BlogPeople


2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« バーミンガム・ロイヤル・バレエのクリスマスメッセージ/「毛沢東のバレエダンサー」ツァオ・チーのインタビュー | トップページ | 「パールの夢、バレエの記憶」~舞踊芸術を彩ったパールの魅力~ »

2009/12/19

<マニュエル・ルグリの新しき世界>Bプロ追加公演/ジョージナ・パーキンソン逝去

NBSサイトの最新情報に、ほぼソールドアウトとなっていた<マニュエル・ルグリの新しき世界>Bプロ追加公演のお知らせが載っていました。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-176.html

<マニュエル・ルグリの新しき世界> 追加公演 ~Bプロ「ルグリと輝ける世界のスターたち」


■追加公演:2010年2月6日(土) 1:30 p.m.

■会場:ゆうぽうとホール

■入場料(税込み):S=¥19,000 A=¥16,000 B=¥13,000 C=¥10,000 D=¥7,000 

■前売開始日:2010年1月9日(土) 10:00a.m.より

■前売券(下記発売所で限定発売)

❑NBS WEBチケットサービス  
※先行抽選予約(S~D券) 受付期間:12月25日(金)10:00~1月6日(水)18:00

❑e+(イープラス) プレオーダーあり
❑電子チケットぴあ プレリザーブあり


■プログラム

「優しい嘘」シルヴィ・ギエム-マニュエル・ルグリ
振付:イリ・キリアン/音楽:クラウディオ・モンテヴェルディ、カルロ・ジェズアルド、グレゴリオ聖歌

「三人姉妹」シルヴィ・ギエム-マニュエル・ルグリ
振付:ケネス・マクミラン/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー

「マリー・アントワネット」アニエス・ルテステュ-パトリック・ド・バナ
振付:パトリック・ド・バナ/音楽:アントニオ・ヴィヴァルディ

「スリンガーランド」アニエス・ルテステュ-パトリック・ド・バナ
振付:ウィリアム・フォーサイス/音楽:ギャビン・ブライアーズ

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」 ヘザー・オグデン-ギヨーム・コテ
振付:ジョージ・バランシン/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー

「失われた時を求めて」ギヨーム・コテ-デヴィッド・ホールバーグ
振付:ローラン・プティ/音楽:ガブリエル・フォーレ

「ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ」上野水香-デヴィッド・ホールバーグ
振付:マニュエル・ルグリ/音楽:ガエターノ・ドニゼッティ

「アザー・ダンス」オレリー・デュポン-フリーデマン・フォーゲル
振付:ジェローム・ロビンズ/音楽:フレデリック・ショパン

「モペイ」 フリーデマン・フォーゲル
振付:マルコ・ゲッケ/音楽:C.P.E.バッハ、クランプス

「ハロ」ヘレナ・マーティン
振付:ヘレナ・マーティン/音楽:アラ・マリキアン、ホセ・ルイス・モントン

*******
同じくNBSのサイトより、「エトワール 最後の60日~密着 マニュエル・ルグリのバレエ人生~」の再放送のお知らせです。

マニュエル・ルグリのパリ・オペラ座バレエ団引退公演までの60日間を追ったドキュメンタリー「エトワール 最後の60日~密着 マニュエル・ルグリのバレエ人生~」が、NHKハイビジョンで再放送されます。

□番組名:NHKハイビジョン特集 BS-hi

□放送日:12月19日 (土) 23:00 ~ 翌00:01

*******
元ロイヤル・バレエのプリンシパルで、現ABTのバレエミストレスのジョージナ・パーキンソンが、ガンのために12月18日に亡くなりました。ABTがプレスリリースを出しています。1938年生まれとのことですから、まだ71歳と若かったのですね。

パーキンソンはマクミラン振付の「ロミオとジュリエット」のロザライン役の初演キャストのほか、シュツットガルト・バレエのクランコ振付「ダフニスとクロエ」のクロエ初演、マクミランの「マイヤリング」のエリザベート皇妃役の初演など重要な役を演じてきました。

1978年にABTのバレエ・ミストレスとなってからも、キャラクターダンサーとして舞台に立ち続けました。「オネーギン」のマダム・ラリーナ、「ライモンダ」の伯爵夫人、「ロミオとジュリエット」のキャピュレット夫人、「眠れる森の美女」や「白鳥の湖」の女王などを演じてきており、2008年の来日公演でも舞台でのすらりとした美しい立ち姿が印象的でした。それだけに、亡くなってしまったということに驚いております。

ジョージナ・パーキンソンの夫君はABTなどの舞台写真を撮っていたロイ・ラウンドであり、また彼女の息子はロイヤル・バレエのリアン・ベンジャミンと結婚しているという舞台一家でした。ご冥福をお祈りします。

追記:New York Timesの訃報記事
http://www.nytimes.com/2009/12/19/arts/dance/19parkinson.html

今年の秋にも、映画「ブラック・スワン」に主演するナタリー・ポートマンの指導を行っていたということです。

ABTの追悼文
http://www.abt.org/insideabt/news_display.asp?News_ID=290

« バーミンガム・ロイヤル・バレエのクリスマスメッセージ/「毛沢東のバレエダンサー」ツァオ・チーのインタビュー | トップページ | 「パールの夢、バレエの記憶」~舞踊芸術を彩ったパールの魅力~ »

バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、お久しぶりです。
昨日タワーレコードでのトーク&サイン会に行っていました。
ルグリさんは日本に着いてから風邪をひいてしまったそうで、少し元気がなかったようですが、サイン会のときは素敵な笑顔をみせてくれましたlovely
トークの内容として特に新しいことはなかったのですが、ファンへのメッセージとして新しい作品を受け入れる好奇心を常に持ち続けて欲しいとおっしゃっていました。
Aプロ、2回なのにBプロほど売れていないんですよね〜。私は2日間とも行く予定ですが。リハーサルが順調に進んで、席も埋まることを願っています。
もう年末ですね。私は明日の新国のくるみが今年最後のバレエ観覧になります。
今年もnaomiさんの情熱と行動力に圧倒された一年でした。
楽しいクリスマスとお正月をお過ごし下さいねxmasspa

クロードさん、こんばんは。

日曜日のルグリさんのサイン会に行かれたんですね!私はギエムの公演を観に行く予定になっていたので、行けませんでした。パリも大寒波が来ているようですが、日本もいつもより寒そうなので、忙しいルグリさんも体調を崩されているのですね。にも関わらず、多くのファンの前に顔を出してサービスしてくださったんですね。
私はAプロも行きますよ~。確かにギエムが出るのはBプロだけだし、まったく新しい作品はAプロの方なのですが、ギエムの公演を観ても思ったけど、新しいものを受け入れる好奇心って本当に大切だなって思いました。
新国立劇場のくるみも行きたかったんですけどね~。クロードさんも、素敵なクリスマスと、良いお年をお迎えくださいね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« バーミンガム・ロイヤル・バレエのクリスマスメッセージ/「毛沢東のバレエダンサー」ツァオ・チーのインタビュー | トップページ | 「パールの夢、バレエの記憶」~舞踊芸術を彩ったパールの魅力~ »