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« 「21世紀のスターたちガラ」写真/新国立劇場ワシントン公演/ルグリ予定 | トップページ | ABTソウル公演 »

2008/02/19

ナタリア・ベスメルトノワ逝去/熊川哲也復帰

Ballet Talk経由でフィガロの記事を読んだところ、元ボリショイ・バレエのプリマで、ユーリ・グリゴローヴィチ夫人でもあるナタリア・ベスメルトノワが亡くなったというニュースが掲載されていました。

http://www.lefigaro.fr/flash-actu/2008/02/19/01011-20080219FILWWW00380-natalia-bessmertnova-est-morte.php

まだ66歳と比較的若い年齢の死ということで、少々衝撃的です。長いこと病気を患われていたようです。ナタリア・ベスメルトノワは、「ライモンダ」「スパルタクス」「イワン雷帝」「ジゼル」など多くの映像にその姿が残されておりますので、リアルタイムで観ていない方も(私もそうですが)、DVD等ではかなり観ているのではないでしょうか。手を折る癖がちょっと気になりましたが、表現力の豊かなバレリーナで、キャリアも長くボリショイへの貢献度も大きかった偉大な方です。その熱演に心動かされたこともたびたびありました。95年まで現役だったので、本当についこの間までは踊っていたという感じですね。今回の訃報は、ボリショイ・バレエからのリリースです。

ダンソマニにも早速追悼トピックが立っています。
http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=3431&sid=596b662b50729b042dad053224e7ac29

ご冥福を心からお祈りいたします。

追記:けいちかさんのサイトより情報をいただきました。ボリショイのリリース(ロシア語)はこちらです。
http://www.bolshoi.ru/ru/season/press-service/news/index.php?id26=838
お別れの会は2月22日(金)11時にボリショイ劇場新館のアトリウムで行われるそうです。

さらに追記:共同通信にもニュースが配信されていました。腎臓疾患だったそうです。朝日、毎日などの全国紙にも訃報は掲載されました。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008021901000648.html

またもう少し詳しい記事がここにあります。
http://breakingnews.nypost.com/dynamic/stories/O/OBIT_BESSMERTNOVA?SITE=NYNYP&SECTION=ENTERTAINMENT

http://news.yahoo.com/s/afp/20080219/en_afp/entertainmentrussiaballetbessmertnova
プリセツカヤと写っている若き日の素敵な写真があります。

**************

K-Ballet Companyのサイトに、今年5月8日から始まる「白鳥の湖」の日程とキャストがアップされ、熊川哲也さんが復帰するようです。また、7月には「海賊」の公演があります。3月の「第九」については、まだキャストが未定です。なお、「白鳥の湖」のキャストには、吉田都さんはキャスティングされていません。ジークフリート役は、熊川さんのほかに清水健太さん、宮尾俊太郎さんがキャスティングされています。また、ロットバルトにはスチュアート・キャシディのほか、遅沢佑介さんがキャスティングされています。輪島拓也さんの名前がないのがちょっと気になります。また怪我をしていた松岡梨絵さん、東野泰子さんがオデット/オディールで復帰しています。今回から、同じバレリーナがオデット/オディールを踊るようになったのですね。

http://www.k-ballet.co.jp/topics/performance.html

熊川さんの復帰は喜ばしいことですが、あまり無理をしてほしくないところですよね。

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。ベスメルトノワが亡くなられたんですね!!!!!私が初めてバレエのビデオを購入したのは、ベスメルトノワの【ジゼル】でした・・・・・。かれこれ20年以上前のことです☆感慨深いものがありますね~。時間があるときに古いビデオを見たいと思います(~_~)

べスメルトノワのご冥福をお祈りいたします。
私が持っているボリショイの「ライモンダ」(グリゴローヴィッチ版)のDVDはライモンダが、べスメルトノワのものです。(スパルタクスも)
66歳とは、まだ若く惜しいですね。
追悼の気持ちも込めて、観たいと思います。

はなさん、こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ありません。ベスメルトノワで私が印象的だと思ったのは「イワン雷帝」のアナスタシア役でしょうか。キャリアも後半の頃ですが、素晴らしい演技力でしたね。彼女は、ジゼルが本当に感動的であるということのようですが、まだ観たことがないのでこれを機会に、観てみようと思います。

くみさん、こんばんは。

お恥ずかしいことに、私はベスメルトノワのほうのライモンダは観ていないんです。セメニャカのは持っているんですが・・ボリショイのこの頃のDVDは今は結構お手ごろな値段で輸入盤が買えるので、買ってみようかしら。それにしても、66歳は早すぎますね。これから余生を楽しむというときに。残されたグリゴローヴィチは辛いところでしょう。

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