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2009/05/27

ミラノ・スカラ座2009/2010シーズン 「オネーギン」2010年10月上演 Teatro Alla Scala 2009/2010 Season

ミラノ・スカラ座の2009/2010シーズンが発表されました。

注目はなんといっても、2010年10月に「オネーギン」を上演することです。ロベルト・ボッレとマッシモ・ムッルがオネーギン役を踊ります。

http://www.teatroallascala.org/en/stagioni/2009_2010/opera-e-balletto/index.html

ベジャールの夕べ Serata Béjart 2009年12月16日初日、2010年1月5日まで
http://www.teatroallascala.org/en/stagioni/2009_2010/opera-e-balletto/Serata_Bejart.html
「春の祭典」「火の鳥」「さすらう若者の歌」
Étoiles Roberto Bolle (16, 17, 19, 29s, 30 dicembre 2009 - 2, 5 gennaio 2010) Massimo Murru (16, 17, 19, 29s, 30 dicembre 2009 - 2, 5 gennaio 2010)

ドン・キホーテ Don Chisciotte 2010年2月13日初日
Guest Artists Natalia Osipova (13, 16, 18, 19 febbraio) Leonid Sarafanov (13, 16, 18, 19 febbraio)

Trittico Novecento 2010年5月27日初日
「放蕩息子」「バレエ・インペリアル」、ショスタコーヴィチ作曲Francesco Ventriglia振付の新作
Étoiles Svetlana Zakharova (20, 27 maggio - 5, 7, 8 giugno) Massimo Murru (20, 27 maggio - 5, 7, 8 giugno)

ロミオとジュリエット Romeo e Giulietta (マクミラン振付) 2010年6月25日初日
Guest Artist Friedemann Vogel (25, 28 giugno - 1 luglio) 新プロダクション

フォーサイスの夕べ Serata Forsythe 2010年9月6日初日
「アーティファクト・スイート」「ヘルマン・シュメルマン」「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」
Étoiles Svetlana Zakharova (6, 7, 8, 9, 10, 14 settembre) Roberto Bolle (6, 8, 9, 13, 15, 21, 23 settembre)

オネーギン Onegin ジョン・クランコ振付 2010年10月9日初日
Étoiles Roberto Bolle (9, 12s, 15, 30 ottobre)Massimo Murru (3s, 5 novembre)

Francesco Ventrigliaは、ザハロワが「ザハーロワのすべて」で踊った「Black」や、「Zakharova Supergame」の振付家ですね。ショスタコーヴィチの曲を使うということで、ちょっと興味があります。

パリ・オペラ座での「オネーギン」の2回目以降の感想がなかなか書けないでいるのです。「オネーギン」はもちろん主役二人も重要なのですが、レンスキーやオルガ役もとても大きな役割を果たしていたということを改めて実感しました。残念ながら、私が観た日にこの役を踊ったダンサーたちは相当物足りなかったので、オネーギンやタチアーナ役がいくら良くても、全体的な満足度が低くなってしまったのです。マチュー・ガニオやバンジャマン・ペッシュが怪我で出られなかったことが大きいと思うんですが。残念なことに、マチアス・エイマンがレンスキーを踊った日を見ることができなくて。

スカラ座での上演では、そういうことがないように願っているところです。

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

ロベルトのオネーギン?!興味ある~eye
ほんとのところどう思ったかはわかりませんが、Stuttgartのリード・アンダーソン、スージンの話では、エルヴェのオネーギンを
「beautiful~!」と、お気に入りのご様子だったらしいですよ。
すみませんね、自団のファーストオネーギンが美しくなくて~と
突っ込みたかった(笑)まあ、これだけ聞いただけなので、ほんとのとこ。。。はわかりませんが。でも、エルヴェのオネーギンでそうなら、ロベルトのオネーギンなんて、beautiful!ではすまないでしょうね(笑)
しかし、「オネーギン」!「オネーギン」!「オネーギン」!どこもかしこも「オネーギン」ですが、万全の体制で上演していただきたいものです。naomiさんの言う通り、オリガ、レンスキー、グレミン、
その団なりでいいので、充実のキャストでお願いします。

ミラノにタチアナはいるの?!

今日、スカラ座でパンフレットもらってきたら「オネーギン」はアリーナ・コジョカルと踊る、と書いてありましたよ。

スカラ座ではこれまでタチアーナ役はカルラ・フラッチ、アレッサンドラ・フェリなどが踊っているんですよね。ロベルトやマッシモはレンスキー役は踊ったことがありますがオネーギンは今回がデビューです。楽しみ~~~。

続投すみません。スカラ座の過去に上演した時のプログラム写真を見ていたら舞台美術や衣裳が素晴らしく美しいんですよ。ロイヤルやスカラ座の「ラ・バヤデール」を手掛けているピエルルイジ・サマリターニさんです。

唯一とっても残念なのが、鏡のパ・ド・ドゥの時の衣裳が白いブラウスに黒いジレと黒タイツなこと。先日、パリ・オペラ座で「オネーギン」を見て、鏡の場面の濃紺(に見えたんですが黒かも…)のブラウスにノックアウトされたので、あれをロベルトが着て踊るところを早くも想像していたのに…

まだ一年以上も先のことですけれどね!

ゆいーちかさん、こんばんは。
エルヴェのオネーギンは、とにかくすごいナルシストって印象が強かったです。斜に構えていて、かなりいけ好かない男って感じで、そういうオネーギン像もありだとは思いました。エルヴェはたしかにハンサムですしね。でも、もちろんゆいーちかさんの王子のイリのオネーギンも素敵でしたよ。(私は断然イリのオネーギンの方が好みです。カッコいいし)

ロベルトのオネーギンはさぞかし美しいでしょうね♪佐々木忠次氏の「怒っている人集まれ!」の中で、ササチュー氏、ロベルトのレンスキーを絶賛しているんです。でも、ロベルトもオネーギン役が似合う年齢になったということで。タチアーナはamicaさんのコメントにもあるようにコジョカルが演じるらしく、確かにコジョカルだったら良さそうだと思うのですが、やはり懸念事項はレンスキー、オルガそしてグレーミン役ですよね。

それにしても、最新のエントリで中国国立バレエの「オネーギン」にも触れましたが、「オネーギン」流行りですよね。あまりあちこちで上演されると有り難味が減るような…。オペラ座でも2年後にやるということですし。

amicaさん、こんにちは。

ついにロベルト、待望のオネーギンデビューですね!相手はコジョカルというのもすごく魅力的です。観に行きたいです~。でも、例によってスカラ座ってホントにチケットを取るのが困難で、こんなにチケットを取りにくいカンパニーって世界中にもないんじゃないかって思うほど。そうだ、フェリもタチアーナを踊っていましたよね。「オネーギン」はABTのレパートリーだったし。

その美しい舞台装置や衣装も楽しみです。スカラ座は毎回、本当に素晴らしい美術ですものね。鏡のパ・ド・ドゥの黒いシャツ、萌えますよね。オペラ座の「オネーギン」の美術はユルゲン・ローゼだけど、シュツットガルトとはまた違っているんですよね。でも、きっとロベルトだったら何を着ても美しいですよ~。観に行けるといいなあってまだ1年半も先の話ですが。その前にシュツットガルトでエヴァンくんのオネーギンを観なくては(彼は、相当準備期間をかけて備えてきたようですよ)。

naomiさま

フェリとマルセロのオネーギン、私、その日にN.Yにいたというのに見逃してしまったんです~
それはマチネ公演で、最初に発表されたキャストはフェリではなかったと思うんです。もちろん、マルセロも~確かこれが彼の唯一のオネーギンだったのでは?!その頃のマルセロってもっとぷっくりしてて「何であんなぽっちゃりした子がアレッサンドラと・・・?!」と思いましたもん(彼はほんとにステキになりましたね!)私、その日のソワレを見たと記憶してます。
その時、ABTにいた某王子様がアレッサンドラのタチアナがどれほど素晴らしかったかを翌日語ってくださり、彼らが踊ったのを知った次第です。くやし~いbearing今思い出しても無念です。

amicaさん、こんにちは。初めまして!

ロベルトのオネーギンという素晴らしいニュースのコメントに、フェリのタチアナ!にドカン!!と反応してしまって、つまんないコメントつけてしまいました。ごめんなさい。

 しかし、アリーナですか?!・・・・・私としては、ベルリンの姫がよかったな、まあ一年以上も先の話ですからね。
鏡のPDDの黒のブラウスいいですよね。白、黒はアルマンの印象が強いですが~でも、ミラノではジレを着るみたいなので、まだいいですよ~どこの衣装だったかな、ジレなしのシャツだけのとこがあって、色は黒なんですが、これがちょっといだだけなくて・・・まあ、ロベルトなら何を着てもステキだと思いますが。
ミラノまではとうてい見に行けない・・・来日してほしいです。
ロベルトを喚べないなんてNBSってほんと何をしてるんでしょうか?!

ゆいーちかさん

こんにちは!フェリのABTでの話はとても興味深いです。ABTも「オネーギン」を上演するんですよね。フェリはやっぱりジュリエットやタチアーナのような(タチアーナは残念ながら見ていないです。PDDを映像でちょっと見たことがあるだけです)、少女の心を持った役柄が一番似合う気がします。

ロベルトは2004年にスカラ座が「オネーギン」を上演した時にセカンド・キャストで名前が発表されていたんですが(ファーストキャストはグエッラ)、脚の怪我で降板して、結局ミック・ゼーニが2回踊ったんです。でも、その時じゃなくて今のほうが絶対いいと思うんですよね~。

naomiさん
長くなっちゃいますが、エルヴェのオネーギン、素晴らしい踊りでしたよね~。雰囲気も暗くてキザでぴったりだったけど、何より彼のちゃんとした踊りは(私が唯一見たのは「椿」を途中で降板した日だったので…)初めて始めて見たのでそのエレガンスにノックアウトされました。次はぜひ本場シュトゥットガルトの「オネーギン」をみたいです!

ゆいーちかさん、こんばんは。

私もフェリのタチアーナ観たかったです…しかもマルセロがオネーギンだったんですね。マルセロの一番若い姿は、ローザンヌコンクールに出場した時のものですが、ホント子供で可愛かったんですよね。最近彼は急にスターの貫禄がついてきた感じです。フェリやニーナ、ジュリー・ケントらと共演してきたことで、ずいぶんと色々吸収したんでしょうね。某王子様、わかりました(笑)某王子様はレンスキーだったんですよね。彼こそ、レンスキーがきっとお似合いだったことでしょう。(私はABTを観にMETに通い始めたのが2003年からだったので、間に合いませんでした)

ロベルトが背が高いといっても190センチはないと思うので、ベルリンの姫はタチアナ役で組むにはちょっと大きいのかもしれませんね。良く似合う二人だとは思うけど。鏡のシーンのオネーギンって、ホント素敵な人が演じると、鼻血が出そうなくらい素敵なんですよね。ゆいーちかさんの王子様の鏡PDDも悪魔的で超素敵だったし。

ホント、ロベルトを呼べないNBSってどうかしていますよ!白鳥で失敗した某バレリーナの呪いなのかなあ。(去年、オペラ座の「椿姫」終演後、ロベルトは「来年はバレエフェスに出るからね」って言っていたんですよ…。ミラノは直行便もなくなっちゃったし、劇場は素晴らしいんだけど、何しろチケットを取るのが大変なんですよね。

amicaたん、こんばんは。

幻のロベルトのオネーギンっていうのがあったんですね。でも、多分その頃は彼はまだ少年の面影があったんじゃないかって気がします。ミック・ゼーニくんはなんだかレンスキーの方が似合いそうな気がしなくもないけど。

エルヴェのオネーギン、やっぱり印象に残りました。ファーストキャストに抜擢されるだけのことはあるって。やっぱりオネーギンって、タチアナから見て「きゃっ素敵♪」って人じゃないといけないと思うんですよね。鏡のシーンのエルヴェ、すごく良かったし、美しかっただけに没落ぶりも涙を誘いましたね。今のロベルトもオネーギンは本当にピッタリでしょう。ちょっと3幕での年を取った姿が想像しづらいけど。

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