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« 英国National Dance Awards2009ノミネーション | トップページ | 11/6 Kバレエ カンパニー 「ロミオとジュリエット」 K-Ballet Company Romeo and Juliet »

2009/11/07

「マニュエル・ルグリの新しき世界」公演サイトとチラシ

今日はK-Balletの「ロミオとジュリエット」を観に行きました。

スピーディな展開で、疾走感があったのは良かったけどややあっさり風味で物足りないところも。熊川哲也さんは踊りは絶好調のようで、怪我から見事に復帰し、年齢からは想像的無いくらいの高度な超絶技巧を連発。やんちゃなロミオでした。康村和恵さんのジュリエットは、とても純粋で繊細な役作り。アラベスクがとても綺麗なんですね。彼女の演技には説得力があり、素晴らしかったです。あとは、男性ダンサーが踊る踊る!ロザラインも踊る踊る。この解釈だと、ティボルトの愛人だったのはキャピュレット夫人じゃなくてロザラインだったのかしら?なお、キャピュレット夫人を演じていたのは元ロイヤル・バレエのニコラ・トラナで、彼女は2006年のニューアドベンチャーズ「くるみ割り人形」来日公演で女王役を踊っていたんですよね。キャピュレット夫人役も威厳の中に愛があって素敵でした。

本当は感想を書きたいところなんですが、終わった後友達と食事をして、帰宅しようとしたところ電車が沿線火災で大幅に遅延し、終電に乗り遅れてしまって遅いので、明日改めて書きますね。

****

会場で配られたチラシの中に、「マニュエル・ルグリの新しき世界」のチラシがありました。マニュエルのポートレートと「オネーギン」のアデューの写真を組み合わせたもの。中面には、東京バレエ団へのリハーサルの様子の写真も載っていました。出演ダンサーのプロフィールと写真も載っていて、デヴィッド・ホールバーグのポートレートが少女マンガから抜け出たように超麗しいです。

また、NBSの「マニュエル・ルグリの新しき世界」公演サイトもオープンしていました。
http://www.nbs.or.jp/stages/1026_legris/index.html

Bプロのところには、他の出演ダンサーのプロフィールも掲載されています。ヘレナ・マーティンは、スペイン舞踊界の方だったのですね。美しい人です。シルヴィ・ギエムとの久しぶりの共演についても、ルグリがサイトで語っています

ところで、気になるデヴィッド・ホールバーグとギョーム・コテが出演する予定の「失われた時を求めて」(Bプロ演目)ですが、振付はローラン・プティ、音楽がガブリエル・フォーレとなっています。

そして、この二人が参加しているKings Of The Danceのブログに、ギョーム・コテがKings Of The Dance公演で「失われた時を求めて」のモレルとサン=ルーのパ・ド・ドゥ(天使たちの闘争)を踊ると書いてありますね。したがって、「マニュエル・ルグリの新しき世界」でも、彼らはこのパ・ド・ドゥを踊る可能性が高いものと思われます。これはとても楽しみですね!草刈さんの「エスプリ」公演でマッシモ・ムッルとイーゴリ・コルプが踊った「モレルとサン=ルーのパ・ド・ドゥ」とは、また全然違ったものになりそうです。
(なお、Kings Of The Danceの11月11日のモスクワ公演では、このパ・ド・ドゥはデニス・マトヴィエンコとデヴィッド・ホールバーグ、12,13日はホセ・カレーニョとデニス・マトヴィエンコが踊るとのこと)
http://community.livejournal.com/kingsofthedance/15466.html


なお、Kings Of The Danceブログのこのエントリでは、マルセロ・ゴメスとギョーム・コテがナチョ・ドゥアト振付の「レマンゾ」のリハーサルをしている写真が載っています。ギョーム・コテが、ABTの映像ではマラーホフが踊ったパートを踊るのかしら?
http://community.livejournal.com/kingsofthedance/18813.html

また、チラシと同時に配布された最新のNBSニュースでは、ルグリのコメントが載っています。ルグリがパトリック・ド・バナに注目するきっかけとなったのが、アニエス・ルテステュとバナが共演した「マリー・アントワネット」だとのこと。また、フリーデマン・フォーゲル、ギョーム・コテ、デヴィッド・ホールバーグの3人については、「容姿の美しい王子様タイプ」とした上で、彼らが別々のタイプの作品を踊ることによって、それぞれの個性が際立ってくるのだと語っています。

しかし、気になるのが、「Aプロはテープ演奏、Bプロは「三人姉妹」と「アザーダンス」のみピアノ演奏」とあること。悪夢のバレエフェスに続き、また、あの超絶下手糞ピアニストの演奏を聴かされるのでしょうか?

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コメント

初めまして。
ピアノについては同感です!

Hogawannさん、こんにちは。

そう、世界バレエフェスティバルのピアノ、酷かったですよね!バレエフェスのガラでも「三人姉妹」がピアノ生演奏だったので、悪い予感がしているのです。「アザーダンス」も音楽がとても素敵なので、ピアノのせいで台無しにされたらイヤだな、って思います。下手な演奏でも生の方がいいと思っていましたが、この方のピアノだったら、テープのほうがマシです。

naomiさん、こちらにもお邪魔します。
最初のチラシの「ギエム×ルグリ」のイメージとはちょっと違う内容だなとは思いつつ、ゲストも多彩でおもしろい公演になりそうですね。ピアノについては・・・そうなのか。
これまで見た「アザーダンス」はいつもピアノもよかったのですが。以前ルグリガラでルディエールと「アザーダンス」を踊ったときも、ピアニストはエリザベット・クーパーさんを伴って来たと記憶していますが。今回は予算的に無理かしら?

クロードさん、こんばんは。

たしかに、最初のチラシのイメージとはちょっと違いますが、ルグリ&ギエムの「三人姉妹」と「優しい嘘」が観られるのは楽しみですね!
ルグリ・ガラのルディエールの「アザーダンス」は観たと思うのですが、すでに記憶が怪しくて。あのエリザベス・クーパーさんが弾かれていたとは、素晴らしかったのですね。今回もそうだといいのですが、どうなることやら。

naomiさん、はじめまして。
いつも楽しく拝読しております。

しかし、あのピアニストとNBSとセットのあのバレリーナはなんとかならないのでしょうかね。

これだけは非常に不満で、ついコメントしてしまいました。


けろりんさん、はじめまして。

そう、ホントにピアニストと、バレエフェスに出演した東京バレエ団のバレリーナさえいなければ、本当に素晴らしい公演となったでしょうに、残念です。ピアニストに関しては、あの方になったと決まったわけではないので、かすかな望みをつなぎますが・・。「アザーダンス」はピアノの演奏がとても大事な作品なので、本当にお願いしますよ~って感じですよね!

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