Kings Of The Dance/ラリ・カンデラキ/韓国バレリーナ騒動
一昨年アメリカで上演されて大好評だった「Kings Of The Dance」公演、今年はモスクワで開催されました。ニコライ・ツィスカリーゼ、アンヘル・コレーラ、ヨハン・コボー、イーサン・スティーフェルという当代きってのスターダンサーによる贅沢な公演です。
ヨハン・コボーは東京バレエ団の「真夏の夜の夢」を怪我で降板しましたが、この公演をごらんになったけいちかさんの「けいちかのおもちゃ箱」のBBSによると、4人で踊るウィールドン振付の「For 4」は、ドミトリー・グダノフが代役を務めたものの、「牧神の午後」」(Tim Rushton振付)はコボーが踊ったそうです。おそらくはアシュトンほど大変な振付ではなかったのでしょうね。けいちかさんの感想もぜひお読みください。
この公演のニコライ・ツィスカリーゼのとっても素敵な写真が、AFP通信社の写真ニュースサイト
http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2304316/2288426
で見ることができます。会員登録(無料)をすれば、大画面でこれらの写真を見ることができます。
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このAFP通信のサイト、なかなか面白いニュースを掲載してくれます。他のニュース媒体でも話題になっていますが、韓国国立バレエ団のプリンシパルであるキム・ジュウォンが、韓国版VOGUEで、同僚の男性ダンサー、イ・ジョンウォンとヌードになっている写真が掲載されたということで、減給処分となったそうです。上半身ヌードでトウシューズを履いたまま、男性ダンサーの膝の上に座っている写真なのだそうですが、かなり韓国で話題となったそうです。ヌードになったことが問題ではなく、事前の許可なしで雑誌に出たことを問われたそうなのですが(と聞くと、アンアンでのダルビッシュ選手のヌード騒動を思い出しますね)、VOGUEだったらきっと、アーティスティックな写真であるだろうに、儒教の国、韓国らしい出来事ですね。海外では、多くの有名バレリーナやバレエダンサーが、芸術写真で美しい裸体を披露しています。
この朝鮮日報の記事にある写真を見ると、キム・ジュウンさんはとても清楚な美人ですね。
http://www.chosunonline.com/article/20071024000048
キム・ジュウォンは、昨年、かの権威あるブノワ賞(Benois de la Danse)を受賞し話題になったという文字通りトップのバレリーナなのだそうです。
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ところで、このAFP通信の方の記事についている写真が、キム・ジュウォンではなく、なぜか、グルジア国立バレエのラリ・カンデラキの「ジゼル」の写真なのです。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2303736/2288148
ラリ・カンデラキといえば、7月のグルジア国立バレエの来日公演で、アンヘル・コレーラと「ドン・キホーテ」で共演し、素晴らしいテクニックを見せてくれた素敵なバレリーナ。カンデラキは、韓国ユニバーサル・バレエのブダペスト公演に客演したとのことです。とても美しく幻想的な「ジゼル」の写真です。彼女にはいつか、日本でも「ジゼル」を踊って欲しいですね。
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