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« 5/4 パリ・オペラ座バレエ「オネーギン」ONEGUINE | トップページ | 新国立劇場の「椿姫」ボリショイ公演に堀口純さん主演 »

2009/05/08

帰国しました/エイフマン・バレエの「オネーギン」 Eifman Ballet “Onegin.”

今朝成田着の飛行機で帰国し、そのまま会社に直行してお仕事。さすがに疲れました。

帰宅すると、マリインスキー・バレエのチケットの束とか、パリにいるときに注文しておいた「椿姫」のDVDとか(早い!)、バレエフェスティバルの追加券の入金案内、祭典会員継続の案内とバレエフェスティバルのガラの案内、そして東京バレエ団の「ラ・バヤデール」のチラシなどもろもろ届いていましたが、ゆっくり見る暇はなく。

とりあえず4月30日の「オネーギン」の感想だけは書き終わりましたので宜しければどうぞ。

昨夜帰国する前にインターネットで見ていて、見つけたのが、エイフマン・バレエの新作「オネーギン」(ボリス・エイフマン振付)のカリフォルニア公演の批評。ちょうどパリでクランコのオネーギンを見ているときに、西海岸でこんなものを上演していたんですね。

The San Francisco Chronicle
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2009/05/05/DD5C17DA06.DTL

The Financial Times
http://www.ft.com/cms/s/2/608b16a4-398b-11de-b82d-00144feabdc0.html

時代設定を、ソ連崩壊後のロシアに置き、オネーギンは同性愛者であり、そしてレンスキーは彼の愛人であるという設定です。タチアーナの求愛を拒絶したのも、女性を愛することができないからということだそうで。最後のシーンで、盲目の大佐の妻となったタチアーナへの愛を確認することで、実はヘテロセクシャルであったということが明らかにされるのだそうです。

Financial Timesの記事には写真もありますが、かなり現代的な印象があります。音楽についても、チャイコフスキーの音楽を使用しながらも、同時にロシアのアーティストによるロックも使っています。振付は、クラシック・バレエではありえないようなスリリングなリフトや、身体を捻じ曲げて極端なまでに身体性を追求したものとのこと。非常に興味深いですよね。

オレンジ・カウンティ・パフォーミング・アーツセンター(OCPAC)のサイト
http://www.ocpac.org/home/Events/EventDetail.aspx?EventID=745
で少しですが動画を見ることができます。同会場では、5月20日から24日まで上演されるとのこと。

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