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« NHKハイビジョン 4月はバレエ特集/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ 日本公演再放送 | トップページ | パリ・オペラ座「マーラー交響曲第3番」3e Symphonie de Mahler (J. Neumeier) »

2009/03/11

シャンゼリゼ劇場のバレエ・リュス100周年公演/ハンブルク・バレエのバレエ・リュス公演

2009年は、バレエ・リュスが誕生してちょうど百年ということで、世界中で公演や展覧会が開催されています。

残念ながら、わが日本では関連イベントは非常に少なくて、先日のNBAバレエ団の「レ・ビッシュ(牝鹿)」の日本初演などのバレエ・リュスガラと、夏にさいたま芸術劇場で開かれる展覧会、京都精華大学での展覧会くらいしかありません。マリインスキー・バレエの来日公演での「フォーキン・プロ」が「オールスターガラ」に変更になってしまう体たらくですから。

さて、パリのシャンゼリゼ劇場では、6月19日から21日まで、バレエリュス記念公演"Les Saisons Russes"が開かれます。

http://www.lessaisonsrusses.fr/

出演は、ボリショイ・バレエのニコライ・ツィスカリーゼ、イルゼ・リエパ、マリインスキー・バレエのイルマ・ニオラーゼとイリヤ・クズネツォフ、そしてクレムリン・バレエのダンサーたち。

上記サイトのLa bande announceをクリックすると、上演演目の映像を少し観ることができます。この映像を観ると、とってもワクワクします。

今回上演されるのは、
「シェヘラザード」(フォーキン振付)
「青神」(フォーキン振付、ウェイン・イーグリング再振付、スクリャービン音楽(法悦の詩)、ジャン・コクトー台本)
「Thamar」(Jurius Smorighinas 振付)
「ボレロ」(ニジンスカ振付、ラヴェル音楽)
です。

チケットとプログラム内容はこちらで
http://www.theatrechampselysees.fr/saison-detail.php?t=3&s=148

ニコライ・ツィスカリーゼの「青神」のポスターがとても鮮やかで素敵ですね。

Shéhérazade (représentations des 20 et 21 juin 2009)
Chorégraphie Andris Liepa d'après Michel Fokine
Musique Nicolas Rimski-Korsakov

Le dieu bleu (représentation du 19 juin 2009)
Chorégraphie Wayne Eagling d'après Michel Fokine
Nouvelle version sur Le poème de l’extase Scriabine
Livret de Jean Cocteau

Thamar (représentations des 19, 20 et 21 juin 2009)
Chorégraphie Jurius Smorighinas
Musique Mily Balakirev
Livret d'après la nouvelle Tamara de Lermontov

Le Boléro (représentations des 19, 20 et 21 juin 2009)
Chorégraphie de Bronislava Nijinska
Musique Maurice Ravel

********
なお、ハンブルク・バレエもバレエ・リュス100年を記念して、様々な作品を上演します。
http://www.hamburgballett.de/e/spielplan.htm

中でも注目はやはりニジンスキー版(ミリセント・ホドソン復元)の「春の祭典」カンパニー初演でしょう。(この間NHKで放映された、マリインスキー・バレエの「白夜祭」で観ることができましたね)

http://www.hamburgballett.de/e/rep/sacre_nij.htm

6月28日にニジンスキー版「春の祭典」はカンパニー初演されますが、まだキャストは決まっていないようです。6月28日、30日、7月11日はこの「春の祭典」のほか、「アルミードの館(ノイマイヤー新作)」「放蕩息子(バランシン振付)」の上演もあります。
Le Pavillon d'Armide/The Prodigal Son/Le Sacre du Printemps


また、5月19日にはバレエ・リュス100周年記念しての「ニジンスキー」(ノイマイヤー振付)の上演があります。
http://www.hamburgballett.de/e/rep/nijinsky.htm

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

6/28は高いチケットゆえ、30.7/11のチケットを取りました。でも、11日のプログラムが変更されてるのは楽しみです。いつもありがとうございます!

ひゃ~。このシャンゼリゼのPV面白いですねぇ。こういう演目で20世紀の頭にパリに殴り込みをかけたわけですね。「青神」ものすごいインパクトです。

ハンブルクでは「ニジンスキー」観たかったなぁ。当然チケットはとっくの昔に売り切れですものね…でも、この秋にヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場にハンブルク・バレエがツアーして「ヴェニスに死す」を上演するのでそれは行くことにしました。ヴェネツィアでこの演目を観るのも観光チックでいいだろうと思って(笑)。

おおやまさん、こんにちは。

ハンブルクのバレエ・リュス作品集、ご覧になるんですね~!羨ましいです。ホント、自分の身体がいくつかあればいいのにって思います。友達では観に行く人もいるんですけどね。ぜひ行かれたら感想をお知らせくださいね。

amicaさん、こんばんは。

そう、映像で観ると、このガラの演目は抜群に面白いですよね~。ツィスカリーゼの「青神」の強烈な青い扮装、似合いすぎです。これが100年前の作品だなんてびっくりですよね。今でも斬新に感じるところがいっぱいあるわけだし。

フェニーチェ劇場でで「ヴェニスに死す」ですか!それは素晴らしい~というか羨ましいです。生で観たことがないんですよね。ご当地演目だし(笑)ぜひ感想を聞かせてくださいね。

ってわけで、自分でも日程を調べてみました。まだハンブルクのオフィシャルサイトに載っていないんですよね。

Teatro La Fenice Tod in Venedig
martedì 29 settembre 2009 ore 19.00 turno A
mercoledì 30 settembre 2009 ore 17.00 turno C
giovedì 1 ottobre 2009 ore 19.00 turno D
venerdì 2 ottobre 2009 ore 19.00 turno E
sabato 3 ottobre 2009 ore 15.30 turno B

naomiさんこんにちは。
ハンブルクはヴェニスより橋の多い街だそうです。ヴェネツィアとは運が繋がりか?
「ベニスに死す」をヴェネツィアで見るというのはなかなか乙なもの。amicaさん良いですね~。この作品はエリザベット・クーパーさんが舞台上で演奏するんですが、きっと同行するんだろうな…。

jadeさん、こんばんは。

そういえば、たしかにハンブルクの倉庫街にはいっぱい橋がありましたね!ヴェネツィアにはまだ行ったことがないんですよ。これは意外な豆知識ですね。
ヴェネチアは日本よりはハンブルクにずっと近いから、ピアニストを連れて行けるんですね。エリザベット・クーパーさんはベルリンの「リング」の時も、舞台の上で演奏されていましたよね。素敵な方でした。

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