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« 「エトワールたちの花束」NHK教育「芸術劇場」放映の情報 | トップページ | 8/22 ダンシング・フォー・エイズ・オーファン/Dancing 4 Aids Orphans ガラ »

2007/08/22

ルグリと輝ける仲間たち、若手ダンサーについて

今回、たくさんの有望な若手ダンサーが出演していたので、ちょっと調べてみました。情報源は、ダンソマニさんが中心です(いつもお世話になります)。

昨年12月20日(水)、21日(木)に、パリ・オペラ座の昇進コンクールがありました。

その昇進コンクールの結果を見ていたら、プルミエの試験では、ステファン・ビュヨンは2位だったようです。惜しかったですね。プルミエに上がったのは、「白鳥の湖」の映像でスペインを踊ったクリストフ・デュケンヌ。彼はもう35歳なんですね。(ステファン・ビュヨンは1980年生まれなので若い)デュケンヌは満場一致での昇進でした。
ちなみに4位が人気のフロリアン・マニュネ、6位が「MC14/22」では天使のように美しいのに悪魔のようなガムテープ男を演じたり、最近では「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」でアランを踊ったイタリア出身のシモン・ヴァラストロ。
規定演目がアルマンの2幕のヴァリエーションで、もう1演目は自由だけどみんなコンテ作品。
この年は最有力だったヤン・サイズがやはり怪我で出ていないのですよね。

スジェへの試験は、
1位のマティアス・エイマンは満場一致。この時点(12月)でまだ19歳。2位でやはり昇進したオドリック・ベザールが24歳。
コリフェは1位のアクセル・イボが21歳で昇進。3位(昇進できず)がマルク・モローで、6位がグレゴリー・ドミニャックだったんですね。


女子は、今年はプルミエへの試験はありませんでした。

コリフェ女子(昇進すればスジェ)では、シャルリーヌ・ジザンダネが4位(昇進できず)。3位が、「スーパーバレエレッスン」でおなじみのロレーヌ・レヴィ(昇進は2位までだったので残念でした)。

カドリーユ女子(昇進すればコリフェ)では、今回の出演者はいませんが、やはり「スーパーバレエレッスン」で活躍したエレオノーレ・ゲリノーが3位、 オバーヌ・フィルベールが4位と、昇進はできませんでしたがいい位置につけています。


昇進コンクールについてもっと詳しく知りたい方は、ダンソマニさん日本語版の該当スレッドへ。
http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=2427&postdays=0&postorder=asc&start=0


もう何回も観ているヌレエフ版の「白鳥の湖」を改めて観ていたら、今回のガラの出演者がたくさん出ていることに気づきました。特に1幕の男子のワルツは多い。オドリック・ベザール、マティアス・エイマン、グレゴリー・ドミニャック、アクセル・イボーはすぐわかりましたし、マルク・モローもいましたね。今回のルグリガラには出ていませんが、前回出演し、「アベルはかつて・・・」の振付家でもあるマロリー・ゴディオンも。
女子の方も、ワルツでマチルド・フルステーは目立つからすぐわかるし、ローラ・エッケもいます。マチルドは3幕のキャラクターダンスにも出ています。ソリストクラスで言えば、パ・ド・トロワにドロテ・ジルベール、ナポリにミリアム・ウルド=ブラム、そして小さな四羽の白鳥にドロテとミリアム、マチルドが出演。

シアターテレビジョンで放映されたドキュメンタリー「ミューズを導くセルジュ・リファール」には、まだオペラ座学校の最終学年在籍中のステファン・ビュヨンが、偉大なセルジュ・ペレッティとイヴェット・ショーヴィレに、現在やはりスジェのジュリアン・メイザンディとともに「騎士と姫君」というリファール作品の指導を受ける様子を見ることができます。ほっそりと若くてほっぺが赤く、めちゃめちゃかわいいです。このドキュメンタリーは、若き日のルグリやモニク・ルディエールの姿を見ることができたり、冒頭ニナ・ヴィルボワに指導を受ける、やはり若いときのイザベル・シアラヴォラがお顔、脚のラインとも女優のように美しかったり、見所の多い映像です。

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コメント

ルグリシリーズ、お疲れ様でした。何度かお見かけしたのですが、いずれも開演前で、あとで・・・と思ってわからなくなってしまうの繰り返しでした。

さてさて、海外バレエ団の若手をじっくり見る・・・なんて機会はなかなかないですから、スーパーバレエレッスンで見慣れた面々の公演を観ると、発表会を観にきた母親モードになりますよね。これから先の皆の成長を見守りたくなりました。

そして、私もヌレエフ版をもう一度見たくなって、会場でDVDを買ってしまいました。普段はコール・ドの人ってなかなか見分けられないのですが、おっマチアス君!アレクセル君!ミリアム♪って分かるのがとっても嬉しくて、すっかり別の楽しみ方をしてしまいました。

私も家でヌレエフ版の「白鳥の湖」を即見直しました。
そうすると、買ったときには気付かなかった、主役以外の配役が、かなり顔が分かるようになったのが、不思議な感覚でした。
ルグリ祭りで、じっくり観たので、若手の今後を楽しみにしています。

naoさん、こんにちは。
いらしていたんですね~私はいつもボケーッとしているので全然気がつかなくて失礼しました!

私もまったく同じで、母のような心境で若手ダンサーたちを見守りたいな~なんて思っちゃいました(さすがに実際の子供にするには少し大きいですが(笑))アクセル君とか、やっぱりすごく応援しなくちゃって思いますよね!SPLの頃よりずっと成長していてちょっと眩しかったです。
naoさんのところのレビューも読みましたので、また後で遊びに行きます!

くみさん、

そうそう!女の子たちは少しわかっていたものの、1幕のワルツの中に、今回の出演のダンサーたちがいるのをみつけるとちょっと得した気分になりますよね♪
来年のル・パルクではそのうち何人来てくれるんでしょうか。楽しみですね。

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