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2008/07/08

ヴィシニョーワ、ABTジゼル降板、代役にニーナ・アナニアシヴィリ

ABTの公式サイトを見たら、ディアナ・ヴィシニョーワが7月11日の「ジゼル」を降板し、代役としてニーナ・アナニアシヴィリが踊るというアナウンスがありました。

四月のマリインスキーのニューヨーク公演で怪我をしたヴィシニョーワは、結局ABTのオープニング・ガラで「瀕死の白鳥」を踊っただけで、METシーズンはほぼ全休。どれほど重傷だったかということですね。特に彼女はニューヨークでは大人気なのでファンの嘆きも大きいようです。

しかしヴィシニョーワの代役の多くをニーナが務めているのがすごい。ニーナは来シーズンにABTを去るので、今のうちにできるだけ多く舞台に立ちたいということなのでしょうね。ファンにとってはうれしいことです。

ところでロシアのイズベチヤ紙のインタビューでニーナは、キトリはもう踊らないと語っていました。華やかなニーナのキトリ、好きだったのに。加えて、グルジア国立バレエのダンサーが育って来たら踊る回数も減るでしょうとのこと。いつかはそんな日も来るでしょうが、残念です。ただしABT退団を表明した途端、彼女に世界中からゲストのオファーが舞い込んでいるそうです。

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ABT(アメリカン・バレエ・シアター)」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、こんにちは。
ニーナ、もうキトリは踊らないのですか。
となると、この間のABTでのDonQは本当にニーナの最後のキトリだったのかもしれないのですね。
すごーく集中して踊っているのが分かったけど、かなり無理してたのかもしれませんね。

Ponさん、こんにちは。
Ballet Talk経由のイズベチヤ紙インタビューではこんなことを言っていました。
But that she is saying goodbye to favorite roles, that she had recently danced her last Don Quixote.
Ponさんのレビューを拝読したら、とても素晴らしい公演だったとのことで、私も観たかったなあ、しかもアンヘルとの共演だったしと思いました。
このシーズン、ニーナはNYの観客へのお別れを言う準備のためか、出番もぐっと増えていますね。去年のグルジア国立バレエでのニーナは、細かいミスはあったものの、とても華やかで明るくて素敵で、まだまだキトリは踊れそうだったのですが、やはり芸術監督業や子育てもあって、たしかに相当無理をしていたのかもしれませんね。
来年はぜひNYでニーナを見たいなと思います。

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