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2009/05/23

ABTのラトマンスキー振付新作「On the Dnieper」特設サイト

今年からABTの常任振付家に就任するアレクセイ・ラトマンスキーの新作「On the Dnieper(ドニェプルの岸辺で)」(6月1日から6日までのプロコフィエフ・プロにて「放蕩息子」、ジェームズ・クデルカ振付の「Desir」とともに上演)の特設サイトができていました。
http://www.abt.org/dnieper/home.html

「ドニェプルの岸辺で」はプロコフィエフ作曲のバレエ音楽(約40分)で、1932年にバレエ・リュスのために作られ、バレエはセルジュ・リファールが振付けたのですが、失敗作に終わり、以降上演されずにいました。ウクライナを舞台に、若い兵士セルゲイ、婚約者のナタリア、そしてセルゲイが恋におちる村娘オルガの3人の物語を描いています。

この作品のイメージ写真を、アレッサンドラ・フェリの夫君ファブリツィオ・フェリが撮影しています。マルセロ・ゴメス、パロマ・ヘレーラ、そして新プリンシパルのヴェロニカ・パルトの3人がドラマティックに配置されていて、とても美しい写真となっています。

リハーサルの動画やリハーサル風景、セットや衣装の写真やスケッチもアップされていて、並々ならぬ意欲が伝わってきます。とても惹かれるのですが、そう簡単にNYに飛ぶわけにもいかないもので。

ヴェロニカ・パルトはプロフィールの写真も新しいものに変更されていて、これがちょっと可愛くて、美しいのですよね。
http://www.abt.org/dancers/detail.asp?Dancer_ID=43

プロコフィエフ・プロのサイトでの、イーサン・スティーフェルやアンヘル・コレーラの「放蕩息子」の写真も超カッコいいです。
http://www.abt.org/dnieper/all_prokofiev_celebration.html

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ABT(アメリカン・バレエ・シアター)」カテゴリの記事

コメント

ラトマンスキーのABTでの最初のお仕事でしょうか。動画と写真をみました。物静かで美しい作品になりそうですね。ゴメスのインタビューは結構以外でした。彼のダンスから想像するともっとラテンぽく情熱的な話方をするかと思ったら、案外と理知的でした。ラトマンスキーの英語もとってもきれいでよね。某ベルリンの彼よりずっと上手でラトマンスキーの秀才ぶりがわかる気がしました。それにしてもロシアにルーツを持って誇りに思っている彼がABTでどんな風に受け入れられて、どんな作品を送り出してくるのかとっても楽しみです。

ショコラさん、こんばんは。

そう、ラトマンスキーのABTでの初仕事ですね。私はマルセロのファンを自称しているのに、最近はドイツ方面に浮気していて動画までチェックしていませんでした。マルセロはとても育ちがいい(お坊ちゃま)らしく、話し方がとてもソフトで品があるんですよね。ラトマンスキーはデンマーク・ロイヤルにいたから英語が達者なんでしょうかね。確かNYに家を買ったそうで、家族ともども引越したようなので、NYをメーンに活動するんですね。最近のABTの新作は、どれもいまひとつのものが多かったので、ラトマンスキーの作品には期待してします。ベルリンの彼は日本語が得意なので問題なしでしょう!

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