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2007/04/25

ローリング・ストーンズのロン・ウッド、ロイヤル・バレエのダンサーを描く

ローリング・ストーンズのギタリストであるロン・ウッドが、彼に大きな影響を与えたドガとロダンからインスピレーションを得て、このたびロイヤル・バレエのスターダンサーたちを絵画にすることに取り組むのだそうです。

http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1687501.ece

ここ数ヶ月、ロン・ウッドはロイヤルの舞台やリハーサルの見学を続けてきました。彼が描く予定なのは、カルロス・アコスタ、ダーシー・バッセル、アリーナ・コジョカル、タマラ・ロホなどのスターだとのこと。彼は、「風景やポートレートを描くよりも、ダンサーを動く姿を描く方がずっと難しい、でも彼らの美しい動きや品性に自分は魅せられているんだ」と語ります。60歳になるウッドは、まもなくストーンズのヨーロッパツアーに参加します。

実はウッドはケイト・モスやボブ・ディランのポートレートも描いています。30万ポンド(6000万円)ほどで売れた絵もあるそうで。もっとも、美術評論家に言わせれば、彼がストーンズの一員だから絵が高い値段で売れるとのことですが。
ストーンズに参加する前には美術学校で絵画を学んでいたウッドは、ダンサーの絵を描く許可をモニカ・メイソンに与えられたそうです。そして、「白鳥の湖」「マイヤリング」やトリプルビルの舞台を観て、製作に取り掛かりました。ピカソ、ロダン、ドガなどの偉大なアーティストから、ヒントを得たといいます。

もともと、アイルランドの自宅で飼っている愛馬の絵を描くのが好きだったというウッドは、馬とダンサーの美しさに共通のものがあると感じたそうです。

秋には、これらの作品はコベントガーデンで展示される計画があるとのこと。また、ストーンズが7月末にツアーで訪れるサンクトペテルブルグでも展示の予定があるとのことです。

ミック・ジャガーに、ウッドの作品についてどう思うかと聞いたところ、「まだ見ていないんだよね。でも、ロンは年寄りの割には踊るのが上手だよ」とのことだそうで(笑)

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