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« アントニオ・ガデス舞踊団「カルメン」4月6日芸術劇場で放映 | トップページ | FREDDYミラノ・スカラ座ダンサー写真展 »

2007/03/15

ABTエルマン・コルネホ、ロミオデビュー/サモドゥーロフ客演

ABTのシカゴ公演は大幅なキャスト変更があったようです。マルセロ・ゴメスの怪我が原因だと思われます。また、前回のキャスト発表と見比べると、マキシム・ベロツェルコフスキーとイリーナ・ドヴォロヴェンコの名前が消えています。ダンサーの名前は書かずに、怪我と急病のため、と書いてあったので、どちらに何があったのか、心配ですね。

シカゴ公演では、ジリアン・マーフィーのジュリエットデビュー(23日)が話題になっていましたが、なんとエルマン・コルネホが3月24日のマチネでロミオとしてデビューします。これは嬉しいですね!相手役はシオマラ・レイエス。
また、ロイヤル・バレエのプリンシパル、ヴャチェスラフ・サモドゥーロフが客演し、3月22日のマチネと24日のソワレでロミオ役として出演します。.相手役はパロマ・ヘレーラ。サモドゥーロフのABTへの客演は初めてとのことです。
したがって、エルマンはマキューシオ役を全部降板しています。カルロス・ロペスと新ソリストのクレイグ・サルスティーン君が登板する回数が増えていますね。

エルマンは素晴らしいテクニックと気品のあるダンサーなのですが、小柄なのが災いして今までずっとキャラクターロールばかりだったのですよね。おととしの来日公演では、マキシム・ベルツェルコフスキーの降板に伴う代役でバジルデビューをして、とても素晴らしかったわけです。が、毎回、誰かの降板の代役でやっと主役デビューというパターンは、彼の実力からするとちょっと気の毒に思えます。

ABTでのロミオといえばホセ・カレーニョやイーサン・スティーフェルも踊るのですが、今回は出演しないのですね。このころ、イーサンはオーストラリア・バレエの「ドン・キホーテ」に客演中です。3月25日に出演ですね。ちなみにこの日は、リード・ジプシー役で藤野暢央さんが出演します。また、別の日になりますが、本坊怜子さんや久保美和子さんもキューピッド役で出演しているのですね。1987年生まれの本坊怜子さんはコール・ドでの抜擢というからすごい。イーサンたちの様子はオーストラリア・バレエ団2007年日本公演 Official Blog でレポートがあるんじゃないかと、楽しみにしています。

本題に戻って、サモドゥーロフはいうまでもなく演技力もある素晴らしいダンサーですし、彼のロミオもすごく観てみたいですが、ABT内で代役を見つけられないのはなかなかつらいですね・・。

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コメント

エルマン・コルネホのロミオはとってもよく似合って素敵だと思うわ~、お相手もシオマラちゃんなら大丈夫そうだし。うーーん、見てみたいです! 

私の予想は三日連続ホールバーグだったのですが、まさか外部から人を連れて来るとは。よほど切羽詰まっていたのでしょうね。

うるるさん、
そう、エルマンのロミオ観たかったんです。彼が主役デビューするなら絶対にロミオだと思っていたの。いつか日本に持ってこないかしら。

いちぞーさん、
デヴィッドは若くて体力もありそうだから、3日連続もできそうでしたね。ABTは男性ダンサーは充実しているはずなのに、METシーズンも外部ゲストが多くて苦労している模様。有望な男子をはやく昇格させてほしいですね。

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