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2009/03/08

ハンブルク・バレエ「椿姫」福岡公演から帰ってきました

さすがに福岡日帰りはハードでした。とはいっても、前回の名古屋日帰りと違ってマチネとソワレではなくマチネのみだったからまだ楽でした。今回の福岡行き、遠征仲間も何人かいて、とっても楽しかったです。思いがけない嬉しいハプニングあり、終わった後に友達に連れて行ってもらったお店が、とても素敵で美味しかったし。もちろん、公演が素晴らしかったことは言うまでもありません。感想はまた改めて書きますが、主演の二人は本当に物語を生きているって思いました。いつまでも彼らを見ていたいって思わされました。

これでハンブルク・バレエの来日公演も終わりかと思うと、寂しいですね。前回来たのが2004年ということで、次は2014年くらいでしょうか?たしかノイマイヤーの任期も2014年までだったと思いますが。5年後というのは長いし、今回来たダンサーでも、その間に引退してしまう人もいるんではないかと考えてしまいます。またハンブルクに観に行かなくてはなりませんね。しかしそれはいつのことになることやら。先立つものがないことには…。貯金に励み、会社を首にならないようにしっかり働き、家のこともちゃんとやらなくては、と改めて思ったりして。

で、福岡サンパレスの会場に行って、傑作だったのがロビーに飾ってあったこのお花。

P1020957s

ちゃんと椿で作っているんですね。真ん中の真っ赤なポスターも美しいですよね。誰がこんなアイディアを考えたんでしょうか?日本最終公演だったので、最後は紙吹雪と紙テープも降って来ました。

早起きをして流石に眠いので寝ます。帰宅してNHKハイビジョンで放映されていたマリインスキー・バレエの白夜祭を観ていたのですが、大好きな「結婚」の途中に地震速報のテロップが入ったのにガッカリしました。NHKはこれがあるから…。そういえば東京バレエ団のコジョカルとルグリの「ジゼル」の時だったかな、そのときもテロップが入ったような。早く再放送してくださいね。

***

ちなみに、3月21日には、イタリアのLegnagoで、シルヴィア・アッツォーニ&フレンズ公演があります。

http://www.balletto.net/agenda.php?pagina=dettaglio&giornomeseanno=21-Marzo-2009&cheagenda=1

出演は、シルヴィアのほか、アレクサンドル・リアブコ、カーステン・ユング、カトリーヌ・デュモン(以上ハンブルク・バレエ)、ジェイソン・レイリー(シュツットガルト・バレエ)、バンジャミン・ペッシュ(パリ・オペラ座バレエ)そしてNatasa Novotna と Alessandro Nappaです。ペッシュはティエリー・マランダンの「牧神の午後」(ティッシュが登場するやつですね)を踊るし、サーシャとジェイソンの「マイ・ウェイ」があったり、ジェイソンとシルヴィアの「オテロ」があったりと魅力的なプログラムです。

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バレエ公演感想2009」カテゴリの記事

コメント

私も東京からの遠征組でした。費用節約で早期割引の早朝・夜間便にしたので、金曜日の夜仕事帰りから寝ずに朝4時半出発で空港へ、帰宅も23時頃で、NHKハイビジョンで放映のマリインスキー・バレエ「春の祭典」を途中から見たのですが、「結婚」の途中で眠ってしまったようです。
昨日の日本ツアー最後の公演「椿姫」も本当にすばらしかったですね。最後の方はほとんど泣きっぱなしでした。
終演後楽屋口に行ったのですが、ダンサーの皆さんとファンの方たちの交流を見ているだけで胸がいっぱいで、サインをしていただく勇気は出ませんでした。いつかハンブルクにもぜひ行ってみたいです。

naomiさんこんばんわ(*^-^)
お友達とご一緒だったんですね~
私もロビーに入るなりこのお花にびっくりしてしまいました(^-^;
ダンサーの名前ではなくて、役名で書いてあるのは初めてです!
3年前の眠りの時は行かなかったので、生でハンブルクバレエを観たんですが、最後涙が出てしまいました。
実は初めて出待ちをしたんですが、小柄な方が多かったのがびっくりしました!ですが舞台の上での存在感は凄かった~

まるさん、こんにちは。
まるさんも遠征組だったのですね!私も節約のため?帰りは最終便でした。飛行機が空いていてびっくりしましたよ。
寝ないで出発とは本当にお疲れになったのではないかと思います。でも、そのように大変な思いをして観に行った甲斐がありましたね。サーシャとジョエルの二人の椿姫は、本当にすごすぎますよね。一つの表現の極北を見る思いがしました。あまりに素晴らしすぎて上手く表現する言葉が見つかりません。ジョエルの演技はすごく自然で抑え目なだけに心を打ちますよね。

kumiさん、こんにちは。

お姿探してみたのですが見つかりませんでした…すみません!メールも頂いていたのにタイミングが合わず。また機会があればぜひお声かけをしてくださいね!

ホント、私も役名でお花が飾ってあるのを見るのは初めてでした。ダンサーやドイツ側のスタッフはあれを見て判ったのかしら?日本人ダンサーもいるから聞いたかな?面白かったですね。

そして本当に公演も素晴らしかったですよね~。サーシャなんか、けっこう大きく見えるのに実物はかなり小柄なんですよね。カーステンにしても、すっと背が高く見えるけど本当はそこまで大きくない。ジョエルも手脚が長くて細いし、使い方がうまいので背が高く見えるんですよね。この二人での椿姫はぜひまた観たいです、本当に。

ジョエルのマルグリットが、ああ、完璧にマルグリット! 福岡で原作本(表紙がロイドとポリカルポヴァ)があり、おすすめされたので読んだら、原作のマルグリットは奔放で勝ち気なところもあり、シルヴィアの役作りの方が近いです。でも、わたしはいつも自分の身の上を恥じて、感情をほとばしらせないよう自制している感じのジョエルが好き。オスタの悪夢が消え去った! もう、頭の中にはジョエルしかないです。満足じゃ。エレーヌとチャゴもよかった! サーシャのことは、もう何も言わなくてもいいですね。楽屋口から出てきた彼はげっそりして、笑顔で応対してるけど明らかに魂抜けてて、舞台人はこうじゃなくちゃと思いました。

今度一緒の舞台を観に行く時は是非お会いしましょう
この椿姫は生涯に残る名演でした!!
最近結婚式続きで行くのを迷ったんですが、本当に行って良かったです(*^-^)

asukoさん、こんにちは。

今回のハンブルク・バレエ公演でまたお会いできて嬉しかったです~!今月末のハンブルクも楽しまれてくださいね。

私は実は「椿姫」の原作を読んでいないんですよね。やっとハンブルク・バレエ祭りも終わったので読んでみようかしら。去年の6月にパリに行ったときには、モンマルトルのデュマ・フィスのお墓参りにも行ったのに。原作のマルグリットが若いということだけは知っていました。オペラのヴィオレッタも比較的若いイメージですよね。

ジョエルのマルグリットは、凄いですよね。確固とした人物像を作り上げていて、非常に控えめで気品があって、でもその中に強さと脆さ、憐れさもあって。本当に今回観られて良かったです(ホント、オスタのマルグリットは史上最悪でしたからね…)
エレーヌとチャゴのマノンとデ・グリューも素晴らしいですよね。
そしてサーシャ!彼は真の意味での天才だと思います。彼自身、全然自分の凄さに気がついていなくて、ただアルマンが彼に乗り移ってしまって終わった後も、取り付かれているような感じでしたね。
またこの二人で観られる日がくればいいのに、って思います。ハンブルクに行かないと無理かな?

kumiさん、こんばんは。

はい、ぜひ次の機会にお会いしましょうね~。

結婚式が続くと物入りで大変ですよね。今回、チケット代も大変高かったし。でも、お金をかけて観に行っただけのことはあったと本当に思います。お互い、この名演を見られて良かったですよね♪

naomi様
私は福岡なのでいつも遠征する立場ですが、今回はゆっくり地元で見れました。「人魚姫」を見に行くのは涙・涙であきらめましたが…
振付を見てたら、12月のクランコの「オネーギン」を思い出さずにはいられませんでした。話は全く逆ですけどね(でも、オネーギンの衣装とアルマンの衣装は似てるかも・・・)。
どちらも振付も音楽の使い方も素晴らしいですよね。まるでチャイコフスキーが、ショパンが依頼されて曲を書いたみたいです。
サーシャの大熱演には観ているこちらまでちょっとどうにかなりそうでした(笑)しばらく、サーシャとジョエルの踊りと、ショパンの曲が頭から離れそうにありません。またすぐ来日してくれないかしら、と思います。

sandyさん、こんにちは。
福岡は空港が便利な場所にあるし、食べ物が美味しいし(終わった後に行った桜坂のお店は本当に素晴らしかった!)いいところですよね。交通費はかかりますが、遠征しやすい場所で。今回、『椿姫』が西日本、『人魚姫』が東日本という感じでしたよね。『人魚姫』は装置の関係でよほど奥行きがないと難しいのかしら?
たしかに「椿姫」と「オネーギン」は美術と衣装が同じユルゲン・ローゼですからね。オネーギンの美術もとても素敵です。ホント、音楽の使い方も素晴らしくて。ちょっと前ですがNHKを観ていたらたまたまキーシンのリサイタルを放映していて、「椿姫」で使われた曲もたくさん演奏していたので、思わずうるうるしてしまいました。
サーシャの熱演に、こちらもどうかなりそうだったというのは本当に同感です!胸が痛いですよね。彼のどこにあんな熱情が眠っているんでしょうね。彼は特別な人だと思います。ジョエルも、マルグリットを演じるために存在しているようなダンサーだし。

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