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2009/03/24

ご無沙汰してすみません、ドイツに行ってました

しばらくblogを放置してしまい、ご心配をおかけして申し訳ありません。出かける前に出発報告をしようと思ったのにバタバタしてしまって、書きそびれました。

連休を利用してドイツ、エッセンでのドイツダンス賞のガラとシュツットガルト・バレエの眠りを見に行ってきました。

ドイツダンス賞は今年はダンサーはマリイン・ラドメーカー、振付家はチューリッヒ・バレエの芸術監督Heinz Spoerli が受賞。しかし踊る予定だったマリインが怪我で踊らず、代わりにHeinz Spoerli 振付の「ペールギュント」始め、彼の出演映像をたくさん上映。それからチューリッヒ・バレエによるパフォーマンスが繰り広げられました。Sporeliの振付は典型的なネオクラシックで、一つ一つは面白いのですがさすがに一晩全部それだとちょっと飽きます。最後の作品だけ指揮がシュツットガルト劇場のジェームズ・タグルだったのですが、フィリップ・グラスの曲で演奏が素晴らしかったです。作品もよかった。

客席最前列には、シュツットガルト・バレエの芸術監督リード・アンダーソン、振付家のクリスチャン・スプック(プレゼンターも兼ねた)、それからドイツ・ラインオペラ劇場の芸術監督とか関係者がずらり。その中で(相変わらずの金髪キラキラ王子マリインの隣に)人一倍背がすらりと高く、超かっこいい人がいると思ったら、シュツットガルト・バレエのエヴァン・マッキーでした。あれ、明日のマチネはシュツットガルトで眠りの王子を踊るはずなのに、と思ったら怪我降板だったそうです。エヴァンくんの王子が一番の目当てだったのに(涙)。それほどひどい怪我ではなく、四月一日のリード・アンダーソン還暦記念ガラでは復帰の予定とのこと。

マリインは復帰はまだ未定だけど一ヶ月以内には、だそうです。

とにかくスピーチがやたら多く全部ドイツ語だったので理解できなかったのですが、4時間半と長かったです。マリインの貴重な映像始め、日本ではまず観られないチューリッヒ・バレエが観られたのはよかったです。詳しくはまた後ほど書きます。

エッセンの有名なアールト・シアターがまた素晴らしく美しい劇場でした。

シュツットガルトの方は、エヴァンに加えてソワレのマリア・アイシュバルトも怪我で降板。マチネはアリシア・アマトリアンとフィリップ・バランキエビッチ、ソワレはアンナ・オサチェンコとフリーデマン・フォーゲルでした。もうひとつの目当てだったジェイソン・レイリーのカラボスが観られたのがよかったです。来日では観られなかったので。彼は驚くべきショーマンシップの持ち主ですよね。もちろん、フォーゲルの王子もとても王子らしくて甘くてよかったのですが、カーテンコールでも一番人気はジェイソンでした。彼は前日にイタリアでシルヴィア・アッツオーニ&フレンズに出演していたのに微塵も疲れを見せず、妖艶で魅力的なカラボスでした。

なお、ソワレのみジェームズ・タグルさんの指揮で、音が全然違いました。エッセンからシュツットガルトは超特急ICEで最低3時間かかるので、午前中にでも移動されたんでしょう。

慌ただしいドイツ三日間の弾丸遠征でしたが楽しかったです。詳しくはまた後ほど!

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バレエ公演感想2009」カテゴリの記事

コメント

Naomiさん
お帰りなさ~~い
しばらくBlogのUpdateがなかったので「あドイツ弾丸トラベラーだ」と思い、帰国後のUpdateを楽しみにしてました
今日のBlogを読むだけでも、豪華な面々がそろった羨まし過ぎる公演だったようですね
詳しいUpdateを楽しみにしてます。
とはいえ、3日間のHardScheduleお疲れ様でした。
今日はチョット寒くなってしまったので、風邪引かないように気を付けて下さいね

ドイツ三日間ですか.凄い行動力だなぁ!昔、西ベルリンで働いていたんでとっても興味あります(@_@)

おかえりなさいませ!
ドイツですか~、きっとどちらかへ行かれているのでは?とは思ったのですが、まさかドイツだとは!
ちょっとそこまで、、というにはかなり遠い気がします(笑)
またレポを楽しみにしております!

Shigeさん、こんばんは。

そうです、ドイツ弾丸トラベラーでした!しかも到着当日はケルンに観光に行き、二日目も昼間は世界遺産のエッセン郊外にある炭鉱に行き(渋すぎ)、三日目は3時間かけてエッセンからシュツットガルトに移動してマチソワだから、まあ狂気の沙汰ですね。しかも成田から職場直行で。前日の成田での事故については友達からメールが来ていて聞いてはいたのですが、そんなに大変なことになっていたとは知らずびっくりしました。
目当ての人が二人は見られなかったのですが、代わりに見られた人たちも良かったし、初めて行ったシュツットガルトの劇場もとても素敵だったので、行って良かったです!

寒いと聞いていたドイツでしたが、エッセンやケルンはお天気が良く、シュツットガルトはあまり天気は良くなかったものの、東京に帰ってみたら東京の方が寒かったです。しかも明日は健康診断(苦笑)

おおやまさん、こんばんは。

ドイツを3泊4日で行ってしまうのは交通費も勿体無い気がしましたが、運よく帰りはビジネスに乗れたのでそこまでハードではなかったです。

ベルリンはまだ行ったことがないのです。いつかはというか、遠くない将来には行きたいとは思うんですけど。ドイツは鉄道網が発達しているので、移動が意外と楽でした。エッセンなんてガイドブックにもロクに載っていない街ですが、けっこう都会なのにびっくりしましたよ。アルヴァー・アールトが設計したアールト・シアターも素晴らしいし、隣にあるフィルハーモニーの劇場も立派だったし、工業都市なんですが文化も意外と充実していました。

おロシア人さん、こんばんは。

改めて考えてみると、ドイツって遠そうなんだけど、意外と交通網が発達していたのでなんとかなりました。問題は、ドイツ語が全然わからないので、ドイツ語しか案内のないところが困ったんですよね。シュツットガルト・バレエのサイトだって英語がないし。話せばほとんどの人が英語が話せるので、何とかなりました。
ロシアも行ってマールイやマリインスキー、ボリショイなどを観たいんですが、やっぱり言葉がハードルかな?

一応大学ではスペイン語とドイツ語が第二外国語だったんですが、スペイン語はともかく、ドイツ語はきれいさっぱり忘れています。
そして、なぜかロシア語のレッスンテキストはうちに転がっているんですが(笑)

naomiさんお帰りなさい♪
寂しかったです〜。
弾丸遠征って、naomiさんらしい!
私は去年の公演でシュツットガルトを知ったばかりでまだダンサーをよく知らないのですが、取りあえずジェイソン・レイリーが見られて羨ましいなあと思いました。
日本公演の眠りでは彼のダイナミックな怪演にびっくりしましたもの。

ogawamaさん、こんばんは。

私もそれほど詳しいわけではないんですよ~。でも、ホントにジェイソンは良かったです。私は同じ日のナチョを観に行ったので彼のカラボスは見逃しちゃったんですよね(ogawamaさんも行かれたんですがハシゴされたんですよね)。こっちでも大うけで、カラボスのソロのところでは拍手が鳴り止まなくて凄かったです。オネーギンもできれば王子も踊れるしグレーミン伯爵のような老け役もこなしたり、本当に多才な人ですよね。

naomiさん、Stuttgartにも!行かれたんですね!うらやましいです。ここの劇場もステキでしょう?!公演の中にあり、中央駅の方面から歩いてきたら、高い木々の間から、劇場が見え隠れして、ロマンチックでしょう?!私はいつも「さあ、バレエ観るぞ~」ってワクワクしてくるんです。パリやウィーンみたいな華麗、豪華、なんて言葉とは無縁ですが、私は世界で一番好きな劇場です。劇場の前に立つと、クランコバレエの信奉者としては、なんていうか、彼の存在を感じるんです。クランコがまだここを守ってる~って、いうか、圧倒的な彼の愛を。。。
ハンブルグの「椿姫」が神奈川県民のデカさにははまらなかったーと、嘆いた方が多かったみたいですが、Stuttgartのこの劇場で観る「椿姫」は最高ですよ、特に前方席で観てたら、なんていうか、物語と同時間、同空間に居合わせた~みたいな気持ちになります。なんといっても、「椿姫」も「オネーギン」もこの劇場で創られたものですもの。

 ヨーロッパ3泊は私にはいつものコースですよ。それでなんとか5日間、時によっては、naomiさんと同じく空港から仕事コースで、4日間の休みで行きます。ただショーは何度も観られないからそれが残念ですね、大抵は一度のショーのために飛びます。

 来週は、Stuttgartのリード・アンダーソン誕生日ガラ、それに続く「じゃじゃ馬ならし」のために行くつもりですが、リード・ガラなんて220ユーロのチケットを売っておきながら、今日3月27日の時点で
演目やキャストも発表されてません。「じゃじゃ馬ならし」も同じくです。ここはこういう点がインターナショナルなカンパニーからはほど遠い。劇場は小さい、客席はファンクラブや地域の人間で埋まり、
いつも満席、集客などの企業努力をする必要がないんだもの。ましてや海外からの観客のことなんて考えてくれてもいません。

 はーーっ、すいません、ぼやきです。確定的なご贔屓ダンサーがいる身なので(笑)彼が踊らなかったら、渡欧は取りやめです。早く
発表してほしーい。

ゆいーちかさん、こんばんは。

シュツットガルト州立劇場、素敵でしたね。残念ながらお天気が悪く、また日曜日なので店などもほとんどやっていなかったのですが、こじんまりとしながらも、いい雰囲気でした。パンフレットを売っていたおじさんもとても感じが良かったです。

そう、チケットは油断するとすぐに売切れてしまいますよね。「眠り」のマチネのチケットは、キャスト発表後に買ったら(表の発売とほぼ同時)なんと劇場で残された最後の一枚、4階の一番端の奥の8ユーロの席でした。でも、回廊の上や上手が欠ける以外は距離もあまりなくて良く見えました。高いところから見ると、間口は狭いながらも奥行きがあるのがわかったし。隣に座った上品な老婦人ともお話ができたし、観客がこの劇場とバレエ団を愛しているのが良くわかりましたよ。

キャストを発表してくれないのは、お目当てがいる身としては辛いですよね、リード・アンダーソン・ガラってそんなに高いんですか!エヴァンに何を踊るの、って聞いたら自分も知らないって言っていました。

交通の便も良いので、今度はいつ行こうかなって早くも考えています(笑)とりあえず4月末のコンテンポラリーのトリプルビルのチケットは取ってあるんですが。

naomiさん、こんばんは。

パンフレットを売ってるおじさん!知ってます~(笑)

エヴァンが、「何を踊るのか知らない!」って言ったのは、
21日の話ですよね?!なんてカンパニーだよ~
いやいや、もう開き直って待ちますわ。

ゆいーちかさん、こんばんは。

パンフ売りのおじさんは、白髪の渋い方ですよね!ニコニコ笑ってくれました。

本当にダンサー自身が自分が次に何を踊るのかを知らないみたいですね。リ-ド・アンダーソンガラは、演目自体がシークレットだって言っていたけど(笑)ゆいーちかさんの王子様イリも、本当に観たいですよ~!オネーギンと椿姫はまた本場で観たいです。

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