ハンブルク旅行記7/3~4
ようやく指の怪我も治ってきました。夏の間ずっと忙しくて(今も忙しいけど)、気がつけば3ヶ月も経ってしまった。ハンブルク行きの記録を少々書きます。時間があまりにも経過しちゃったので、覚えていないこともいっぱいあるのですが。
7月3日、仕事を終えてから成田空港へ。夜9時55分に成田を経つエールフランス。このエールフランス夜便は、仕事をしてから空港にいけるし、パリに到着するのが翌日早朝なので、休みがあまり取れない身には非常にありがたい便なのだ。問題は、エールフランスの拷問椅子なのだけど、今回はあっさり眠れて、気がつけばシャルル・ド・ゴール空港。朝4時にパリなのだ。空港内のお店ももちろんどこも開いていないので、ハンブルク行きの便が出発する7時半まで、ひたすら暇つぶし。ハンブルク行きの便の乗客は、ほとんどがビジネスマン風。飛行機はとっても空いていた。
空港からハンブルク中央駅まではバスで、そこから地下鉄で無事にホテルの最寄駅に到着してホテルへ。ドイツ語はまったくわからないけど、それでもなんとかなるものなんだわ。友達と合流し、一休みした後は、ハンブルクの数少ない名所であるハンブルク美術館 (Hamburger Kunsthalle) へ。
この美術館で一番有名な絵画はパウル・クレーの「黄金の魚」 。青い水の中に浮かぶ金魚のようなお魚さんが可愛い。海をテーマとした特別展をやっていたみたいで(解説は全部ドイツ語だからよくわからない)、特にマックス・ベックマンのような表現主義的な作品が多くて、なかなか強烈なものも。(水兵の絵とか) ピカソやルノワールもあるにはあるけど、すごく有名な作品はあまりなくて、あと有名なものとしては私の大好きなムンクの「マドンナ」くらいだろうか。けっこう改装工事などをしていて、思ったほどたくさんの作品は見られなかったのが残念。
7月というのに、ハンブルクはひどく寒い。持ってきた服ではとても対応できそうにない。らっきょうのようにひたすら重ね着をする。市街地の中心部には、アルスター湖という大きな湖があって、その周りを取り囲むように建物が建っている。クラシックで華麗な建物が多く、鈍色の空と相俟って、きわめてヨーロッパ的な風景。
こんな感じのオープンカフェやレストランがたくさん。
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