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2007/12/11

SWAN MAGAZINE vol10 冬号

10号目を迎えるにあたり、表紙の雰囲気がちょっと変わりました。オペラ座の楽屋のようです。こんな感じにちょっとカラーが入ったほうが、雑誌としても高級感があって良いのではないかしら。

■特集 ようこそ、パリ・オペラ座へ

◇マチュー・ガニオインタビュー
木の陰から顔を出しているマチュー、相変わらず麗しいですね。怪我をする前のインタビューらしく、「パキータ」の話をしているのがちょっと気の毒な感じ。今後の出演予定としては、フォーサイスと「ライモンダ」、「椿姫」だそうで、「椿姫」の全幕は初役。(←間違いで、POB初演ですでに踊っています。shioさんありがとうございます)きっと美しいアルマンでしょうね。

◇ミリアム・ウルド=ブラーム
ポアントをたくさん抱えての登場。「Genus」では珍しくコンテンポラリー作品を踊る予定だったようですが、実際にはストでかなり出演が流れてしまったのですよね。「くるみ」では、当初私もミリアムのクララが観られる予定だったのに、ストや他のダンサーの怪我で、キャスト変更になってしまって残念。(まだどうなるかわかりませんが)でも、ミリアムが出演した回がテレビ収録されたということなので、DVD等で観られる機会があるかもしれません。できれば「ライモンダ」が踊りたいということで代役でも入りたい、とのことでした。その願いがかなえられるといいですね。

インタビュアーの加納雪乃さんは「パリ・オペラ座バレエと街歩き」の筆者ということで、本職は食関係のライター。そういうわけで、二人のお勧めのレストランの紹介がありました。マチューは「ラデュレ」が好きということ。甘いもの好きなんですね。甘いものといえば、お料理が得意というミリアム手作りのチョコムースもいけるそうです。

◇「嵐が丘」「ロメオとジュリエット」/後半の見所は?
レティシアのキャサリン@嵐が丘が可愛いですね。レティシアとジョゼの「くるみ」の写真も素敵なのですが、ストでごたごたしているうちに、二人とも怪我をしてしまって出演できず、本当に残念です。ストのおかげで本当にいろいろな計画が狂ってしまいましたね。ベランガールの評判は、よくないですねえ・・・「くるみ」の収録日を観た方のブログを読みましたが、彼はクラシックを踊るべき人ではないようです。でも、その「くるみ」が映像で残ってしまうのですよね。

◇ラストシーズンをむかえる3人のエトワールをチェック!
ルグリ、ベラルビ、ロモリという3人のエトワールがオペラ座を去ってしまうと、ヌレエフの子供たちといわれた世代がいなくなり、ひとつの時代が終わった感じがします。ルグリはまだまだオペラ座で踊ってくれるようですが。
古典をあまり踊ってこなかったベラルビさんについても紹介してくれているのが嬉しい。

◇デルフィーヌ・ムッサン インタビュー
ゴールデン・バレエ・コースターで来日した時のインタビュー。プティット・ペールがルグリだったのですね。昨年の来日公演でのデルフィーヌのオデットはとても素敵でした。

◇Repettoにオレリーやマチューの作品を見に行こう!
「ダンスマガジン」にも掲載されていた、レペットとユネスコの「生命のダンス」プロジェクト。レペットの社長ジャン・マルク=ゴーシェのインタビューも。イザベル・シアラヴォラがデザインした、羽と薔薇と天使による夢のようにロマンティックで耽美的なシューズにうっとり。

■エトワール達の花束
■ロベルト・ボッレ インタビュー
ロベルトの麗しい写真と舞台写真つき。目の下に少し隈があるのがセクシー。若い頃からカルラ・フラッチやシルヴィ・ギエム、そしてフェリ、ダーシーと大物ダンサーとパートナーになったプレッシャーは大きかったとのこと。「その辛さや努力が僕の成長の糧となったと思います」
しかしロイヤルの来日公演にも出演しないし、なかなかロビーを日本で観る機会はありませんね・・・。

■英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 日本公演
デヴィッド・ビントレーのインタビュー。「美女と野獣」ももちろん楽しみだけど、倒錯的な作品「エドワード2世」が見たい!なお、今日更新されたチャコットのダンスキューブには、新国立劇場に振付けた新作「アラジン」のリハーサルレポートが載っています。

■国立モスクワ音楽劇場バレエ来日公演
プロモーションで来日したチェルノブロフキナとプーホフのインタビュー。ブルメイステル版の白鳥の湖を生で観るのは初めてなので楽しみです。

■大柴拓磨 
巻頭写真&インタビュー
安珠さんによるグラビア撮影。パリ・オペラ座の「イワン雷帝」で契約団員としてオペラ座の舞台に立った唯一の日本人男性。子犬のような目が美しい方ですね。その後シャルル・ジュドのボルドー・オペラ座の団員になって昨年帰国したそうです。今後の予定としては、西島千博さん振付の「GILLE」〜男性版ジゼルに出演されるそうですね。 ブログもお持ちのようです。

今日は下にもエントリがありますので、ぜひご覧ください。

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コメント

ようやく手に入りました。
落ち着いた表紙になりましたね。
これから、旅行に行かれるには、期待が高まる素敵な特集ですね。
レペットには、是非寄ってきてください。
娘は後半の漫画「まいあ」を楽しみにしています。

くみさん、こんばんは。
今回の表紙は色使いが素敵ですよね。
パリには2日間しかいなくて、その間に3公演見るので観光する暇はなさそうですが、せっかくなのでレペットくらいは寄りたいですね。

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