毎日新聞「時代を駆ける」に吉田都さん Miyako Yoshida Interview
わが家では、あまりバレエの批評等が載らない毎日新聞を購読しているのですが、今日(5月11日)の朝刊「時代を駆ける」に、珍しく連載で吉田都さんのインタビューが載っていました。
記事はWebでも読むことができます。
http://mainichi.jp/select/opinion/kakeru/news/20090511ddm004070017000c.html
インタビューやテレビ出演を見ていつも思うのですが、都さんは世界の頂点と言ってもいい素晴らしいバレリーナで、スターだというのに、とても腰が低く、偉ぶることなど決してありません。彼女はいつも、飾らない人柄の良さと向上心の高さを感じさせてくれて、本当に素敵な方だと思います。
ローザンヌコンクールでの、踊る歓びに満ちた空気が17歳の都さんを解き放ち、ロイヤル・バレエ・スクールへのスカラシップにつながり、さらにピーター・ライトが彼女に目を留めたことでサドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエに入団。当時入団の打診を受けた時には、むしろショックだったというエピソードには驚きました。両親や日本の先生が都さんの背中を押してくれて、彼女がイギリスに残ることを決断してくれたことに、私たちは感謝しなくてはならないと思います。
願わくば、もっと日本で彼女が踊る舞台を観たいものです。誰もがロンドンにすぐに飛んで行けるわけではないので。来年のロイヤル・バレエの来日公演の「ロミオとジュリエット」で都さんを観られたら、こんなに嬉しいことはないですよね。(チケットは大変な争奪戦になりそうですが)
追記:第二回「欠点を見据え克服し、自信」はこちらです。
http://mainichi.jp/select/opinion/kakeru/news/20090512ddm004070168000c.html
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※タイトルと関係ないのですが、シュツットガルト・バレエの4月29日の鑑賞記がやっと書けたので、一応お知らせしておきます。関心のある方はどうぞ~。
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/04/429-goecke-lee-.html
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