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« ダーシー・バッセル、ミュージカルに挑戦? | トップページ | またしばらく留守にします »

2007/05/01

NYCB「ロミオとジュリエット」のTragic Love Project

本日5月1日は、ニューヨーク・シティ・バレエの、ピーター・マーティンスによる新振付「ロミオとジュリエット」のガラ・プレミア公演です。チケットはもちろんソールドアウト。

ジュリエット役には、まだ16歳のSAB(スクール・オブ・アメリカン・バレエ)の生徒Callie Bachman。そしてジュリエットの両親には、ジョック・ソトとダーシー・キースラーという贅沢なキャスト。ロミオを演じるのも、19歳のコール・ドのダンサーRobert Fairchildが抜擢と異例尽くしです。

http://www.nytimes.com/2007/04/29/arts/dance/29sulc.html

に、この新作の制作の過程が詳しく書いてあり、とても興味深い内容となっています。

が、何よりも素晴らしいのが、今回の新制作にあたってのTragic Love Project

これは、ブログthe wingerでもおなじみのNYCBのダンサー、クリスティン・スローンがプロデュースするサイトです。
まず、Backstoryとして、「ロミオとジュリエット」という作品の歴史。1476年にイタリアの詩人Masuccio Salernitanoが、シエナの恋人たちの悲劇についての詩をつづったところから、「ロミオとジュリエット」は始まっています。すでに530年もの歴史のある物語なのですね。

そして、Behind the Curtainでは、この新作の舞台裏を、スローンが撮影した映像によってレポートしています。ピーター・マーティンスのインタビューあり、リハーサルあり、衣装や音楽のプロダクションノートあり。NYCBの団員の目から観ているだけに、さらに面白く観ることができます。

Meet the Playersでは、出演者やスタッフのインタビューが読めます。全員に、初恋について尋ねているのが興味深いです。

このサイトは、「ロミオとジュリエット」の公演が終了する13日まで毎週更新されるとのことです。

今回、公開リハーサルの無料招待があったりと、NYCBも相当この新作にかける熱意があったようですね。チケットの無料配布に並ぶ人の列の写真が、the Wingerのエントリにあります。

なお、the Wingerに、このたびマーサ・グラマム・ダンス・カンパニーで活躍中の折原美樹さんも参加されることになったとのことです。折原美樹さんは、Notes from New Yorkというブログもお持ちですね。

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