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« ダンスマガジン2009年3月号/ジョン・ノイマイヤーを迎えて | トップページ | DANZA 20号 »

2009/01/27

ヒューストン・バレエの「ラ・バヤデール」では本物の蛇が出演!?

ちょっと面白いバレエ記事を見つけました。

先だってご紹介したドミニク・ウォルシュが以前所属していたヒューストン・バレエは、北米でも5番目に大きいという有力カンパニーなのですが、その2009/2010シーズンのパンフレットでの「ラ・バヤデール」の写真では、本物の蛇が数匹、ダンサーの身体を這い回っています。

Snakes co-star in Houston Ballet photo shoot
The Houston Chronicle
http://www.chron.com/disp/story.mpl/ent/arts/theater/6229814.html
(蛇と共演したダンサーたちのスライドショーが見られます)

この「ラ・バヤデール」は、ヒューストン・バレエの芸術監督でもあり、またオーストラリア・バレエの「眠れる森の美女」や、ABTなどで上演されている「クリア」を振付けたことでも有名なスタントン・ウェルチの新振付です。(スタントン・ウェルチの弟は、オーストラリア・バレエのプリンシパル、ダミアン・ウェルチ)

ウェルチは語ります。「蛇は、『ラ・バヤデール』の作品の中でもとても重要な要素です。彼らは誘惑を象徴し、ミステリアスで不気味です」

撮影には、4匹の蛇が使われましたが、毒蛇ではありません。しかし、撮影に際しては、蛇使いが大蛇ボアコンストリクターの小屋まで持参したそうです。「ラ・バヤデール」では蛇は花篭の中に仕掛けられて、ニキヤを噛むという設定なので、大蛇は撮影には使われませんでした。バレリーナのMireille Hassenboehlerと共演した蛇は、同類を飲み込む種類の蛇だったため、一番恐ろしかった上、衣装の中にまで入り込んでいたそうで、恐怖の表情を浮かべるようにといわれた彼女は、実際とても怖かったそうです。

しかしながら、予想以上にダンサーたちは蛇を上手く扱ったため、ウェルチは、実際の舞台でも本物の蛇を使うかも、と語ったそうです。

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