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« 新国立劇場バレエ団の2010/2011ラインアップ | トップページ | 「ルグリの新しき世界」がWOWOWのプルミエールに1月26日紹介 »

2010/01/20

「マラーホフの贈り物」公演サイトと上演作品 A Gift From Malakhov May 2010

不在中にいろいろと新しい情報が発表されていて、全然追いつけず、遅くなっています。公演も二つほど観ているのですが、感想を書く気にならないので省略しますね。

とりあえず、アンドゥオールできないダンサーはオデットを踊るべきではないということと、パ・ド・トロワの寺島ひろみさんとマイレン、道化の八幡さん、チャルダッシュの長田さんはいつもながら素晴らしかったということだけ書いておきます。

「マラーホフの贈り物」のプログラムが発表になっていて、祭典会員向けには鑑賞希望日のアンケートが来ていました。

http://www.nbs.or.jp/stages/1005_malakhov/index.html

<マラーホフの贈り物>A Gift From Malakhov

■公演日程

●Aプロ
2010年5月18日(火)6:30p.m.  
2010年5月19日(水)6:30p.m.  

●Bプロ
2010年5月21日(金)6:30p.m.  
2010年5月22日(土)3:00p.m.  

■予定される出演者
ウラジーミル・マラーホフ(ベルリン国立バレエ団) Vladimir Malakhov (Staatsoper Berlin)
ポリーナ・セミオノワ (ベルリン国立バレエ団) Polina Semionova (Staatsoper Berlin)
マリア・アイシュヴァルト(シュツットガルト・バレエ団) Maria Eichwald (Stuttgarter Ballett)
マライン・ラドメイカー(シュツットガルト・バレエ団) Marijn Rademaker (Stuttgarter Ballett)
ニーナ・カプツォーワ(ボリショイ・バレエ) Nina Kaptsova (Bolshoi Ballet)
イワン・ワシーリエフ(ボリショイ・バレエ)Ivan Vasiliev (Bolshoi Ballet)
ヤーナ・サレンコ(ベルリン国立バレエ団) Iana Salenko (Staatsoper Berlin)
ディヌ・タマズラカル(ベルリン国立バレエ団) Dinu Tamazlacaru (Staatsoper Berlin)
エリサ・カリッロ・カブレラ(ベルリン国立バレエ団) Elisa Carillo Cabrera (Staatsoper Berlin)
ミハイル・カニスキン(ベルリン国立バレエ団) Mikhail Kaniskin (Staatsoper Berlin)

共演:東京バレエ団

■会場:東京文化会館

■入場料(税込)
S=\16,000  A=\14,000  B=\12,000  C=\9,000  D=\7,000  E=\6,000 

■チケット発売方法

☆NBS WEBチケット先行抽選予約(S、A、B券)
受付期間:1月26日(火)10:00~2月8日(月)18:00

☆一斉前売開始:2010年2月20日(土)10:00a.m~


プログラムA
「仮面舞踏会より"四季"」振付:ウラジミール・マラーホフ
ウラジミール・マラーホフ
ポリーナ・セミオノワ
東京バレエ団

「カラヴァッジオ」振付:マウロ・ビゴンゼッティ
ウラジミール・マラーホフ
ポリーナ・セミオノワ

「ヴォヤージュ」振付:レナート・ツァネラ 5/18
「アリア」 振付:ヴァル・カニパロリ (2作品とも新作に変更になる可能性あり)5/19
ウラジミール・マラーホフ

「椿姫 より第三幕のパ・ド・ドゥ」振付:ジョン・ノイマイヤー
「ボリショイに捧ぐ」振付:ジョン・クランコ
マリア・アイシュヴァルト
マライン・ラドメイカー

「海賊」「演目未定」
ニーナ・カプツォーワ
イワン・ワシーリエフ

「コッペリア」
「ゼンツァーノの花祭り」振付:オーギュスト・ブルノンヴィル
ヤーナ・サレンコ
ディヌ・タマズラカル

「カジミールの色」振付:マウロ・ビゴンゼッティ
「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」振付:クリスチャン・シュプック
エリサ・カリッロ・カブレラ
ミハイル・カニスキン

プログラムB

「ラ・バヤデール」
ウラジミール・マラーホフ
ポリーナ・セミオノワ
東京バレエ団

「ダイヤモンド」振付:ジョージ・バランシン
ウラジミール・マラーホフ
ポリーナ・セミオノワ

「ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ」5/21 振付:ロナルド・ザコヴィッチ
「ヴォヤージュ」5/22 振付:レナート・ツァネラ (2作品とも新作に変更になる可能性あり)
ウラジミール・マラーホフ

「ロミオとジュリエット バルコニーのパ・ド・ドゥ」振付:ジョン・クランコ
「モノ・リサ」振付:イツィク・ガリリ
マリア・アイシュヴァルト
マライン・ラドメイカー

「スパルタクス」振付:ユーリ・グリゴローヴィッチ
「演目未定」
ニーナ・カプツォーワ
イワン・ワシーリエフ

「ディアナとアクティオン」
ヤーナ・サレンコ
ディヌ・タマズラカル

「レ・ブルジョワ」振付:ベン・ファン・コーウェンベルグ
ディヌ・タマズラカル

「トランスパレンテ」振付:ロナルド・ザコヴィッチ
「演目未定」
エリサ・カリッロ・カブレラ
ミハイル・カニスキン

個人的にはとても楽しみなプログラムが並んでいますが、ちょっとマニアックかな?

ミハイル・カニスキンって自身のサイトを持っていたんですね。彼はオネーギンかと思ったらレンスキーだったんですね。動画へのリンクもいくつかあります。去年の奇才コルプの世界での動画も。
http://mikhailkaniskin.com/About%20Me.html

******

あと、東京バレエ団の「オネーギン」の出演キャストも発表されていますが、こちらについても、ここではコメントを書くのは控えておきます。

http://www.nbs.or.jp/stages/1005_onegin/index.html

5月14日~16日 東京文化会館

最近「オネーギン」は中国国立バレエや韓国のユニバーサル・バレエでも上演されているのですが、いずれもオネーギン役に定評のあるゲストを最低一人は用意しています。クランコダンサーがリハーサルをして、そして彼らが実際に舞台上で踊るところを観てこそ、バレエ団のソリストも得るところが大きいのでは、と思うので、ゲスト無しは個人的には疑問に思います。

16日まで「オネーギン」で、18日から「マラーホフの贈り物」を上演するということなので、きっと「マラーホフの贈り物」の出演者たちは「オネーギン」を観るのでしょうね。レンスキー役の名演で知られるマラーホフ、ルグリのパートナーとして日本でも何回もタチヤーナを踊ってきたマリア・アイシュヴァルト、先日レンスキー役を踊ったばかりのマライン・ラデメーカーらが、これを観てどう感じるのか。本音を聞きたい気がします。

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バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

naomi さん、お帰りなさい。もう二つもご覧になったんですね。たくさん見られてうらやましい限りです。私も東文に行きました。

さて、マラーホフの贈り物を取り上げてくださって嬉しいです。マニアックと言われると、なるほど、と思います。金平糖とか、黒鳥とか、眠りというものがないですもんね。

オネーギンは、中国や韓国ではゲストがいたのですか。そうなんですよ、オネーギンを上演している間、3人のレンスキーと2人のタチアーナ経験者が同じ東京にいるんですよね。。。マラーホフは、演技指導とかするのかしら、それに、彼の「四季」を練習する時間はあるのかしら、と想像を巡らせています。

昨日の田中さんを見た限りでは、もしかしたら、彼女はタチアーナには合っているのかもしれない、という繊細な踊りをしていました。

こんばんは

もう随分前の事ですが「世界バレエフェスティバル」で、斉藤友佳理がタチヤーナを踊ろうとして上演許可が出なかった事がありましたね。
東京バレエ団はいつ上演権を得たのでしょうね。

ショコラさん、こんばんは。
ラ・シルフィードご覧になったのですね。まあ、私はあまり書かない方が良いかと。サラファーノフのテクニックは本当に素晴らしいのですが、ガラ公演を観ているかのようで、演技がまったくかみ合っていなかったですよね。

韓国のユニバーサル・バレエはイヴァン・ジル・オルテガが、中国国立バレエはイリ・イェリネクとフリーデマン・フォーゲルと、いずれも豪華というか素晴らしいゲストが出演していました。
当初は、マラーホフのガラではなく、彼が「オネーギン」にゲスト出演する予定だったらしいです。
このガラの出演者が指導するかどうかはわかりませんが、少なくとも舞台は観ることでしょうね。
田中さん、うーん私が観た日の踊りは微妙でした。彼女はいつも膝が伸びきっていないのと、踊りにメリハリが無く華がないのが気になります。

Hogawannさん、こんばんは。

佐々木忠次氏の「闘うバレエ」で、なんとかしてオネーギンを今のソリストで上演したいという話が書いてありましたよね。ある筋によれば、いったん許可が下りたものの、斎藤さんが例の大怪我をされてしまって取り消されたと聞きました。どちらかといえば懸念は、木村さん以外の男性二人のほうなんですよね。果たして、あの踊りやサポートができるのか??私は観ないと思います。

naomi さん 

ラ・シルフィード、確かに主役二人の演技の質が全く違っていましたね(笑)

韓国と中国のゲストは超豪華ですね(溜息) 

>彼が「オネーギン」にゲスト出演する予定だったらしいです。

「彼」とはラダメーカーさんですか?

私も、技術的にも、演技的にも、ルックス的にも素晴らしいタイトルロールのオネーギンをみてしまったので、そのイメージが先行して、今回のメンバーでチケットを購入しようという気持ちにはなれません。アリシアの身体能力だって、あの鉄壁のサポートがあるから発揮できるんだと思うし。もちろん、主役だけでなく、総合的に舞台は作るものでしょうけど。日本のバレエを育てることも必要かもしれないですが、今はがっかり感でいっぱいです。

ショコラさん、彼とはマラーホフのことです。
なんだか今回は何もかもタイミングが悪いですよね。私はシュツットガルトの素晴らしい記憶をそのままにしたいので、みるつもりはありません。
ただでさえ、ラ•シルフィード、新国立の白鳥代役と落胆することが多く、もう金輪際日本のバレエ団は見たくなくなりました。

こんばんは

ちょっと古い話ですが、2006年クレムリンでマラーホフのデビュー20周年ガラが行われました。

「眠れる森の美女」グラン・パ・ド・ドゥ(マラーホフ&ベレジナ)
「エスメラルダ」パ・ド・シス(キーロワ&ズビャギンツェフ)
「アリア」(マラーホフ)
「ドン・キホーテ」パ・ド・ドゥ(ベレジナ&クローシュ)
「ヴォヤージュ」(マラーホフ)

firestorage.jp/download/18456b9e5013d9a7f89ec17127cb7c17f58a5c3b

>シュツットガルトの素晴らしい記憶をそのままにしたいので

そのお気持はとても、とてもよく理解ですきます。

私も東京バレエ団のオネーギンは今回はみません。
私の記憶はnaomiさんの記憶よりも多少古いですが、そのままにしたいと思います。

naomiさんこんにちは。そしてお帰りなさい。オネーギン素晴らしかったようですね。いつも素晴らしいレポートで私も感動してしまいました。
東バのオネーギン、マラーホフのレンスキーを期待していましたが残念でした。ベルリンで見た彼のレンスキーは本当に本当に素晴らしかったです。最近は古典を踊る回数が減ってしまいファンとしては淋しいというかだんだん遠くへ行ってしまう気さえします。彼のアルマン、デ・グリュー、レンスキーはこのまま想い出に変わってしまうのでしょうか。
とはいえ5月の公演はとても楽しみな要素がたくさんあり期待しています。仮面舞踏会も日本初上演ですし、マラーホフのソロ、アリアも大好きな演目なのです。そしてnaomiさんのお気に入りマライン・ラダメーカーの椿姫、ロミ・ジュリ。(私は初めて見るんですよ!)本当に5月が待ち遠しいですね。

rednalさん、こんばんは。

いつもながら素晴らしい映像をありがとうございます。古典を踊るマラーホフの映像は貴重なものになりつつありますね。ロシアでも踊ることがあるんですね~。

ショコラさん、こんばんは。

残念ながら私はマラーホフのレンスキーは見逃してしまったのですが、さぞ素晴らしかったことでしょうね。もう観ることは叶わないのでしょうか。自分が舞台をこの目で観たときの記憶は大切にしたいですよね。

masakoさん、こんばんは。

マラーホフのレンスキーをご覧になっていたのですね。羨ましいです。今回は本当に残念でした。またいつか観る機会があればいいのですが・・デ・グリューだけは幸いにして観ることができましたが、全幕のアルマンとレンスキーはもう難しいのでしょうか。美しい想い出はそのままにしたいものですよね。

私もマラーホフの「アリア」や「ヴォヤージュ」はとても好きです。また、新しい作品を観ることができるのも楽しみですね。実はマラインはレンスキーは4回くらい観ていますが、生でアルマンやロミオを観るのは初めてなんですよ。ロミオは彼の一番のお気に入りの役ですし、YouTubeで観る彼の情熱的で美しいアルマンは本当に絶品ですよね。すごーく張り切っているみたいです。教えていただいた話ですが、昔「椿姫」でアルマンをマラーホフが演じていたとき、若いマラインが、マルグリットが一瞬アルマンと間違える青年の役を演じていたのですよね。マラインの演技は、炸裂するところ以外では極めて控えめなのですが、熱情的なところはマラーホフを思わせるものがあります。

naomiさん。こんばんは。
以前シュツットガルトで見た「椿姫」のパンフレットを見ていたらMarijn Rademakerの名前がありました。もしかしたら私も見ていたかも知れませんね。この公演のマラーホフのアルマンは本当に素晴らしく感動しました。6か月後の公演にどうしても見たい気持ちを抑え切れず5日前に旅行を決め、シュツットガルトに行ったことが懐かしいです。私はマラーホフのロミオ、デ・グリュー、アルブレヒトはもちろん大好きなのですが、やはりアルマンへの想いが一番強いのです。彼のアルマンは髪の毛からつま先まで全身アルマンになりきり、役を演じるというよりはまるで本物のアルマンがそこにいるような感覚にさえなりました。
たった今、マライン・ラダメーカーの「椿姫」をYouTubeで見ました!!マラーホフとは違ったまた素晴らしいアルマンを見ることができ感動とともにこの素晴らしい作品を受け継ぐダンサーが存在していることに深い安堵感を覚えました。5月の彼のアルマン、ロミオますます期待してしまいます!
近年、マラーホフの魅力全開の公演を見る機会が少なく感じている私ですが、けがなどせず予定のメンバーで皆無事に来日してくれることを心から祈っています。

masakoさん、こんばんは。

シュツットガルトでマラーホフ主演の「椿姫」をご覧になったのですね。原作を読んでも、アルマンにマラーホフはぴったりだったということが想像できます。現地でご覧になれて本当に素晴らしい経験でしたね。
マラインのアルマン、私もYouTubeでしか観たことがないのですが、彼もまた役に没入し憑依するというか別人になるタイプなのですよね。本当に5月のガラが楽しみです。
マラーホフの贈り物公演は、確かにキャスト変更も色々とあった記憶がありますが、予定通りのキャストで行われることを祈ります。「カラヴァッジオ」や「ラ・バヤデール」でマラーホフを見ることができるのも本当に楽しみです。

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