服部有吉&ラスタ・トーマス「ラプソディ・イン・ブルー」関係
服部有吉&ラスタ・トーマス「ラプソディ・イン・ブルー」の、eプラスの特集サイト
http://blog.eplus.co.jp/etheatrix01/2007-04-23blueからリンクしている
http://blog.eplus.co.jp/mv_theatrix/0704_028
で「ラプソディ・イン・ブルー」のプロモーション映像が観られます。服部有吉さんの昨年の「ゴーシュ」の舞台映像が一部と、ラスタが「海賊」「ドン・キホーテ」などを踊っている映像を観ることができます。有吉さんと金聖響さんのインタビューもあり。
有吉さんのインタビューは、いろいろな雑誌媒体に出まくりです。「ダンスマガジン」「DDD」「Top Stage」「日経ウーマン」「ヴァンテーヌ」など。特にヴァンテーヌの有吉さんの写真はとても美しく、カラー4ページも割いているので必見です。 アルバータバレエでの生活は、とても快適なもののようですね。
一方、ラスタ・トーマスのインタビューが英字新聞Herald Tribuneに載っていました。 彼の生い立ちが興味深いです。医師をしていた父親が、なんとサウジアラビアの王室のかかりつけ医となるため、3歳でサウジのリヤドに引っ越すことに。7歳で父の勧めにより、リヤドのバレエスクールに通い始めたことから、彼のダンス人生が始まります。バレエを始める前に、空手、カンフー、テコンドー、カポエイラなどのマーシャルアーツに取り組んでいましたが、それも、1歳のときに5箇所の複雑骨折をしてしまって、医師にちゃんと歩けなくなるかもしれないと言われ、リハビリを兼ねたものでした。バレエを始めたきっかけも、空手のクラスで先生たちに対する態度が悪かったため、父親に罰として「チュチュを着させるからな」とバレエクラスに通わされたからだそうです。最初は恥ずかしくてイヤだったそうですが、やがてダンスの魅力に取り付かれ、10歳で帰国しワシントンのキーロフ・アカデミーへ。
13歳と最年少でパリ国際コンクール、15歳でヴァルナ国際コンクール、17歳ジャクソンコンクールの金賞を受賞するなど輝かしい実績を誇りました。
彼の能力の基礎となったのが、5歳で黒帯を取ったテコンドー。精神的な統率と強さを得ることができたため、それがダンスにも役立ったとのことです。
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に主演するという交渉も受けたそうですが、それは残念ながら実現しなかったみたいですね。 ただし、「トワイラ・サープとマシュー・ボーンはより幅広い観客にアピールできる作品を作り上げられる数少ない振付家だね」と高く評価しています。
「このプロジェクトに参加できて、とてもわくわくしている。クラシックバレエだと、同じ作品の違うヴァージョンを踊るだけだけど、ここでは完全にオリジナルで新しいものを作り上げるのだから。」
「この企画が大成功するか大失敗するかはわらからないけど、僕たちは挑戦しなくてはならない。有吉が一緒にこのプロジェクトをやろうとしていること、そして僕を信じてくれていることには脱帽するよ」
とても楽しみですね!とりあえず2回分のチケットは確保しました。
http://www.asahi.com/english/Herald-asahi/TKY200704270082.html
« ロストロポーヴィチ逝去 | トップページ | ダンスマガジン6月号/Top Stage »
「バレエ(情報)」カテゴリの記事
- 彩の国さいたま芸術劇場で、ノエ・スーリエ 『The Waves』公演とさいたまダンス・ラボラトリ(2024.01.21)
- 『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022/23』、開幕は平野亮一主演「うたかたの恋―マイヤリング―」(2022.12.06)
- 英国ロイヤル・オペラハウス・シネマシーズン、ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」2月18日より劇場公開(2022.02.17)
- 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22が、2月18日ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』で開幕(2022.01.23)
- 「ボリショイ・バレエ inシネマ2021-2022 Season」5上映作品が12月より劇場公開(2021.10.16)























コメント