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« SWAN MAGAZINE Vol.15 2009年春号 | トップページ | マリインスキー・バレエの来日公演チラシ/ゲルギエフとマリインスキー歌劇場管弦楽団 »

2009/04/17

マチアス・エイマンとイザベル・シアラヴォラがエトワール任命 Isabelle Ciaravola et Mathias Heymann sont nommés étoiles

Facebookのマチアス・コミュからメッセージが来ていて、見たらオペラ座のマチアス・エイマンがエトワールに任命されていたというお知らせだったんですね。

ダンソマニのフランス版を見てみたら、オネーギンの初日公演後、レンスキー役マチアス・エイマンとタチアーナ役イザベル・シアラヴォラの二人が「オネーギン」の初日の公演後、エトワールに任命されたとのことだそうです。

出勤前でバタバタしているので、詳細はのちほど。

お二人はおめでとうございます!

追記:
パリ・オペラ座のオフィシャルにも出ました。
http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/site/actu/unes/unes_details.php?lang=fr&news_id=684&CNSACTION=SELECT_NEWS

マチアスのレンスキーの写真がaltamusicaに出ています。
http://www.altamusica.com/danse/document.php?action=MoreDocument&DocRef=4042&DossierRef=3646

またここにも写真が(ダンソマニの投稿より)
http://pa.photoshelter.com/c/dance-photos-gallery/gallery/CRANKO-John-Oneguine/G0000u3c5PqSUhe8/


以下、写真を見ただけの勝手な感想です。

マチアスは、間違いなく、近いうちにエトワールにノミネされるだろう逸材であり、いつ、その役で任命されるかというだけのことだと思っていましたが、主役ではないレンスキー役でのノミネはちょっとびっくりでした。今回、私が観に行く時に彼のレンスキーの日には当たらないのが残念。

(そしてレンスキー役のフロリアン・マニュネ&オドリック・ベザール、レンスキーのイメージとだいぶ違うけど、大丈夫なのかしら?)

イザベル・シアラヴォラは最近主役への抜擢が相次いでいて、芸術監督のルフェーブル女史に相当気に入られていたのだと思いました。「椿姫」「天井桟敷の人々」、驚きの「オネーギン」ファーストキャスト。そして代役の予定ながら、オーストラリア公演の「ラ・バヤデール」ニキヤも予定されています。

ただ、タチアーナって自分の印象では、特に1幕は決して美女であってはならないし、幼さや文学少女らしい堅さも残していないといけないけど、写真からはそれが感じられないのですよね。最初から眉毛が極細なので、若く見えないし。3幕の赤いドレスではすごく派手。シアラヴォラは脚が素晴らしく美しく、また女優さんのようにとっても雰囲気があって美人だと思うけど、蛾のように細い眉毛のせいでちょっと顔が怖いんですよね。「椿姫」のマルグリットは良く似合っていると思うけど。エトワールになるタイプのダンサーではないような。そして37歳でのエトワールってことは、引退まであまり長くないってことですよね。

シュツットガルト・バレエの芸術監督、リード・アンダーソンはこの舞台を観ていたんでしょうか。初日だから観ていたんでしょうね。個人的には、この「オネーギン」の初日の出来、特にエルヴェ・モローのオネーギンとシアラヴォラのタチアーナがどんな感じだったかということが気になります。そして、リード・アンダーソンが本当のところ、どういう感想を持ったかということも。


さらに追記
イザベル・シアラヴォラで検索をかけたら、彼女のMySpaceのサイトが引っかかりました。写真がたくさん貼ってありましたが、たしかに彼女は昔の女優のような雰囲気美人ですよね。マチュー・ガニオとの写真も何枚か。あとブノワ賞ガラでの『椿姫』の動画も貼ってありました。

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パリ・オペラ座バレエ」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ(*^-^)
ビッグニュースですね!2人同時ですしねw(゚o゚)w
マチアスはエトワールになるだろうと思ってましたが、思ったより早かったですね~
パケットファンとしては少々複雑な気持ちです・・・
シアラヴォラは37歳なんですね!知らなかった~
確かにタチアーナはちょっと想像できないですね(^-^;
少女の可憐な感じが全くしないので・・・
私的にモローのオネーギンも全く想像できません!
本当に気になりますね~

kumiさん、こんばんは。

二人一緒のノミネっていうのに驚いたんですが、どうやら過去にも何回かそういうことがあったみたいですね。
マチアス、絶対に早いうちにエトワールになると思っていましたが、オネーギンのレンスキー役とはびっくりしました。
カール!彼はなかなかエトワールになれませんよね。あんなに素敵だし、怪我をしないし良く働くのに。
シアラヴォラは前にインタビューを読んだとき、プルミエに上がるのにも時間がかかったと言っていたと思います。(でも、そのインタビューからは、とても人柄が良い人という感じがしました)すごく綺麗な人ではあるんですけどね~。一応観られる予定なので、感想を書きます。

初日の写真を見たら、エルヴェ・モローのオネーギンは少なくとも雰囲気はなかなか合っている感じでしたよ。普通に考えれば彼はレンスキーを演じそうですけどね。

ルフェーブルさんがルグリにマチアスを育てさせたのでルグリが定年引退前にノミネすると予想してました。首脳陣はブリエンヌでマチアスをノミネ予定してたのが彼の怪我でノミネできなかったそうです、あくまでも噂ですけど。
シャラヴアは細すぎる眉毛(笑)と年齢(今が絶頂期)が気になります。
モローはレンスキーのが似合うと感じますが”プルースト”でちょっと変質狂っぽい面が見えたので観るのをちょっと期待してるんです、オネーギンの執拗な面にそこが生きるのではないかしらって

パケットさんは性格が良すぎて超競争社会ではそこ(人柄の善さ)がネックになってしまってるのかなぁ。。と。

こんばんわ(*^-^)
オネーギンの感想楽しみにしていますね♪
シアラヴォラとマチアスおめでとうございます!
カールは次こそエトワールになってほしいです(o^-^o)
プリンスもキャラクテールも素敵だし、オペラ座に凄く貢献してますしね・・・
ルフェーブルに気に入られてないんでしょうかね(u_u。)
Shioさんのおっしゃるとおり優しすぎて、あまり自己主張しないタイプなのかな・・・
次こそエトワールと信じて応援し続けます!

shioさん、こんばんは。

ジャン・ド・ブリエンヌがマチアスだったらノミネにぴったりだったでしょうね。彼のジャン、観たかったです(何しろ私が観たボリショイのヴォルチコフが酷くて泣きそうでした)。でも、ルグリの後継者として、どんどん成長してPOBを引っ張っていく存在になってほしいですね!

シアラヴォラは、この年齢でノミネがちょっとびっくりですよね。「椿姫」のパンフレットでの写真、若くて肌のきれいなステファンと一緒だったからかもしれないけど、修正がしていなくてお肌がシワ&シミがあって…美人なのに修正してあげないPOBはひどいとちょっと思ったのでした。でも、いかにもフランス美女なので、引退までにどんな花を咲かせてくれるかに期待します。

たしかに「プルースト」でのモローはちょっと偏執狂的なところがあったから、ダークな役は案外合うかもしれませんね。カールは確かに性格の良さが災いしているのかも…。ロットバルトみたいな悪役も似合うのに。使い勝手が良すぎるのが、希少価値がないのかしら。

kumiさん、こんばんは。

カールは本当に容姿が美しくて、去年ジャン・ド・ブリエンヌで観たときも本当にキラキラの貴公子でしたよ~。年末本当に凄く働かされていて気の毒でしたが。彼はもしかしたら、エトワールになりたいという欲があまりないのかもしれませんね。
「オネーギン」ではグレーミン公爵役だなんてびっくりです。彼のレンスキーが観たかったです…。

naomiさんこんばんわ(o^-^o)
おっしゃるとおり、カールは欲があまりないのかもしれませんね・・・
レンスキーの方があっていると私も思いますが、ダンディーなグレーミン公も想像できないだけに、観てみたいです(^-^;

kumiさん、こんばんは。

残念ながら、現在の予定ではカールのグレーミンにも、マチアスのレンスキーにも当たらないんですよね…。オペラ座のことなので、キャスト変更はよくあることだから、当たるといいナと思っているんですが。
でもエルヴェのオネーギンは絶対に観たいので、主役のキャスト変更はなしということで(笑)

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