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2009/11/25

シュツットガルトから帰ってきました

電車が遅れてシュツットガルト空港への到着がぎりぎりになってしまったけど、シャルル・ドゴール空港では運よく、ビジネスクラスにアップグレードしてもらえたので楽でした。ただ、ドゴールからの成田便がターミナルEに移ってしまい、一番遠いゲートで大変でした。シュツットガルトからの便がGターミナルと遠かったので一時間半あったのに走る羽目に…免税店を見る暇もなかったです。

エールフランスのフライングブルーの改悪で、ゴールド会員も今年限りだから、ラウンジ利用もビジネスへのアップグレードも今後ないかと思うと切ないです。(今年ビジネスへのアップグレードが3回もあったのです)

成田からは職場へ直行して、しっかりお仕事をしてきました。

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というわけで、ちょっとバタバタしてまだ22日の公演の感想が書けていません。主役は、断然20日のイリ・イェリネクとスージン・カンが神がかり的に良かったです。マリア・アイシュヴァルトはわき腹だったか肋骨を負傷している状態で踊ったようで、好調とは言いがたい状態。フィリップ・バランキエヴィッチも、いつものキレがなくて、演技も一本調子でした。とはいっても、二人ともこの役は踊り慣れているから、一定以上の質はもちろん保たれていたのですが。

とにかく、レンスキー役のマライン(マリイン)・ラドメーカーが素晴らしかったです。 20日も良かったけど、22日は、2回目ということでより役になじんでいて、レンスキーというロマンティックな役を痛ましく生き切って、花火のように美しく散っていました。オルガ役のアンナ・オサチェンコもこの役にぴったりの軽薄さと可愛らしさで、すごく良かったです。

州立美術館でのエドワード・バーン=ジョーンズ展も素晴らしかったし、友達と食べたドイツ料理は美味しかったし、他にもとても素敵なことがあって、短かったけど楽しい旅行となりました。

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コメント

naomiさん

おかえりなさい。空港から仕事に直行はすごい!疲れたでしょう?!

>>フィリップ・バランキエヴィッチも、いつものキレがなくて、演技も一本調子でした。

キレはともかく、演技の一本調子は、彼の常でしょう?!彼のペトルーチオは、彼のオネーギンの100倍ステキ!という私の意見もオーバーではないでしょう?!(笑)いやいや、私はフィリップも好きですよ。中国北京公演の「じゃじゃ馬ならし」の感想は、3公演目のエントリーがなくて残念だったのですが、オネーギンの2公演目はぜひともお願いしますね。待ってます。

naomiさん、お帰りなさい。ハードなスケジュールで世界中にバレエを観に行くそのパワーにいつも敬服しています。シュツットガルト・バレエ、観たことことがないのですが、naomiさんのブログを読んで、今度観てみたいなーと思うようになりました。
バーン・ジョーンズ展、すごくうらやましいです。私はイギリスでリバプールやバーミンガムに少しずつ展示されているものをわざわざ見に行ったりしていました。ぜひご感想をお聞かせください。その展覧会、他の美術館にも巡業するのでしょうか?

ゆいーちかさん、こんばんは。

はい、疲れましたが、それでも帰りの飛行機の中で寝られたからマシかな~。それより今日の方が辛かったです。ははは。

フィリップは確かに「オネーギン」で以前見たときにも一本調子だって思ったんですが、今回は踊りも不調そうで、余計演技も空回りしている感じがしてしまいました。マリアが前日のリハーサルを怪我のために休んだそうで、彼女も明らかに良くなかったこともあったと思います。二人ともあまり音楽に合っていなかったのですよね。前に観たときのほうが良かったと思いました。
「じゃじゃ馬ならし」のペトルーチオの彼が100倍素敵というのは納得です!やっぱり合う役、合わない役というのがあって、フィリップはもちろんとても素晴らしいダンサーだと思うしカッコいいのですが、オネーギンに関してはイルジのほうがずーっと良かったと思いました。(余談ですが、マラインは本当にイルジのことを尊敬しているんだなって今回思いました)

で、ちゃんと「じゃじゃ馬ならし」書きます!おそくなってしまっていてすみません・・・。

ぶうたさん、こんにちは。

シュツットガルト・バレエは大体3年に1回来日しているので、次に来るのは2年後かしら?ぜひ見てくださいね。日本にはフリーデマン・フォーゲル、フィリップ・バランキエヴィッチ位しか来ませんが、他にも良いダンサーはたくさんいるんです。

バーン=ジョーンズ、私もすごく好きで、この間テート・ギャラリーで観たアーサー王の眠りにもう一度ここで会えるとは思いませんでした。(所蔵はプエルトリコの美術館)他の美術館に巡回するかはちょっとわからなかったのですが、もともと、このシュツットガルト州立美術館はかなりのバーン=ジョーンズコレクションを所蔵しているので、ここまで行けばかなりの作品が見られるはずです。(ピカソの作品もかなりあります)バーン=ジョーンズ展については、また改めて紹介しようと思います。

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