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« アリーナ・コジョカルがABTの「眠れる森の美女」にゲスト出演 | トップページ | Kings of the Dance ニューヨーク公演 2/19-21 »

2010/02/10

マリアネラ・ヌニェスとティアゴ・ソアレスのインタビューとチャリティ Thiago Soares and Marianela Nuñez Interview and Haiti Earthquake Appeal

英国のバレエファンの女性二人で運営されているブログで、とても充実して面白い内容のThe Ballet Bagがあります。
http://www.theballetbag.com/

バレエについて様々な知識を深めたり、問題提起をしたり、バレエ動画を紹介したり、ロイヤル・バレエを中心にレビューが投稿されていたりしてとても面白いブログですが、Twitterではさらにこまめに情報提供をしています。
http://twitter.com/theballetbag

サイトのほうでも、最近では独自のインタビューを掲載しています。

エドワード・ワトソン(ロイヤル・バレエ)
http://www.theballetbag.com/2009/10/26/edward-watson-the-way-into-macmillan/

ダニール・シムキン(ABT)
http://www.theballetbag.com/2009/11/09/an-interview-with-daniil-simkin/

マリアネラ・ヌニェスとティアゴ・ソアレス(ロイヤル・バレエ)
http://www.theballetbag.com/2010/02/02/marianela-nunez-thiago-soares-the-romeo-juliet-interview/


ダニール・シムキンのインタビューは、彼とYouTubeやTwitterなどソーシャルメディアとのかかわりについても書いてあって、多分他では読めない内容で面白いと思います。

マリアネラ・ヌニェスとティアゴ・ソアレス夫妻のインタビューは、とても素敵なリハーサル写真つき。バレンタインデー特集ということで、二人の出会いと「ロミオとジュリエット」を中心に語っています。初めて二人が出会ってマリアネラがティアゴをお茶に誘ったのは入団して3日目!だったそうですが実際に交際を始めたのは、それから一年後のこと。

二人がこの作品で主役デビューをしたのは2008年だったのですね。しかも、リハーサル期間が8日間しかなかったそうです。この二人は6月の来日公演の「ロミオとジュリエット」でも主演するので、観るのが楽しみです。また、Q&Aコーナーが面白くて、マリアネラが好きなティアゴの役は「マイヤリング」のルドルフ、ティアゴが好きなマリアネラの役は「ジゼル」とのことだそうです。この記事の写真を見ていると、本当にマリアネラは太陽のように明るくて幸せなオーラをまとっていて素敵ですね!

マリアネラが今後踊りたいのは、「オネーギン」のタチヤーナ役。似合いそうですね!ティアゴはすでにオネーギンを踊っているそうなので、もし「オネーギン」がロイヤルでまた上演されることがあれば、きっとこの二人の主演が観られることでしょう。


****
さて、このサイトの企画で、ハイチで起きた大地震のチャリティのために、現在eBayでチャリティオークションが開催されています。
http://www.theballetbag.com/2010/02/05/thiago-soares-and-marianela-nunez-exclusive-print-2/

「ロミオとジュリエット」のリハーサル中のマリアネラ・ヌニェスとティアゴ・ソアレスを撮影した美しい12×18インチのオリジナルプリント写真に、二人のサインを添えたものが出品中です。オークションの売り上げの100%が、Oxfamに寄付されるとのことで、すでにかなりの入札があります。(40入札、現在価格は300英ポンド)
オックスファムは世界100カ国以上で、そこに住む人びとと共に活動する民間の支援団体で、日本にも支部があります。

http://cgi.ebay.co.uk/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=120526937371#ht_587wt_1083

ebayの入札は日本からも可能で、支払いもPayPalやクレジットカードで可能です。好評につき、他のダンサーで第2弾が行なわれる可能性も高そうです。

あまりにも甚大な被害があったハイチの大震災ですが、すでにすっかり報道が少なくなって忘れ去られようとしてしまっています。このような形で、被害を受けた人々への支援を表明できるのは素敵なことですよね!

なお、iTunes Music Storeからもハイチへの震災の義捐金を寄付することは可能です。(些少ですが寄付してみました)

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

話題満載ですごいです。

ハイチのチャリティもこんな形で行われていて、西洋を感じますよね。確か、"WE ARE THE WORLD"も、ハイチのチャリティ用にリメイクされてジャネットがマイケルのパーツを歌ったとニュースでききましたし。バレエ会も負けていないのですね。

シムキンくんのインタビューは読ませていただきました。彼はとてもビジネスパーソンであり、エンジニアなのですね。すごいです。自分の落とした画像が許可なしで売られていて驚いたとあるあたり、ちょっと可愛かったです。だって、それが世の中一般のイッシューですもんね。彼は何か新しいことをしてくれるかもしれない、例えば、もっとハイテクなステージをエンジニア仲間と作るとか、と思いましたが、その前に沢山踊って見せてもらいたいです。

それから、Kings of the Danceの映像とプログラムの紹介もとても興味深くて、バレエがどんどん進化しているな、キープアップするのが大変だと思いました。プリマなしで魅せる時代なんだな、としみじみしてしまいました。

ショコラさん、こんばんは。

そうそう、We are the Worldのジャネット・ジャクソンのニュースはありましたね。マイケル・ジャクソンのベスト盤「KING OF POP」の中に入っていた、アコースティックなマイケルが歌ったのがすごく素敵なんですよね。

ダニール・シムキンのように新しいメディアを使って自分で発信していくダンサーがいることは、バレエ界にとって素晴らしいことだと思います。今までのちょっと古臭いイメージを変えていってくれたらいいなって。彼はその役柄にうってつけの存在だと思います。

Kings of Danceの原点は、マラーホフも出たABTの4人のスターダンサーのDVDだと思うので、男性ダンサーの存在がこうやってクローズアップされていって新しい観客を開拓していった先駆者だったともいえますよね。今回の公演で「レマンゾ」が上演されるのも、とても感慨深いです。「レマンゾ」すごく好きなんですよね。日本人の古典好き、女性観客率の高さを考えると、なかなかこういう公演は日本では難しいと思うけど・・・(Kings of Danceでは、前には「The Lessonでコジョカルやカプツォーワなども出演していましたが、今回は本当に男性ダンサーばかりですね)

あのDVDが原典ですか。そう言われてみれば、男性スターをピックアップしたものって他にないですね。あの映像はなかなかですよね。振付家は忘れてしまったのですが、最後の4人で踊る、割とノーマルな振付の作品の中のマラーホフが一番好きなんです。

レマンゾは私も大好きです。音楽がとっても素朴で綺麗で、あれだけでやられてしまいます。ナチョの作品は、音楽がノスタルジックなことが多いのかもとおもいます。それにマラーホフが本当に嬉しそうに踊っているので、そこも好きです。あの作品、The Kings of Dance で踊られるなんて嬉しいです。

ショコラさん、こんばんは。

あの「素顔のスターダンサーたち」DVDいいですよね。今なにげに品切れのようですが・・4人で踊る作品はマーク・モリスのものですね。それにしても、そんなに前の作品でもないと思うんだけど4人とも若いです。

「レマンゾ」本当に素敵ですよね~。ナチョの音楽の使い方っていつも素敵でセンスがいいと思います。あの映像のマラーホフも凄く魅力的に撮られていて。私は残念ながら「レマンゾ」は生では観たことがないので、いつか観られるといいなって思います。

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