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« アルバータ・バレエの新作はエルトン・ジョンの音楽/服部有吉さん | トップページ | エッセンからケルンへ(大聖堂とヴァルラフ・リヒャルツ美術館) »

2009/03/27

ダンスマガジン5月号/マラーホフのプレミアムレッスンDVD

ダンスマガジン5月号は、表紙がハンブルク・バレエのジョエル・ブーローニュとアレクサンドル・リアブコの「椿姫」。ハンブルク・バレエのブログで撮影風景が紹介されていましたね。舞台写真ではなく表紙用の撮影で、胸を掻き乱させる思いつめた表情ができるサーシャは、やっぱりすごいです。

でも、ページ数にすると実は東京バレエ団のベジャール・ガラのほうが多いんですよね。うむむむ。

ハンブルク・バレエの特集の方は、エレーヌ・ブシェ、カーステン・ユング、そしてティアゴ・ボーディンのインタビュー、それから別途New File on Dancersで大石裕香さんが登場しています。カーステンがバレエを始めるきっかけが、姉がイタズラでバレエ学校に写真を送ったことだったというエピソードが面白いですね。壁の崩壊までは旧東ドイツでバレエを学んでいたそうです。

来日公演では、モンテカルロ・バレエも。他の予定とバッティングして観られなかった「アルトロ・カント」の写真が素敵です。ジャン=クリストフ・マイヨーと三浦雅士氏との対談もあって、こっちも面白いです。やはり、世界バレエフェスティバルでは、ベルニス・コピエテルスとジル・ロマンが組んで踊るんですね。2010年10月にはベジャール・バレエ・ローザンヌのために新作も振付けるそうで。さらに12月には、モンテカルロでバレエ・リュス100年のガラを開催するということで、ハンブルク・バレエの「ニジンスキー」や、40ものカンパニーが招聘されるそうです。

バレエ・リュスといえば、NBAバレエ団の「バレエ・リュスガラ」がカラーで紹介されていたのが嬉しいですね。この公演も観にいけなかったので。「レ・ビッシュ(牝鹿)」は日本初演だったし、無理してでも観に行けばよかったです。

それから、スヴェトラーナ・ザハロワと、彼女が5月のザハーロワ・ガラで踊る「Revelation」を振付けた平山素子さんの対談が興味深かったです。これも観に行けないんですよね。

*****
そして、「マラーホフのプレミアムレッスンDVDVol.1『ジゼル』」のDVDの広告が載っていました。

新書館から4月上旬に発売されます。マラーホフが「ジゼル」から3つのシーンを、東京バレエ団の佐伯知香さんと長瀬直義さんに指導しているものです。昨年、「ラ・シルフィード」のチケット購入者特典として行われた公開レッスンと同じものでしょうか?(観に行っていないもので)特典映像として、「マラーホフ、『ジゼル』を語る」というインタビュー映像も納められているそうです。マラーホフの踊る映像は、以前発売されたヴィシニョーワとの「ジゼル」からの抜粋とのこと。佐伯さんや長瀬さんは、今の東京バレエ団では特に素敵なダンサーですし、公開レッスンも観にいけなかったので、ぜひ見てみたいですね。

85分プラス特典20分で、予価5880円とのことです。

追記:NBSのサイトでも告知がありました。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/dvd1.html

尚、5月下旬にはプレミアム・レッスンDVD2として「白鳥の湖」の発売も予定されています。

とのことで、こちらも楽しみですね。これもマラーホフなんですよね。今度は誰に教えているんでしょうか?

****
情報ページの中でこんな上映会のお知らせが載っていました。

「世界バレエフェスティバル秘蔵記録上映会」
6月28日に、東京大手町の日経ホールであるそうです。入場料は1800円で、一般発売開始は4月18日とのこと。
30年間の上映記録からハイライトシーンを上映するそうです。詳細は日経ホールまで。

http://www.nikkei-hall.com/

■日時:6月28日(日) 10:00開演/13:00開演/16:00開演
■会場:日経ホール
■入場料:¥1,800(税込・全席指定)
■一般発売開始日:4月18日(土)より
■お問い合わせ:日経ホール主催公演事務局 TEL03-5281-8074

■主催:日経ホール
■後援:財団法人日本舞台芸術振興会
■協力:新書館

【上映作品】
マーゴ・フォンティーン(『ロミオとジュリエット』第1回・1976年)
フェルナンド・ブフォネス(『ラ・バヤデール』第1回・1976年)
マイヤ・プリセツカヤ(『レダ』第2回・1979年)
エカテリーナ・マクシーモワ、ウラジーミル・ワシーリエフ(『ドン・キホーテ』第2回 ・1979年)
マリシア・ハイデ(『オネーギン』第4回・1985年)
パトリック・デュポン(『ドン・キホーテ』第4回・1985年)
ドミニク・カルフーニ(『失われた時を求めて』第4回・1985年)
マリシア・ハイデ(『椅子』第 7回 ・1994年)
アレッサンドラ・フェリ(『マノン』より"寝室のパ・ド・ドゥ" 第9回 ・2000年)

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/12-2.html

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コメント

naomiさん、マラーホフの情報をすかさずありがとうございます!とても楽しみです。

ショコラさん、こんばんは。

喜んでいただいて私も嬉しいです♪このプレミアム・レッスン、見にいけなかったのでDVDで見られるのが私も嬉しいです。「ジゼル」といえばアルブレヒトはやっぱりマラーホフの最大の当たり役の一つだから、どういう風に教えているか興味がありますよね。

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