7/5 ハンブルク2日目
ハンブルク二日目は、ハンブルク・バレエのダンサーの写真展が行われているというので、それを観に行く。写真展は、パーク・ハイアットホテルに隣接したショッピングセンターの中のギャラリーで、写真展の点数は20点ほど。写真家の名前はレベッカ・ホッペ。(リンク先で、今回の写真を数点観ることができる) そう、気がついた方もいらっしゃるかと思うけど、ニジンスキーの写真をたくさん撮った『バレエ・リュス写真集』の写真家エミール・オットー・ホッペの孫娘とのことである。
会場の外観 (写真はすべてクリックで拡大します)
美しい背中とチュチュのポスター
モノクロームでダンサーの肉体を大理石の彫刻のように静謐に捉えた写真が、時が経つのを忘れさせてくれるようである。比較的最近の写真が多く、今年の新作「パルツィヴァル-エピソードとエコー」のものもある。ヨハン・ステグリの「薔薇の精」の写真が特に美しかった。
そこから市庁舎まで歩く。見学時間ではなかったので、中は少ししか見られなかったけれども、市庁舎とは思えないくらいクラシックで美しい建物だ。
市庁舎の前の広場には、ものすごい数の屋台が出ている。ちょうど「シュツットガルト・ワイン祭り」というのをやっているので、ちょうど昼時ということもあり、軽く食事をすることにした。私は膵臓が悪いために禁酒中なのだけど、せっかくなのでちょっとだけいただく。本場で飲むドイツワインはすっきり爽やかでとても美味しい。ズッペというスープを飲んだり、タルトを食べたり、美味しいものを堪能。平日なので、スーツ姿のビジネスマンもランチタイムにちょっと一杯楽しんでいるのが微笑ましい。
ワインの屋台で埋め尽くされた広場
アルスター湖には白鳥がたくさんいる。
それから電車で少し移動し、旧市街の方へ。地元在住のまた別の知人に案内してもらって、聖ミヒャエル教会へ。聖ミヒャエル教会は、1762年建立のバロックナ教会。132メートルの高さがあり、アルスター湖など市内を一望できる展望台がある。お天気はとてもよかったのだけど、風が強くてかなりスリル満点。内部はとても美しく、パイプオルガンもとても立派。一日一回、正午にパイプオルガンの演奏があるとのこと。展望台を降りた後は、倉庫街を散策。運河がある倉庫街は、倉庫ばかりではなく、出版社などのメディア企業(ドイツのメジャーな出版社はハンブルクに本社があるところが多いそうだ)、それからレストランやお化け屋敷などの遊戯施設、博物館、ライブハウスなどもあったりして、とても瀟洒な感じのところである。水がある街ってやっぱり雰囲気があって素敵。
聖ミヒャエル教会
倉庫街
ドイツはオーガニック・コスメでも有名なところである。そのお友達に教えてもらってショッピングセンターの中の大きなドラッグストアに連れて行ってもらい、ヴェレダやラヴェーラなどのコスメを買い込んだ。
そして、いよいよこの晩は、待ちに待った「ニジンスキー」である。
« 7/4 ハンブルク・バレエ「シンデレラ・ストーリー」A Cinderella Story | トップページ | 7/5 ハンブルク・バレエ「ニジンスキー」Nijinsky »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- クロアチア、ボスニア旅行記(モスタル、サラエヴォ)最終回(2014.09.26)
- クロアチア、ボスニア他旅行記(その6)ドブロヴニク(2014.07.02)
- クロアチア、ボスニア他旅行記(その5)クルカ国立公園、スプリット(2014.06.11)
- クロアチア、ボスニア他旅行記(その4)プリトヴィッツェ湖群国立公園(2014.05.29)
- クロアチア、ボスニア他旅行記(その3)クロアチア、プーラとポレチュ(2014.05.28)
« 7/4 ハンブルク・バレエ「シンデレラ・ストーリー」A Cinderella Story | トップページ | 7/5 ハンブルク・バレエ「ニジンスキー」Nijinsky »































コメント