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2007/05/19

ダーシー・バッセルのフェアウェル公演

ダーシー・バッセルのフェアウェル公演が、5月15日から18日の4日間、サドラーズ・ウェルズで行われました。ロイヤル・バレエでの最後の公演は、6月8日のマクミラン「大地の歌」なのですが、その前に特別の公演として開催されたものです。

さすがイギリスの国民的なスターだけあって、掲載記事の量は半端ではありません。美しい写真もたくさん見ることができます。チケットも、記録的な早さで売り切れたそうです。

The Times (ロベルト・ボッレとの「三人姉妹」の美しい写真つき)
Financial Times

The Telegraph
(こちらも「三人姉妹」の素晴らしい写真です。)
The Guardian (こちらは、ジョナサン・コープ!との「Tryst」です)
The Telegraphのプレビュー記事
The Evening Standard
The Independant
Evening Standard初日のレビュー(ダーシーの素敵な笑顔の写真つき)

今回の公演は、彼女の少女時代からの盟友ウィリアム・トレビット&トレバー・ナン(バレエ・ボーイズ)が企画したものでした。1985年にダーシーとトレビットがパ・ド・ドゥを踊った映像が紹介されるなど、暖かいものだったようです。
この日のために復活したジョナサン・コープとの「Tryst」(クリストファー・ウィールダン振付)、ロベルト・ボッレとの「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレベイテッド」、「シルヴィア」と豪華な共演が続いたとのことです。

後半は、ロベルト・ボッレがヴェルシューニン、オルガ役に元ロイヤルのニコラ・トラナ、そしてタマラ・ロホ、エドワード・ワトソン、ウィリアム・トレビット、トレバー・ナンらが出演しての「三人姉妹」。91年に彼女とイレク・ムハメドフのために振付けられたこの作品がフェアウェルとなったわけです(ロイヤルでの「大地の歌」はまだありますが)。

38歳で、まだサラブレッドの競走馬のようにしなやかなダーシーは、もうバレエは踊らないと語っているそうですが、戻ってきてくれることはもうないのでしょうか。ひとつの時代の終わりを感じます。一昨年の焼けつくように情熱的な「マノン」がまさか、最後に観るダーシーの演技になるとは・・・。

追記:ロンドン発 バレエ・ブログさんに、当日の詳しいレポートが載っています。ぜひどうぞ。
また写真が、ballet.co.ukのギャラリーにたくさん掲載されています。「三人姉妹」のクリルギンはジョナサン・コープが演じたのですね。ちょっと若い、そして素敵すぎる役作りですね。また彼にも舞台に立って欲しい!

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コメント

naomiさん、こんばんは。バッセルのニュース、リンクさせていただきました。
バッセルもですが、コープも、まだまだ踊るのを見たかったです。見たのは2回だけですが、本当にあでやかなバレリーナでしたね。

shushuさん、こんばんは。
リンクありがとうございます。私もダーシーはそれほどたくさん観ることもできず、ジョナサンは一度も生で観ることがかないませんでした。
まだまら踊れるのにもったいない、とここ2,3年のうちに思ったことが何回あったことでしょうか。特にダーシーは、先日の来日公演のときにはまさにキャリアの絶頂にいると感じただけに、惜しまれます。

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