BlogPeople


2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« 良いお年を♪ | トップページ | 12/27 パリ・オペラ座「モーリス・ベジャールへのオマージュ」Hommage a Maurice Bejart »

2009/01/02

パリから帰国しました/パリ・オペラ座ライモンダ速報

成田空港から取り急ぎご報告です。

皆様あけましておめでとうございます♪今年も不肖私をよろしくお願いいたします。

さてパリ・オペラ座でベジャールプロ一回、ライモンダ四回(+一幕)を無事観られて、どれも素晴らしい公演だったのですが、大晦日にローラン・イレールは踊りませんでした。会場で配布されたキャスト表にも名前が載っていたのですが、開幕前にアナウンスが入り、ジョゼ・マルティネス、アニエス・ルテステュ、ステファン・ビュヨンというキャストに。

敢闘賞を、四日連続アブデラムを踊ったステファンにあげたいと思います。とてもセクシーで、生真面目な彼らしいところもある情熱的な演技でした。期待されたエトワール・ノミネがなかったのが残念。ベジャールプロと掛け持ちで大活躍のカール・パケットのジャンも貴公子らしくて美しく、良かったです。

ライモンダ役はやはり、マリーヤ・アレクサンドロワの姫オーラの強烈さが印象的でした。パリ・オペラ座の女性ダンサーは上半身が硬い人が多いので、柔らかいマーシャの腕の使い方が優雅で、とても美しく感じられました。踊りにも余裕が感じられて、生まれながらのお姫様だと思わせてくれました。

アニエス・ルテステュのライモンダも、凛とした気品と揺るぎないスターの輝きで眩しかったです。ジョゼ・マルティネスとのパートナーシップも完璧でした。ジョゼもとてもエレガントで素敵な貴公子でしたね。27日の3幕と大晦日を観たのですが、3幕に関しては、27日の方が良かったと思います。31日は急遽の出演だったからか、ちょっと跳躍が重かったのと音に合っていないところがありました。それでも、オペラ座を代表するエトワールに相応しい、風格と優雅さがあって、おもわずうっとりでした。

怪我人が多いようで、脇もほぼシングルキャスト。ベルナールとベランジェはフロリアン・マニュネとジョシュア・オファルトがほぼ毎日。サラセンはシャルリーヌ・ジザンダネとマルク・モローが四日連続。27日のジャンを降板したクリストフ・デュケンヌが29日から三日連続スペイン、と皆様本当によく働いていました。特にベルナールとベランジェは出ずっぱりで踊りも多いので大変だったと思います。

また後ほどそれぞれの感想を書きますね。

追記:おまけ情報です。

ジョゼ・マルティネスは、2009年はパリ・オペラ座学校公演と、世界バレエフェスティバルで来日するそうです。また、客席で元気そうなマチアス・エイマンを見かけました。

« 良いお年を♪ | トップページ | 12/27 パリ・オペラ座「モーリス・ベジャールへのオマージュ」Hommage a Maurice Bejart »

バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、お帰りなさい。素晴らしい公演を楽しまれて、うらやましいです~。早速のレポに、ジョゼ・マルティネス情報、ありがとうございます。

旅の疲れ、ゆっくりおとりくださいね。

本年もよろしくお願いいたします happy01

miyaさん、こんばんは。

こちらこそ、本当にmiyaさんには色々と教えていただき、ありがとうございます!ちょっと時差ぼけ状態ですが、なんとかがんばります~。
本年もどうぞよろしくお願いいたしますねhappy01

naomiさん、お帰りなさい。
そして今年もよろしくお願いします。
ステファン・ビュヨン君のアブデラム、観てみたかったー。アンコーナの帰りに寄ろうかとすこし迷ったのです。
レポートお待ちしていますが、ご無理なさらずお身体おいたわり下さいね。

明けましておめでとうございます。
私はパリオペラ座の中では今はカール・パケットが大好きです~。
レポ楽しみにお待ちしております。
マチアスも元気そうでなによりです。

ほみさん、あけましておめでとうございます!
去年はほみさんにリアルでもお会いできて楽しい一年でした。またマッシモへの愛を炸裂させた文章を楽しみにしています!コルプのガラや民代さまのガラでお会いできそうですね♪

ステファンのアブデラムは少し大人しめでしたが、すっごく素敵でしたよ~。ただ4回観て全部ステファンだったので、1回くらい違う人でも見たかったです。ってゆうか、大晦日はステファンくんのジャンとイレール様のアブデラムが観たかった…というのは多くの人の意見でしょうね。ステファン、前日はジャンを踊る気満々で、ひょっとしたらひょっとするかも、と期待をしていたみたいです。言葉もありません。

貧乏人根性で、帰国便がビジネスになったのをいいことに普段飲まないお酒を飲んでしまって、今はかなりグロッキーです(苦笑)

おロシア人さん、あけましておめでとうございます!
旧年中は色々と教えていただきありがとうございました。
カール君もとてもよかったですよ~。今までカールは、容姿は本当にキラキラで美しいし、怪我をしなくてよく働く子だけどもう少し頑張れ、みたいなところにいたと思うんです。でも、今度はスターのオーラを身につけつつあって、ノーブルさも十分でした。「火の鳥」のフェニックスも、「ライモンダ」のジャンも、光り輝くような美しさでしたね~。ここまでできるんだったら、エトワールになってもおかしくないって思いました。
マチアスは、ちらっと見かけただけではあったんだけど、ペッシュと一緒に観に来ていましたね。なんか仲が良さそうで見ている方もニコニコしちゃいました。

naomiさん、明けましておめでとうございます&お帰りなさい!!
早速のPOB「ライモンダ」情報、ありがとうございます。アニエスとジョゼ、気品と貫禄があって素敵だったでしょうね~~。「ライモンダ」がとても似合うカップルだと思います。
マーシャのライモンダ、良かったのですね!!わぁ~、見たかったです。ロシアのダンサーは本当に上体の使い方が柔らかくてエレガントですよね。憧れちゃいます。いつかぜひマーシャの「ライモンダ」全幕を見たいものです。

今年もnaomiさんのブログを楽しみしています。なにかと忙しいでしょうけれど… 今年もよろしくお願いいたます。

初めまして( ^ω^ )明けましておめでとうございますm(_ _)m
そしてお帰りなさい!
いつも楽しみに拝見させていただいています♪
パリオペラ座は一度しか行ったことありませんが、レポを見て素晴らしい舞台が目に浮かぶようです(o^-^o)
パリオペは一番好きなバレエ団ですが、普段生でなかなか観るチャンスがないのが残念です(。>0<。)
長くなりましたが、宜しくお願いします。

maddieさん、こんばんは。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
あの超難しいヴァリエーションを踊られたかと思うと、本当に凄いというか素晴らしいです!!!
ヌレエフ版のライモンダは、舞台装置がすごく凝っているし上演時間も長いので、引越し公演も難しいようですが、バレエフェスに二人で出るようなので、ぜひPDDだけでも見せて欲しいです。
マーシャはアニエスとはまた別の輝きがあって、本当に圧倒的な華やかさ、そしてしなやかで音楽性に優れていたんですよね~。ボリショイのライモンダも観たいです(でもヴォルチコフはいいや)
今年は何しろハンブルクの来日があるから(しかも平日の無理そうな時間ばかり)また大変な一年になりそうですね。がんばります。

kumiさん、こんばんは。そしてはじめまして!
オペラ座は学校は今年来ますが、カンパニーとしての来日は来年ですものね~。パリに行こうとすると飛行機のサーチャージも高いしお休みもなかなか取れないし。
やっぱりゲストやガラで観るより、絶対引っ越し公演が良いです!
引き続きレポートを書きますね。
これからも遊びにいらしてくださいね♪

4年前、ガルニエに行った時は開演時間ギリギリで、あまり中をじっくり見る事ができなかったのが残念でした(。>0<。)
その時はヌレエフ版シンデレラを観ました!偶然ルテステュ、ギョームの時でした♪
次の引越し公演の演目が楽しみですね( ^ω^ )
今年はハンブルグとバレエフェスですね!福岡なのでハンブルグの椿姫は観に行きます(*^-^)
バレエフェスはどの日に行くか迷うだろうな(^-^;

kumiさん、またまたありがとうございます。
私もガルニエではないのですが、バルセロナのリセウ劇場に行ったときには開演ぎりぎりに到着そして休憩なしのリヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」でせっかくの劇場内をあまり観ることができませんでした。
ジャン=ギーのシンデレラの王子(映画スター)なんて、きっと素敵だったでしょうね♪私は古いギエムのビデオでしか観たことがなくて、最近発売されたアニエスとジョゼのDVDもまだ見ていないのです。
福岡にお住まいなのですね!ハンブルクの椿姫の東京(というか神奈川)での上演が平日に横浜で観に行けるか自信がないので、福岡まで観に行こうかと思っています。バレエフェスの年は、また例によって大貧乏になってしまいそうですよね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 良いお年を♪ | トップページ | 12/27 パリ・オペラ座「モーリス・ベジャールへのオマージュ」Hommage a Maurice Bejart »