAPHY WORK Staged
Braim BUSHELAGEM, "Come on," Theatre «Top9», St. Petersburg
Martin ZHOSSEN and Abdenur Bellano, "Odyssey", the Company «Alexandra N'Possee», France and «Gust Life», Murmansk
Asier Zabaleta, "Next", Contemporary Dance Theatre, Chelyabinsk
Uri IVGI and Johan Grebe, "Song is not about love," Theatre "Provincial Dances, Yekaterinburg
Edward Clug, «Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
Mikhail Messerer, "Swan Lake", Mikhailovsky Theatre, St. Petersburg
Karin Ponte, "Mirliflor" Company "Dialogue Dance, Kostroma
Slava Samodurov, "In a Minor Key”, Mikhailovsky Theatre, St. Petersburg

BALLET-MODERN DANCE / ACTRESS
Ekaterina Borchenko, Odette-Odile - Swan Lake, Mikhailovsky Theatre, St. Petersburg
Ekaterina Kondaurova, Anna Karenina - Anna Karenina, the Mariinsky Theater, St. Petersburg
Natalya Ledovskaya, Esmeralda - Esmeralda, Musical Theatre. KS Stanislavsky and Vl.I. Nemirovich-Danchenko Moscow
Anastasia Matvienko, «Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
Valeria Mukhanov, "Six dances. Petit Mort, Musical Theatre. KS Stanislavsky and Vl.I. Nemirovich-Danchenko Moscow
Olesya Novikova, «Quatro», flax Theater Center in Kolomna, St. Petersburg
Anastasia PERSHENKOVA, "Six dances. Petit Mort, Musical Theatre. KS Stanislavsky and Vl.I. Nemirovich-Danchenko Moscow

BALLET-MODERN DANCE / ACTOR
Denis Matvienko, «Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
Leonid Sarafanov, «Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
Dmitry Khamzin, "Six dances. Petit Mort, Musical Theatre. KS Stanislavsky and Vl.I. Nemirovich-Danchenko Moscow

マリインスキー劇場からのプレスリリース
http://www.mariinsky.ru/en/news1/news1/12_november228_1/(英語)

ミハイロフスキー劇場からのプレスリリース
http://www.mikhailovsky.ru/en/events/the-mikhailovsky-theatre-productions-have-been-nominated-for-the-golden-mask-awards(英語)

主なものを拾っていきます。

最優秀バレエ作品
Theatre Centre in Kolomna, St -Petersburg「QUATRO」
マリインスキー劇場「アンナ・カレーニナ」
ミハイロフスキー劇場「白鳥の湖」
ミハイロフスキー劇場「In a Minor Key」
モスクワ音楽劇場「6つのドイツ舞曲/小さな死」
モスクワ音楽劇場「エスメラルダ」

バレエ・モダンダンス 最優秀振付作品
エドワード・クルーグ«Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
ミハイル・メッセレル(ミハイロフスキー劇場)「白鳥の湖」
ヴャチェスラフ・サモドゥーロフ(ミハイロフスキー劇場)「In a Minor Key」

最優秀バレエダンサー(女性)
エカテリーナ・ボルチェンコ(ミハイロフスキー劇場)「白鳥の湖」
エカテリーナ・コンダウローワ(マリインスキー劇場)「アンナ・カレーニナ」
ナタリヤ・レドフスカヤ(モスクワ音楽劇場)「エスメラルダ」
アナスタシア・マトヴィエンコ«Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
ヴァレリア・ムハーノフ(モスクワ音楽劇場)「6つのドイツ舞曲/小さな死」
オレシア・ノーヴィコワ«Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
アナスタシア・ペルシェンコワ(モスクワ音楽劇場)6つのドイツ舞曲/小さな死」

最優秀バレエダンサー(男性)
デニス・マトヴィエンコ«Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
レオニード・サラファーノフ«Quatro», Theatrical Centre in Kolomna, St. Petersburg
ドミトリー・ハムジン(モスクワ音楽劇場)「6つのドイツ舞曲/小さな死」

関連して、 2011年3月27日より4月14日まで「第17回黄金のマスクフェスティバル」が開催されるとのことです。


このノミネートを見て印象的なのは、現代作品がロシアでも中心となりつつあるということです。モスクワ音楽劇場がキリアン振付の「6つのドイツ舞曲/小さな死」でノミネートされていたり、ミハイロフスキーでは「白鳥の湖」のメッセレル新振付とともに、元ロイヤルのヴャチェスラフ・サモドゥーロフ振付の「In a Minor Key」がノミネート。マリインスキーのノミネートは、アレクセイ・ラトマンスキー振付の「アンナ・カレーニナ」関連。

そしてマトヴィエンコ夫妻とサラファーノフ、ノーヴィコワの夫妻が参加している「QUATRO」という作品は、マリボール劇場の芸術監督であるエドワード・クルーグ(「Radio & Juliet」で知られている)の振付によるものです。
オフィシャルの動画(デニス・マトヴィエンコとサラファーノフのデュエット)があったので、貼っておきます。

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コメント

話題満載でなかなか情報が消化できないくらいです(拍手)
マトビエンコとサラのコンテンポラリー作品の映像はとても素敵ですね。
こんな一面があるのですね。それに一昔前のロシアのコンテは
垢抜けなかったですが、これなら心から格好良いと思えます。
モスクワのキリアン作品もみてみたいです。
それからエヴァン・マッキーのエントリーもじっくり拝見しました。
私は彼をみたことはありませんが、親近感がわいてきました。
次のシュツットガルトの公演が楽しみです。

naomiさま、嬉しい情報ありがとうございます。
好きだったスラーヴァが、ロイヤルを退団して、振り付けの道を選んだと
インタビュー記事をネットで読みましたが、その第一歩の作品が
このような賞にノミネートされたのは、ファンとして大変うれしいです。
これを機にいろんなところから、振り付け依頼があるといいなと期待しています。

ショコラさん、こんばんは。
私も、マトヴィエンコとサラファーノフがこんなプロジェクトをやっていたなんて知りませんでした。エドワード・クルーグの作品は、シュツットガルト・バレエに振付けた「Pocket Concerto」という作品を観ていたんですが、とても洗練された作風なんですよね。モスクワ音楽劇場も、フィーリンが芸術監督になってから、ナチョ・ドゥアトやキリアンを上演するようになったり、今度はノイマイヤーの作品もやるらしくて、ロシアバレエも様変わりを見せているんだなって思いました。
エヴァンくんの記事も読んでいただいてありがとうございます。次の来日公演(まだ1年半以上先ですが)では、おそらく主役を演じる日もあると思うので、応援してあげてくださいね。

きょんさん、こんばんは。
私も以前、マールイのダンサーに振付指導をするスラーヴァの写真を見たことがあったのですが、彼の作品がこのような栄えある賞にノミネートされたことは本当に嬉しいですね。ダンサーとして観られなくなってしまったのは残念ですが、振付家としては幸先の良いスタートを切れたということで、今後の彼の活動にも注目して行きたいです!

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