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« パリ・オペラ座昇進コンクール女子の結果 | トップページ | パリ・オペラ座昇進コンクール男子編 »

2009/11/20

これからシュツットガルト・バレエで「オネーギン」観ます

そんなわけで、今朝シュツットガルトに到着しました。今日の夜と22日、シュツットガルト・バレエのオネーギンを観ます。キャストを見て思い立って見ることにしたので、それまで本当にバタバタでして、仕事でももう死ぬんじゃないかと思いますが、ホテルの部屋からは劇場が見えて、お天気もよくて、今のところは超幸せな気分です。

ところが、早速日本にいる友達からびっくりのニュースが届いて、皆様きっとご存知かと思いますが、東京バレエ団で「オネーギン」やるんですね。最近、中国国立バレエで上演したり、韓国ユニバーサル・バレエで上演したり(そして来年にはミラノ・スカラ座で上演)と、オネーギンの版権がやけに安売りされているかと思ったら、ついにササチューさんの念願かなっての「オネーギン」ですか。(「闘うバレエ」にも、オネーギンを今のメンバーで上演したいと書いておられましたね)

http://www.thetokyoballet.com/news/

4月 モーリス・ベジャール振付「ザ・カブキ」全幕

■公演日
2010年4月24日(土)3:00p.m./4月25日(日)3:00p.m.

■会場:Bunkamura オーチャードホール

■主な出演
由良之助:柄本 弾(4/24)、後藤晴雄(4/25)
顔世御前:二階堂由依(4/24)、上野水香(4/25)ほか


5月
「オネーギン」(東京バレエ団初演)

9-10月
「ジゼル」全幕

12月
モーリス・ベジャール振付「M」全幕

個人的には、あまり今の東京バレエ団のトップのメンバーで見たいとは思いませんが、今日早速現地での様子を伺ってみたいと思います。
もちろん、ゲストは呼ぶのでしょうね。シュツットガルト・バレエから?それともオペラ座?


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バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

東京バレエ団での「オネーギン」・・・・・
怖れていたことがついに現実になるのか・・・・・という思いです。

 naomiさん、今は、クランコのカンパニーで、その劇場で、「オネーギン」を思いっきりエンジョイしてください。報告待ってますね。

naomiさん、
シュツットガルトでの「オネーギン」楽しまれましたか?何といっても本家本元はいいですからね。

ところで東京バレエの「オネーギン」、私も本当に驚いてしまいました。だれがタチアーナを踊るのでしょうか??? 考えただけでも…

こんにちは。シュツットガルトまでお出かけになっているとは驚きました。

東京バレエ団のオネーギンにはびっくりしましたが、ルグリさんがきてくれるのかもとも思うし、ルグリさんじゃなかったにしても、シュツットガルトのどなたかがきてくださるんではないかと楽しみにしているところです。ルグリさんが来る場合は、マリア・アイッシュバルトではなく、アリシア・アマトリアンが良いな、と勝手に思っていますがどうでしょうか。

ゆいーちかさん、こんにちは。

イリのオネーギン、感想に書いたとおり、本当に素晴らしかったです。見られてよかった!まさにオネーギンが実体化したというか、こんな人だろうなという人でした。しかも、最後まで本当に魅力的で、甘さはないのに色気があって、タチヤーナがすべてを捨てて彼のところに言ってしまってもおかしくないと思えるほど。スージンも実に細やかで素晴らしかったです。このレベルの公演をほかでやるのは無理だと思いますが、東京バレエ団だったら、やはり主役2人、できればレンスキーもゲストで、というのが最低条件ですね・・・。今まで大事に育ててきた遺産を台無しにすることのないように、と願います。

maddieさん、こんにちは。

やはり本家本元で、あのクラシックな劇場の親密な空気の中で見るオネーギンは格別でした。コール・ドの一人一人まで演技が行き届いていて、せりふやざわめきが聞こえてくるようでした。

私も実はオネーギンよりタチヤーナが恐怖です・・佐々木氏が闘うバレエで名前を出したあの方になってしまったら、絶対見に行かないと思います。そしてやるからには、クランコ財団がしっかりと指導をしてだめだったら出演者交代などを考えてほしいですね。タマラ・ロホのように一度踊ってからNGを出された例もあるので。

ショコラさん、こんばんは。

ルグリのゲストの可能性は高いでしょうね。4月はシュツットガルト・バレエ団はシーズン中で忙しく、ゲストを出す余裕がなかなかないようですよ。ゲストの噂はちょっと聞きましたが、ルグリさんとは身長がつりあわない人なのですよね。
アリシア・アマトリアンは、「じゃじゃ馬ならし」のキャテリーナがとても可愛くてよかったので、タチアーナもいいでしょうね。1幕で少女に見えるかどうかというのも大事な役だと思うし。。

いろいろとありがとうございます。
私は当然にオネーギンとタチアーナはゲストと思い込んでいました。タチアーナは当然も当然、初演はシュツットガルトからどなたかが呼ばれると思っていました。そうなることを祈ります。

私もイリのオネーギンは東京公演でみて、大好きです。スージンのタチアーナは残念ながらみたことがなくて。寒いですが、お気をつけてご帰国を。

naomiさま

イリのオネーギンが凄かったlovelyshineそうで何よりです。
そんな時期に飛び込んできた東京バレエ団の「オネーギン」
ニュースですが、私は、もうこの際ゲストなしで東京バレエ団のダンサーだけで公演をうってほしいと思います。主役二人がゲストの場合、アンサンブルとのバランスは?!オネーギンだけがゲストの場合、彼のタチアナは誰が?!タチアナだけがゲストの場合、彼女のオネーギンは誰が?!どのパターンも想像もつきませんし、安易にゲストを喚んでもそれが良い結果に繋がるとも思えません。例を上げたら、もし水香さんがタチアナなら、たとえイリがオネーギンを踊ってもそこにはドラマは生まれないでしょう?!主役二人がゲストで彼らがどれほど素晴らしくても彼ら二人だけで物語りを紡ぐことは出来ません。クランコの偉大な遺産をズタズタにするかもしれない賭は東京バレエ団だけでやってもらいたいです。

ただもしかしたら助けに来るかもしれないダンサーはいるんじゃないかな・・・とは思っているのですが、もう想像もしたくないので、この話は来年まで忘れるつもりです。

 私は東京バレエ団が嫌いではありません。東京バレエ団には東京バレエ団の優れたところがある。東京バレエ団が踊ればこそ素晴らしい作品もあります。でもそれは「オネーギン」ではないでしょう?!ってのが今回の感想です。

 

ショコラさん、こんばんは。

4月はシュツットガルト・バレエもシーズン真っ最中でなかなかゲストを出すのが難しいようなのですが、果たしてどうなるのでしょうかね。もちろん、現地では相当厳しい指導をしているとききましたが。

意外とシュツットガルトは暖かく、帰国して日本の方が寒いのに驚きました。今回は本当に夢のような舞台を体験できてよかったです。スージンのタチヤーナも、まさに至宝だと思いました!

ゆいーちかさん、こんばんは。

本当にイルジさんのオネーギンは凄かったです!日本公演で見たときにはアリシアがパートナーでしたが、やはりスージンとのケミストリーが絶妙で、演技の温度もぴったり合っていたんですよね。本当に演技がごく自然で、オネーギンそのもの、人間的に未熟だったり弱かったりするのだけど魅力的でした。

現地でダンサーと話した時に、この作品はコール・ドもすごく大事だし、コール・ドのダンサーにとってはすごく勉強になるんだと話されていたのが印象的でした。その話を聞いて、ゆいーちかさんのコメントを読むとなるほどだと思いました。本番の最中でも、徹底的にだめだしがあるそうですし。そうやって、主役だけじゃなくてアンサンブルまで精緻に作り上げられて一つの世界を作っているのがオネーギンなんだと思いました。

東京バレエ団、たとえばこの間の「ラ・バヤデール」などはバレエ団のカラーにもよく合っていて、よくできた上演だったと思います。私はあまり見ていませんが、ベジャール作品などはやはりお手の物という感じだし、木村さんや西村さんのようにお気に入りのダンサーもいるわけで。3幕の舞踏会のシーンでの男性群舞などを見ていて、この服装が日本人の華奢で小柄な男性ダンサーに似合うかなあ、と思いました。

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