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2009/06/30

ピナ・バウシュ逝去… Pina Bausch RIP

Twitterで知ったのですが、ピナ・バウシュが亡くなりました。まだ68歳。

あまりに突然のことで、思わず茫然としています。まだまだたくさんの作品を創ってくれると信じていたのに。こんなこと、信じたくないです。来年の来日も決まっていたのに。ピナのいない世界で生きていけるのかしら、と思うほどショックです。

ピナの作品、好きでした。特に「パレルモ、パレルモ」は大好きでした。ご冥福をお祈りします。

http://www.spiegel.de/kultur/gesellschaft/0,1518,633505,00.html

http://www.news-adhoc.com/pina-bausch-ist-tot-idna2009063038081/

上記ドイツ語記事によれば、亡くなったのは6月30日の朝で、ガンだったそうです。日曜日までは舞台にも立っていたそうで、ガンと診断されて5日後だったとのことです。

英語のソースも出ました。

http://www.guardian.co.uk/stage/2009/jun/30/pina-bausch-dies-dancer

最新号のダンスマガジンにも出てましたが、映画監督ヴィム・ヴェンダーズと3Dの映画を製作する予定で、9月から撮影に入るはずでした。「春の祭典」「カフェ・ミュラー」「フルムーン」の3作品を撮影する予定だったようですが、どうなってしまうのでしょうか。

オフィシャル・サイトにも訃報が載っていました。
http://www.pina-bausch.de/news.htm

このガーディアンの追悼記事が素晴らしいので、リンクしておきます。ピナは、ダンスの世界のみならず、あらゆる芸術に大きな影響を与えてきた人だと思いますが、本当に彼女を失うことで、世界は大きなものを失ったと思いました。

http://www.guardian.co.uk/culture/charlottehigginsblog/2009/jun/30/dance-pinabausch

追記:招聘元の日本文化財団のサイトにも、訃報が載っていました。

http://www1.ocn.ne.jp/~ncc/

「ピナ・バウシュは、これからも自分の作品が世界中で上演されるようにと言い残し、穏やかな表情でこの世を去りました。」

そして、来年のヴッパタール舞踊団の来日予定も載っています。来てくれるものと期待しましょう。

ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団 来日公演
ピナ・バウシュが創り上げたタンツテアターの傑作、日本初演!

photo: 飯島篤
「私と踊って」
Komm tanz mit mir(1977)

振付・演出 ピナ・バウシュ
美術・衣裳 ロルフ・ボルツィク
音楽 古いドイツ歌謡より リュート伴奏、独唱、合唱

2010年6月 東京ほか
※詳細は追って発表いたします。

7/3 さらに追記
ガーディアン紙に、各界著名アーティストからの追悼文が載っています。
http://www.guardian.co.uk/stage/2009/jul/03/pina-bausch-tributes
若いときのピナは、とても美人なのですよね。

アラン・プラテル、ウェイン・マクレガー、デボラ・ブル、ペドロ・アルモドヴァル、シディ・ラルビ・シェルカウイ、ヤン・ファーブル、モニカ・メイソン、マーク・モリス他の追悼文があり、彼女が以下に大きな存在だったかを思わせてくれます。

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

いつも拝見させて頂いてますが、はじめてのコメントです。
今朝の新聞で知り、頭を殴られたようなショックをうけています。
ガーディアン紙の記事を読んで涙が出ました。ご紹介ありがとうございました。
もっともっと作品を見てみたかった。本当に残念です。

noelさん、はじめまして。
今朝の新聞各紙には、かなり大きく訃報が載っていましたね。ピナが具合が悪かったという話は聞いていなかったし、来年の来日公演も予定されているので、まさかこんなことになるなんて、予想もつかなくてショックでした。
世界各国の新聞のサイトで、彼女の追悼記事がアップされていますね。私は彼女の作品の素晴らしさに気がついたのはそれほど前のことではないので、観られて幸いだったということと、もっと観たかったという思いが交錯しています。おそらくは、カンパニーは続くものと思うし、来年来てくれるとは思いますが…。

ガーディアンでは、彼女の作品の動画紹介の記事や、ヴィム・ヴェンダースによる追悼文も載っていて、涙が出ました。
http://www.guardian.co.uk/stage/2009/jul/01/pina-bausch-clip-dance-guide

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