2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« K-Ballet, 中村祥子さんの産休と康村和恵さんゲストに、樋口ゆりさん退団 | トップページ | 「ぼくのエリ 200歳の少女」 Let the Right One In »

2010/08/24

ベルリン国立バレエ来日公演のキャスト Berlin Staatsoper Ballett Japan Tour Cast

NBSより、バレエの祭典会員向けに、鑑賞日お伺いのアンケートが来ていました。(9月7日必着)
それによると、キャストは以下の通りです。


『シンデレラ』 (マラーホフ振付・演出) 全2幕

2010年1月15日(土) 1:30pm、16日(日) 3:00pm
シンデレラ: ポリーナ・セミオノワ
ゲスト・ダンサー/王子: ミハイル・カニスキン
甘いモノ好きのバレリーナ: ウラジーミル・マラーホフ
アル中のバレリーナ: フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/仙女: ベアトリス・クノップ

2010年1月15日(土) 6:00pm
シンデレラ: ヤーナ・サレンコ
ゲスト・ダンサー/王子: マリアン・ヴァルター
甘いモノ好きのバレリーナ: ライナー・クレンシュテッター
アル中のバレリーナ: フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/仙女: エレーナ・プリス


『チャイコフスキー』 (エイフマン振付・演出) 全2幕

2010年1月20日(目) 6:30pm、22日(土) 3:00pm
チャイコフスキー: ウラジーミル・マラーホフ
分身/ドロッセルマイヤー: ヴィスラウ・デュデク
フォン・メック夫人: ベアトリス・クノップ
チャイコフスキーの妻: ナディア・サイダコワ
王子(若者/ジョーカー): ディヌ・タマズラカル
少女: ヤーナ・サレンコ

2010年1月23日(日) 3:00pm
チャイコフスキー: ウラジーミル・マラーホフ
分身/ドロッセルマイヤー: イブラヒム・ウェーナル
フォン・メック夫人: エリサ・カリッロ・カブレラ
チャイコフスキーの妻: ナディア・サイダコワ
王子(若者/ジョーカー): マリアン・ヴァルター
少女: セブネム・ギュルゼッカー


<マラーホフ・ガラ>

2010年1月18日(火) 6:30pm
ベルリン国立バレエ団ダンサー総出演

予定される主な来日メンバー
<プリンシパル>
ウラジーミル・マラーホフ(芸術監督)、ベアトリス・クノップ、中村祥子、ナディア・サイダコワ、ポリーナ・セミオノワ、ヴィスラウ・デュデク、ミハイル・カニスキン
<ソリスト>
エリサ・カリーロ・カブレラ、ゼブネム・ギュルゼッカー、エリーナ・プリス、ミカエル・バンツァフ、ライナー・クレンシュテッター、イブラヒム・ウェーナル、ディヌ・タマズラカル、マリアン・ワルター

NBSのサイトの更新はまだ無しです。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/2011-1.html

なお、来日メンバー(8月20日現在)には、中村祥子さんの名前も入っていましたが、K-Balletでのお知らせを見る限りでは彼女の来日は難しそうですね。


追記:NBSオフィシャルにも予定キャストが掲載されました。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/2011-2.html
こちらからは中村祥子さんの写真が外れています。

8/25追記
びわ湖ホールのサイトに、「シンデレラ」のキャストが発表されていました。

http://www.biwako-hall.or.jp/topics/detail.php?id=90

シンデレラ:ヤーナ・サレンコ
ゲスト・ダンサー/王子:ライナー・クレンシュテッター
甘いもの好きのバレリーナ:ウラジーミル・マラーホフ
アル中のバレリーナ:フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/仙女:エレーナ・プリス

※この予定キャストは2010年8月25日現在の予定です。

« K-Ballet, 中村祥子さんの産休と康村和恵さんゲストに、樋口ゆりさん退団 | トップページ | 「ぼくのエリ 200歳の少女」 Let the Right One In »

バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
キャスト情報ありがとうございます。
「シンデレラ」を見ようかなと考えていましたが、以前より見たいと思っていたヴィスラウ・デュデクが「チャイコフスキー」に出演予定なので、こちらにしようかなと心が揺らいでいます。

yunyuさん、こんばんは。

私も、「チャイコフスキー」のキャストを見て、マラーホフのタイトルロールはもちろんですが、ドロッセルマイヤーなどのキャストにとても興味を惹かれました。もちろん「チャイコフスキー」は未見なのですがきっと凄いことでしょう。そして、「ローザンヌ・ガラ」で中村祥子さんのパートナーとして踊っていたヴィスラウ・デュデクはとても素敵なダンサーでしたよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« K-Ballet, 中村祥子さんの産休と康村和恵さんゲストに、樋口ゆりさん退団 | トップページ | 「ぼくのエリ 200歳の少女」 Let the Right One In »