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2009/07/22

マリインスキー白夜祭でのディアナ・ヴィシニョーワ Diana Vishneva Beauty in Motion

Russia Todayのサイトで、マリインスキー劇場の白夜祭、最終日に行われたディアナ・ヴィシニョーワの「Beauty in Motion」のレビューと動画が載っています。

http://www.russiatoday.com/Art_and_Fun/2009-07-20/_Stars_of_the_White_Nights_.html?fullstory




この動画を観ると、斬新な振付とともに、彼女の吸い付くようなポアント使いの凄さに圧倒されます。

記事では、「ジョージ・バランシンは、『バレエでは複雑な物語を語るのは不可能だ』と語ったとのことだが、ヴィシニョーワはすべての種類の物語を語るたぐいまれな才能を持っている。その物語が複雑だろうが、単純だろうが関係ない」と評価しています。

この日上演された3作品--“Pierrot Lunaire”.“For Love of Women," “Three Point Turn” のうち「Three Point Turn」で彼女と共演したデズモンド・リチャードソンは、このように彼女を絶賛しています。

「ディアナは、一生に一度会うくらいの偉大なバレリーナの一人で、心と人間性で多くを語る人です。彼女はテクニックだけの人ではない」

この作品「Three Point Turn」での彼女とのコラボレーションについては、「ロマンスの世界への抽象的な旅のようだ」とリチャードソンは語っています。

ディアナ自身はこのように語っています。
「私はすごくたくさん踊っています。もちろん、もっと踊りたいと思っていますが、私のスケジュールはいっぱいで、ほとんど休暇もありません。私は、現代作品と同じくらい古典のレパートリーも大事だと思っていて、今でも技術を磨いています」

圧倒的な高評価にも関わらず、今なお技術を磨き、新しいことに果敢に挑んでいる彼女は、本当に凄いですね。

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

ディアナのマノン、マラーホフとのMY BEST Selectionを偶然昨晩みていたのですが、二人の踊りのすばらしさに圧倒されました。テクニックもすばらしいけど、二人とも内面や人間性の偉大な人なんでしょうね。12月のマリンスキーでのオーロラ姫が待ち遠しいなあ。

naomiさん、こんにちは。ヴィシニョーワって、「エトワール」とか「ヴィシニョーワのすべて」の映像のしゃべりを見たときは、力強くて元気な感じでそんなに女らしい雰囲気がしなかったのですが、マラーホフ版のオーロラを観たときはものすごく可愛くてチャーミングなお姫様でとっても素敵でした。なんかお姫様メークをした顔がベッキーにちょっと似ていましたが、目が大きくて超華やかで、映像でのカジュアルな姿からは別人になってしまうんですね。オーレリー・デュポンやアリーナ・コジョカルのオーロラとはまた違う魅力で、とっても楽しかったです。色々な役柄ができるのは、とても頭のいい人なんでしょうね。
naomiさんNYにロミジュリを観に行かれたなんて、うらやましいです~。ロベルトやマルセロのロミオ、無茶苦茶カッコよかったでしょうね・・・・。私はいつかオペラ座でエルヴェのロミオを観たいですが、いつになることやら。(スーパーバレエレッスンでのお手本、素敵でしたよね!)

naomiさん、アップありがとうございました。気になっていたのです、Beauty in Motion. 確かお友達が実際にご覧になって今ひとつだったとうかがったように記憶しています。

確かにちょっと変わった感じですね。でもラトマンスキーが振付けている作品もあるようで、男性3人が一緒に出てくるものがそれかな、なんて思っていたのですが、もし、そうなら、あの作品はやっぱり普通にきれいでした。

それにしても、彼女はとても美しいですね。ルジマートフに連れられてニキヤやジゼルを踊っていた頃は可愛かったですが、今はしっとりです。メリハリのあるボディラインもコンテ向きですよね。この夏が楽しみです。

buminekoさん、こんばんは。
マラーホフとヴィシニョーワの「マノン」は2006年だったかな?ABTで観ましたが、本当に凄かったですね。その前の日にフリオ・ボッカの引退公演を観ていて、これがまた素晴らしい舞台で、その余韻を引きずったまま観たのですが、表現が全然違うので大丈夫でした。この二人は特別なケミストリーがありますよね。バレエフェスも楽しみです。
私もヴィシニョーワの眠りのチケット、買ってあります。コールプとのケミストリーもまた独特で、ドラマティックになるんですよね。彼女はホント、アーティストって感じです。実は以前は彼女はあまりにも「ジゼル」での表現が濃くて苦手だったのですが、何度も観ているうちに好きになりました。「ヴィシニョーワのヴァリエーションレッスン」のDVDでは、ちょっとおちゃめなところも見せていて可愛いです。

ぶうたさん、こんばんは。

今年のマラーホフのオーロラを見逃しちゃったんですよね。残念。12月のマリインスキーのは観るつもりなので、可愛いオーロラを楽しみにします。ちょっとエキゾチックなお顔が綺麗ですよね。余談ですが、ABTやマリインスキーのNY公演に出演した時には、毎回お母さんがついてきているようで、彼女にそっくりで若くて綺麗なディアナママを客席で見かけました。(で、気の毒なことに、去年サンクトの自宅に空き巣に入られたんですよね)
ロベルトのロミオも、マルセロのロミオもカッコよかったですよ♪デヴィッドやコリーくん、エルマンも良かったですが。ヌレエフ版のロミオとジュリエットって最近オペラ座では上演していないですよね。先シーズンに上演したのはサシャ・ヴァルツ版でしたね。エルヴェはロミオ、超似合いそうです!オネーギンの感想もまだ途中で放ってありますが。怪我が早く回復することを祈ります。

ショコラさん、こんばんは。

実際に作品を観てみると結構面白そうですね。音楽の使い方が???なところはあるけど。男性が三人出てくるのが、Pierrot Lunaire(月に憑かれたピエロ)で、これがラトマンスキー振付作品だと思います。
http://www.ocregister.com/entertainment/vishneva-ballet-review-1980458-costa-mesa
古典もコンテンポラリーも自分のものにして踊っているって感じがしますね。十分細いのだけど、今のマリインスキーのダンサーみたいに長細いのではなくて、しっかりとした筋肉がついていますよね。そういうところは現代作品向きという感じだし、実際コンテンポラリーを踊っているところもカッコいいですよね。

ダイアナの「Diana Vishneva Beauty in Motion」をNYCityCenterで観ました! この映像のPerformance、凄く綺麗で鳥肌が立つほどだったのを覚えてます。彼女のしなやかなラインに感動させられました。 同じのをMomixでも観たんですが。。。。ダイアナのを見た後だったので、あ。。。。違う。。。。ダイアなのじゃないと!と冷たく思ってしまった(苦笑)

takakoさん、こんばんは。

Beauty in Motion公演もシティセンターでご覧になったんですね!日本ではコンテンポラリーは興行的に難しそうなので、見られなさそうなのが残念です。この映像を観ても、ディアナは本当に美しいですよね~。強靭だけどしなやかで。たしかに、コンテ系のカンパニーの人が同じ振付を踊ったら別物に見えちゃいそうですよね。

こんばんは

記事と同じ日の収録でしょうか…
http://translate.google.com/translate?hl=en&sl=auto&tl=en&u=http%3A%2F%2Fwww.tvkultura.ru%2Fissue.html%3Fid%3D87622


firestorage.jp/download/f5a567bf89d419ae16a6be0093bee9f8ed4573ca

rednalさん、こんにちは。

はい、この公演ですね。毎度ながら素晴らしい動画をご紹介いただきありがとうございます!

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