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« シュツットガルトより帰国しました/韓国でのスージン・カンのガラ | トップページ | 「マラーホフの贈り物」公演サイトと上演作品 A Gift From Malakhov May 2010 »

2010/01/17

新国立劇場バレエ団の2010/2011ラインアップ

新国立劇場バレエ団の2010/2011ラインアップが発表されていました。
http://www.nntt.jac.go.jp/cgi-bin/cms/kouen_list02.cgi#season2

2010年10/27(水)~11/3(水・祝)
ビントレーのペンギン・カフェ
同時上演
 バランシンの「シンフォニー・イン・C」
 フォーキンの「火の鳥」
Still Life at the Penguin Cafe (Bintley)/Symphony in C (Balanchine)/Firebird (Fokine)

2010年11/27(土)~12/5(日)
アシュトンの「シンデレラ」
Cinderella (Ashton)

2011年1/15(土)~23(日)
「ラ・バヤデール」(牧阿佐美版)
La Bayadere (Asami Maki after Marius Petipa)

2011年3/19(土)~27(日)
ビントレー監督が贈るダイナミック ダンス!
『コンチェルト・バロッコ』(バランシン)『テイク・ファイヴ』(ビントレー)『イン・ジ・アッパー・ルーム』(トワイラ・サープ)
Bintley’s Choice
Concerto Barocco (Balanchine)/Take Five (Bintley)/In the Upper Room (Tharp)

2011年5/2(月)~8(日)
ビントレーの「アラジン」
Aladdin (Bintley)

2011年6/25(土)~7/3(日)
マクミランの「ロメオとジュリエット」
Romeo and Juliet (Macmillan)

個人的には、非常に魅力的なラインアップだと思います。今シーズンよりずっと良いのではないでしょうか。あえてチャイコフスキー3大バレエを外しているところがいいですよね(ちょっとチケットの売れ行きに不安はありますが・・・)。
デヴィッド・ビントレーが芸術監督に就任するに当たって、やはり英国色が強くなっていますが、バランシンやトワイラ・サープを入れていてアメリカ的なカラーもあります。好評だった「シンフォニー・イン・C」の再演や、ABTやボリショイでも上演されていて盛り上がる演目の「イン・ジ・アッパー・ルーム」があるのは嬉しいです。フォーキンの「火の鳥」の上演もいいですね!

一方で、従来あったロシア・バレエの作品が「ラ・バヤデール」だけになってしまったのはちょっと寂しくもあります。数ある牧阿佐美作品の中では「ラ・バヤデール」は評判が良い方で、新国立劇場バレエ団のコール・ドの美しさが堪能できるので良い選択だと思います。
予算の削減などで、公演数をあまり増やせないという問題があるのかもしれませんが、年間6プログラムはやはり少ないと思います。このラインアップ+古典全幕がもう一演目あるとちょうどいいという感じでしょうか。

キャストについては、現在のところゲストは「ラ・バヤデール」のスヴェトラーナ・ザハロワのみが決定しているとのことで、あとは「ロミオとジュリエット」「火の鳥」にゲストを招くのがわかっているくらい。新国立劇場のダンサーの出演はある程度は決まっているものの、未定の部分が多く、この状態でセット券がすぐに発売になってもなかなか買えないのではないかと思います。

セット券情報
http://www.atre.jp/season/ballet_info.html

18日にデヴィッド・ビントレーによるシーズン説明会が開催されます。

あと、

2010年12/19(日)
平成22年度 新国立劇場 地域招聘公演
新潟シティバレエ「角兵衛獅子」

これはちょっと面白そうですね。

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バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

naomi様

バランシン「シンフォニー・イン・C」とマクミラン「ロメオとジュリエット」の再演希望を初台に足を運ぶ度にアンケートに書いていたので嬉しいです。「イン・ジ・アッパー・ルーム」もいいですね~。
小野絢子さんは凄く好きなダンサーで来シーズン沢山踊るみたいなので頑張ってほしいです。

楽しみな演目が私は多いのですけど、「白鳥」「眠り」「ドン・キ」「くるみ割り」もなくて寂しい・・とグランド・バレエのみ一緒に観ていた友達家族が嘆いていたのでお客さんの入りが少々心配でもあります。
本日初日の「白鳥の湖」はザハロワが体調不良で3日間とも降板ですね・・。両親にせっかくチケットをプレゼントしたのに残念です。

ますみさん、こんばんは。

そう、だいぶ前(2003年かしら?)に新国立劇場の「ザ・シック」というガラで「シンフォニー・インC」を観たんですが、素晴らしかったです。酒井はなさんが凄かった~。ロミオとジュリエットのはなさんも良かったですよね。この二つは良かった時代の新国立?の作品なので、また観られるのが本当に嬉しいです!小野絢子さん、素晴らしいダンサーですよね。これだけたくさん主役の予定があって、プレッシャーもあるかと思いますが、きっと大丈夫なはず。

で、確かにグランドバレエが少ないのはちょっと寂しい気がします。お客さんの入りも心配ですよね。そのあたりは、もう少し配慮した方が良かったのではという気もします。

ザハロワの降板も残念ですよね。私は火曜日に行く予定なのですが。彼女の美しい白鳥を楽しみにしていた人が本当に多かったので、みんながっかりですよね。ご両親も残念でした。

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