BlogPeople


2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« ボリショイ・バレエ「ドン・キホーテ」12/3、4のキャスト | トップページ | アーカイヴ:シュツットガルト・バレエ「オネーギン」2005年11月08日 »

2008/12/02

12月1日は世界エイズデー/Dancers Responding to AIDS

12月1日が世界エイズデーなのは、皆様もご存知かと思います。

N1497034728_1619

2007年現在、世界でエイズ患者の人は3300万人おり、2007年に亡くなった方は200万人もいます。そんなにこの病気で亡くなっている人がいるとは、本当に驚きです。

さて、ダンサーの中でもエイズで亡くなった方というのはたくさんいます。有名なところでは、ルドルフ・ヌレエフ、ジョルジュ・ドン、アルヴィン・エイリー、ロバート・ジョフリーなどです。

米国には、Dancers Responding to AIDSという団体があります。Broadway Cares/Equity Fights AIDSという団体の基金を集めるためのものです。1991年に、ポール・テイラー・カンパニーのDenise Roberts Hurlin とHernando Cortezによって設立されました。そしていくつかのダンスフェスティバルを主催しています。

この団体に協賛しているのは、ABT、トワイラ・サープ、マーク・モリス、アルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・カンパニー、マーサ・グラハム、トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団、パシフィック・ノースウェスト・バレエなど錚々たるダンスカンパニーや振付家たち。ここで集められた基金は、米国、そしてカナダ、プエルトリコ、南アフリカの500ものエイズ患者への奉仕団体へと寄付されており、また一部は、 The Actors' Fund of America.の活動資金となっています。本当に必要としている人たちへとお金が渡るようになっているプログラムなのだそうです。

スポンサーとしては、ニューヨークタイムズ、カペジオ、コンチネンタル航空などが名を連ねています。そして、ウェブサイトを通じて寄付をすることもできます。

日本では、ここでエイズについて学ぶことができ、そして寄付をすることができます。

エイズ予防情報ネット
http://api-net.jfap.or.jp/
日本エイズストップ基金
http://www.jfap.or.jp/stop/s_index.htm
・寄付金は目に見える形で役立てます
・エイズ患者・HIV感染者の方々の社会的支援事業への助成
・エイズ予防等に関する啓発普及事業への助成
・エイズ患者・HIV感染者の方々などに対する電話相談事業への助成
(これらはボランティア団体を通じて行います)

昨年8月には、「Dancing 4 Aids Orphans」というチャリティ・ガラが、元ハンブルク・バレエのリン・チャールズ主催で行われました。今回のシュツットガルト・バレエ来日公演で活躍したスージン・カンやアレクサンドル・ザイツェフ、それにABTのホセ・カレーニョやベルリン国立バレエの中村祥子さんら一流のダンサーが出演しましたね。ロイヤル・バレエのマーラ・ガレアッツィは残念ながらリハーサルで骨折して一日目しか出演できなかったのですが。そのときのスージン・カンとホセ・カレーニョの感動的な「ジゼル」は今でも強烈に記憶に残っています。

« ボリショイ・バレエ「ドン・キホーテ」12/3、4のキャスト | トップページ | アーカイヴ:シュツットガルト・バレエ「オネーギン」2005年11月08日 »

バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ボリショイ・バレエ「ドン・キホーテ」12/3、4のキャスト | トップページ | アーカイヴ:シュツットガルト・バレエ「オネーギン」2005年11月08日 »